どうも津です
サディア帝国イベ 讃える復興の迷路 についての考察をします
今回はYT22さんの考察と被る所がありますがそこは最初に言わせてもらいます
- 時系列について
- エピローグ
- ワード1
- ワード2
- ワード3
- ワード4
- ワード5
- ワード6
- ワード7
- ワード8
- ワード9
- ワード10
- ワード11
- ワード12
- ワード13
- ワード14
- 外伝1
- 外伝3
- 本考察
- 終わりに
時系列について
マエストラーレからの解説でセイレーン作戦と同時期の話とわかります
エピローグ
マエストラーレが今までの出来事を話そうとしていた
しかし鉄血のフリードリヒが気になっていた
ヴェネトがフリードリヒの説明をした
フリードリヒは"サディア"観光をしたいと言った
ヴェネトはそれを承諾した
しかし彼女はサディア上層部に探りを入れていた
その時リットリオから通信が入った
どうやら"状況"が発生したらしい
ヴェネトはリットリオの帰還を待っている間に現状況を説明した
気になる点
フリードリヒが何をしたか
これに関してはアクシズに残留を圧力にかける見方ですかね
政治の舞台で活躍しているフリードリヒは大西洋のその後を見据えているのではないかと思います
画像関連
ワード1
"行方不明の船団を捜索、積載の芸術品を回収又は敵から奪還せよ"先の状況の事で元老院からの連絡だった
コンスタンティノープル発の輸送船団がエーゲ海で行方不明となったしかもヴェネトはGBの護衛していた船団と指摘したリットリオは肯定ししかも元老院の特別輸送船団だったGB(ヴィンチェンツォジョベルティ)をヴェネトは心配していた
しかも船団がまるごと消えるのは想定外らしい
しかし位置的に護衛艦をたくさん入れるのは不可能らしい
リットリオはセイレーンの仕業と指摘した
ヴェネトは日時を確認したどうやら昨日だとリットリオ
元老院は独自でやろうとしたが結局は失敗した
どうやら地中海のセイレーンの活発化していて上層部もピリピリしていた
ヴェネトはセイレーンの退治等を考えていた
そしてヴェネトは鏡面海域の可能性を指摘した
リットリオは質問した
ヴェネトはそうでないと説明がつかない
リットリオはいつも通りで行こうとしたが
ヴェネトは自ら行くとなった。
リットリオは心配していたがうまくやってくれと言った
リットリオは先行しヴェネトは支援艦隊ときめた
リットリオはすぐにでも引っ張ると言い放った
気になる点
特になし
ワード2
リットリオはエーゲ海に心を打たれた
アブルッツィは同感した
トリチェリは輸送船団の護衛が増えていると言った
ヴェネトの計らいもあり上は護衛に気を使ってくれた
アブルッツィは更に各陣営がセイレーン作戦により我々しかいないことを見たどうやらセイレーン作戦がうまく言ったようだった
それとサディアの燃料事情もあるらしい
画像リットリオの発言
からカンセンを軽視していた
トリチェリは驚いた
アブルッツィは今回の件を察した
リットリオはどうやら一隻すらいなかったと言った
リットリオは上層部の考えを読んだ
ヴェネトはGBに行かせるために強引にねじ込んだらしい
アブルッツィはこれは防げたのではと言った
トリチェリはセイレーンに拉致されたと不思議そうになったアブルッツィはそれを肯定した
リットリオはなぜ隠したのかを今はすべきじゃないと言った
リットリオは更にはしっかりと調査し救出すると言った
アブルッツィは気合を入れた
レッコは調査が行えるといいワクワクした
トリチェリは偵察をしていった
気になる点
気になる点はサディア上層部のカンセンの関係ですが最後にまとめてさせていただきます
ワード3
レッコはコンスタンティノープルについて聞いた
リットリオはサディアゆかりの都市であると聞いた
しかもあそこからは珍しいとトリチェリ
芸術品の輸送だから納得とアブルッツィ
かつては古代帝国の首都でサディアのオリジンと言う場所らしい
リットリオは画像コンスタンティノープルの思い3枚
と言った
イスタンブールとも呼ばれているトリチェリ
リットリオは黙ってうなずいた
レッコは理解をした
アブルッツィは上層部の考えはとんでもない失態だと言った
リットリオは上層部を攻める事はいけないと言った
こちらにも原因はあると言った
アブルッツィ、ヴェネトの考えを読んだ
リットリオは上層部の思惑はわからないと言った
トリチェリは隠し物があるのではと言った
どうやらクレタ島の近くまで来たらしい
レッコはサディア伝説にある有名な迷路がある島と言ったトリチェリは否定
レッコは期待をした
遂にセイレーンと対峙した
アブルッツィは戦闘指示をした
しかしあっという間に撃破をした
トリチェリはここで違和感に気づいた
レッコは通信を開こうとしたが動かなかった
アブルッツィは当たりと言った
どうやら鏡面海域に来たようだった
作戦通りとリットリオ
リットリオはこの海域の違和感を考えた
罠と悟った
蜃気楼の中鏡面海域はでた
気になる点
後に考察するので今はなし
ワード4
アクィラが発艦練習をしていた
ヴェネトが見に来た
ヴェネトはアクィラに対しての見解を心の中に言った
サディアの技術ではどうしても苦手分野があり鉄血の協力がなければいけなかったが闇雲に消えた
そしてヴェネト率いる艦隊は出発した
と同時にリットリオ率いる先発艦隊と通信が途切れたとのほうがきた
近くまで来たらセイレーンと交戦中との報告がきた
ヴェネトは"出現警報"の活用を進言したいらしいがアクィラは難航するのではと
ヴェネトは元々の航路上にいた船を聞いた
マエストラーレが無事との連絡をした
ヴェネトは先走る事をしたが空母がいるので慎重に進まなくてはいけない
しかし先発艦隊が発見できなかったどころか艦載機数機を損失
しかしヴェネトは責めなかった
ヴェネトは鏡面海域と断定した
マエストラーレに資料照合を指示した
マエストラーレも鏡面海域と言ったほうがいいと
どうやら鏡面海域の範囲は確認できたらしい
作戦通りに行けば合流地点は遠くないらしい
遂にクレタ島周辺にきた
迷宮がそこにはあった
ワード5
ヴェネトは素早くアクィラ等に指示した
アクィラは壁にも"感触"があると言った
壁を素通りできないらしい
更には迷路の中はもやがかかり確認の仕様がない
マエストラーレは即時に罠と言った
確かに鏡面海域≡実験場と有るがこれは合理性がない
ヴェネトは様々なことを考えた
ヴェネトはマエストラーレに乗り越えられると言った
そしてトリチェリを見つけた
ヴェネトは質問攻めした
トリチェリは動揺しながら皆無事と伝えた
どうやら地点がセイレーンの襲撃で少し移動したらしいトリチェリはああゆうのは苦手て言ったマエストラーレも理解したリットリオの性格
そしてトリチェリは案内をした
そして合流地点についた
気になる点
サディアの造船技術については最後にお話先に話した関係とワンセットでやります
しかしマエストラーレがこの場所を鏡面海域ではないと言い切ってしまったのか
自分は前回のイベの鏡面海域は北方連合の中ではその後の扱いが気になりました
秘匿と言う可能性がこれからは読み取れますが、、、、、、、
ワード6
量産艦の中でリットリオ達はくつろいでいた
ヴェネトは困惑した
リットリオはヴェネト率いる支援艦隊が到着するまでひまだったから英気を養ったらしい
そしてヴェネトを歓迎しないはずがないと言った
ヴェネトは呆れた
そして小休憩の後出発しようとリットリオ
ヴェネトは認めた
そしてブリーフィングを行った
偵察のアクィラとマエストラーレをリットリオは聞いた
ヴェネトはもう少しと言った
そしてトリチェリから何か情報を聞いた
鏡面海域に必須装置が見つからなかったらしい
どうやら奥に置いているらしい
強引突破は無理とも言った
ヴェネトは予想通りに進むしかない
どうやらシールドであるらしい
アブルッツィはクレタ島の迷宮かと言った
どうやら激戦と悟った
レッコは航海士として任せてと言った
ヴェネトは任せたと言った
リットリオは希望が見えたと
気になる点
必須装置が見当たらないと言う点は後にわかります
取り敢えず自分的には感じなかったと思います
ワード7
アクィラは迷宮に驚いた
威圧感があると
奪った芸術品から何を学習したか
リベッチオもうなずいた
ヴェネトはそこまでではないと言った
どうやら各海域の新型セイレーンも性能強化らしく
芸術は取り込んでいないらしい
アクィラはセイレーンはサディアと馴染み深いと言った
ヴェネトはさぁと回答をとぼけた
アブルッツィは自称はありえないと言った
リットリオはセイレーンの元がわからないと言った
アクィラはおかしいと築く方もいますと言った
上層部は私達の領分ではないと言い切った
リットリオは名前の由来がわかったら元老院の研究部門が動くだろうと言った
リットリオは
と言った
ヴェネトは気になるけどと私達にはできないと言った
ロイヤルや鉄血は科学的にしか見ていないらしい
リットリオはセイレーン研究は秘密らしいが隠すことはないと言った
ヴェネトは深層部に到達していないと確認済み
レッコはセイレーンは歌を使って海へ誘い込むと言う説を唱えた
そしてそれは鏡面海域へと誘うものだった
ヴェネトは比べるのは如何なものかと言った
レッコは共通点があると
更には鏡面海域は遭難より難しいと
天災に近いと
気になる点
セイレーンの由来と噂
噂は後にわかりますがちょと最後にさせてもらいます
セイレーンの由来もです
ワード8
艦載機の観測の元、レッコの道案内をした
ヴェネトは確信を得た
アクィラがセイレーンの反応を報告した更には、進路を塞いでいると
しかも新型と
アブルッツィは驚いた
リットリオはサディア風に見えると
しかし見た目だけで中身は、通常型とトリチェリから報告が上がった
ヴェネトはセイレーンがサディアに感激したと考えた
リットリオは君らしい考え方と言いサディアの芸術を使われることは不愉快と言った
リットリオはヴェネトを讃え派手な塗装は我々にすべきと言った
ヴェネトはリットリオをいじった
アブルッツィは自ら的になることは反対だと
リットリオはある考えをしたこれは誘い込もうと
リットリオはなぜ過敏になっているか
塗装の意味を改めてしった
ヴェネトは本気であった
アブルッツィは見た目だけと言った
アクィラは慌ててた
どうやらロイヤル艦隊がきたようだ
ロイヤル艦隊は地中海西側にいるらしい
リットリオは迷い込んだと考えた
しかしヴェネトは気づかれずサディア主要航路を通ってここにたどり着くか
リットリオはセイレーンの駒と考えた
ヴェネトはアクィラに艦載機から何か見えるか聞いた
イラストリアスにウォースパイト、フォーミダブルに巡洋艦に駆逐艦
そう鏡面海域と呼ばれる理由だった
リットリオは戦意を削ぐだったら見当違いと
リットリオは"再現"ではやられたが、今は陣営間争いを考える時ではないと
駒に踊ろさないと言う事をセイレーンに思い知らせる
心理は辛いと
ヴェネトは戦闘指示をした
気になる点
特になし
ワード9
駒を撃破した
サディアの損害はかすり傷がいくつからしい
やはり本物とは別物だった
しかしこの駒達は雑だとアブルッツィ
アブルッツィは駒達が行動に反応しなかった
意図がない敵と戦っていた
レッコは驚いた
迷路が変化した
壁が変わったのであった
これでは攻略ルートが変わる
このままでは艦載機からの偵察は不可能とマエストラーレ
トリチェリは大丈夫とGB達がいると、そしてセイレーンは何かを隠しているとつまりは正しい方向に進んでいる
もしくは、駒などを使って迷路に閉じ込めるとヴェネト
どうやら出口は変わっていないと
リベッチオは何かに近づけないために変えてるのかと
マエストラーレはアクィラの艦載機が狙われていると
レッコは進むしかないと
アクィラは経路を確認済みと
気になる点
駒の意図と迷路の変化です
駒の意図はこの後、主犯の所とかぶりますがある種の実験=未来の敵の再現と思います
確定ではありませんが
迷路の変化も先のと見ます
ワード10
リベッチオはさっきから同じ所をまわっていると
マエストラーレは否定をした
クスッノス宮殿の例を上げた
アブルッツィは参加者がこの実験場を踏破できるかこれも一環と
自分を動物以下と見出して怒っていた
アクィラはセイレーンを評価した
画像アクィラの発言
アブルッツィはセイレーンに"勝つ"事ができないと
トリチェリはセイレーンの実験を気になっていた
目的がないとこうした実験場が作れないからである
この前の(畳なりし虚ろイベ)鏡面海域もどうやら艦載機性能?を検証するためだったと
気になる点
特になし
ワード11
ヴェネトは各陣営の連絡会議でフリードリヒと何を何を話してたかリットリオは気になっていた
リットリオは何かあったらと
ヴェネトは大丈夫といい
フリードリヒはこの前の鏡面海域の事の話をしたらしい
ヴェネトは鏡面海域の支配下に置くことに驚いた
リットリオは
画像鹵獲関連
といい鉄血とセイレーンの裏側を考えていた
ヴェネトは私達で探るのは仕方がない事と
更にはリットリオのフリードリヒの見学の件
ヴェネトはまずかったのかと
リットリオは裏を読んでいた
ヴェネトは分かっていた
リットリオは分からない事だがヴェネトが分かっていればいいがと言った
リットリオも上層部との考えについてフリードリヒと話した
サディア上層部のいざこざには御免とフリードリヒ
フリードリヒは一部ヴェネトと思考は同じとリットリオは言った
ヴェネトはサディアの栄光は私達でと
リットリオは
画像カッコこの思い関連
と心の中で思った
気になる点
フリードリヒですがこれも最後の末端で話させてもらいます
ワード12
アクィラは駒を見つけた
しかも先程と同じ配置と
レッコは驚いた
リベッチオはレッコの発言が原因だと
レッコは落ち込んだ
マエストラーレは慰めた
レッコのアイディアをセイレーンがしたのならとレッコ自身は迷路を解除してほしいと叫んだ
アブルッツィは慰めた
リットリオは駒と付き合おうと
簡単に片付いた
リットリオ達は進撃を続けようとした
しかし弾薬が気になることだった
しかも深部に来ていると
リットリオは状況確認をしたほうがいいと
ヴェネトは今までの情報からそろそろ敵は本気で出ると
リットリオは余裕そうにしていた
何時間が立った
トリチェリは
画像
と考えた
そしてヴェネトにセイレーンの歌を聞いてみた
ヴェネトは不思議そうにしていた
トリチェリは
画像ほらアクィラ
と説明しヴェネトは自覚しないうちにと
ヴェネトは考えたヒントは敵からだった
深く考えるように
ヴェネトはリットリオに問いかけた
本来の任務を
リットリオはGB救出と鏡面海域の装置破壊ができればと
ヴェネトは作戦目的と迷路を進む手段を間違えていると
リットリオは分かった軍事心理を
最初からの間違えていた
ヴェネトは仲間達を正すことは自分のしていたことは正しいと
ヴェネトは
と言った
迷路が変わった時に分析していたらならとヴェネト
出口の変わらない安心感
勝利、仲間達の努力の否定などによる慢心
ヴェネトは謝った
ヴェネトは勝利をどうにか避けなければいけなかった
そして目的地のない冒険は望ましくない
仲間を失いたくないと
ヴェネトはリットリオにお願いをした
リットリオも罪悪感を考えていたが
皆は暗くしていた
ヴェネトはリットリオに号令掛けをした
気になる点
特になし
ワード13
再び駒が現れた
アブルッツィはある案を出した
素通りを提案した
そしたら攻撃をしてこなかった
更には迷路が変わることはなかった
しかし、セイレーンが道を塞いでいた
レッコは嫌がらせと考えた
どうやら塞がっているらしい
リットリオは中心部に向かうよう艦隊を支持した
ヴェネトはアクィラの艦載機の把握はしていた
艦載機の道案内で行くことに
リットリオは乗るのかと問いただした
一同は驚いた
ヴェネトは"あの方"を想像していた
ヴェネトは否定し艦載機攻撃を利用する
そう目的は迷路に隠された船団を救出すること
そして倒すと中心部から離れる
結果目的地にはつかないとヴェネト
リットリオは万が一塞ぐ場合は艦載機で遠くに引き離す
早速試した
うまくは行かなかった
アブルッツィは分かった
ヴェネトは無傷であれば動く
そうギリギリのラインであった
ならば追い払うだけであった
リットリオはリスクを追ってまで戦う場合ではないと
中心部での決戦を考えていた
どうやら相手もそれなりの対応をした
気になる点
特になし
ワード14
遂に見えた
どうやら北方連合のカンセンもいるらしい
しかし、セイレーンもいるらしい
しかも対峙しているらしい
遂に総力戦が展開された
犯人はテスターだった
テスターは予想より上回ったと
ヴェネトは質問した
テスターは
画像
と言った
どうやら最優先事項があった
輸送船団の退避完了と報告が上がった
テスターはジャミング兵器が活動された
ヴェネトは攻撃指示をした
サディア側はジャミング受け電子機器が受けた
これがセイレーンの歌かとレッコ
トリチェリは特定周波数で鳴らす兵器と更には精密兵器には抜群と
ヴェネトはセイレーンがあったのはこれと考えた
更にはジョベルティが合流
リットリオは被害を気にしていた
ジョベルティはGB達を守ったと
リットリオは謝り北方連合の子を聞いた
どうやらストレミテルヌイだった
どうやら外交任務中であった
ヴェネトはお付き合いの子と認識していた
ヴェネトは謝った
ストレミテルヌイは戦いたかった
どうやらジャミング兵器のせいで全力を出せなかった
更には航空攻撃には無理だった
リットリオは回避行動した指示した
ヴェネトは上空に打つように指示した
アクィラは爆煙を目印に艦載機に指示した
リットリオは察した
画像そうか靄
だが精度が問題だったが力技ですっるという
更にはテスターへ牽制砲撃を指示した
遂にセイレーンを撃退した
テスターは離脱し迷宮は消えた
ストレミテルヌイは感激した
アクィラは二人を見ていた
アブルッツィは輸送船団を確認して無事と
ヴェネトはアクィラを讃えた
アクィラはまだまだと
ヴェネトは変に見えてしまいますよと笑った
ヴェネトは安心した
リットリオはヴェネトの采配を讃え、帝都に報告すれば一段落と
ヴェネトはどうやら帝都と連絡がつかないらしい
リットリオは鏡面海域の余波と疑った何かを言いたかったが
ヴェネト疲れながら仲間へのねぎらいをした
気になる点
帝都ですが後々です
外伝1
迷宮戦より数日前
メイクーリアはストレミテルヌイに会いに来た
お互いの近況を話しストレミテルヌイはここを案内するとと言ったが次の任務もあると言った
しかも明日出発と
実はソユーズから秘密任務連絡を受けてるとメイクーリア
しかし後に説明するといいストレミテルヌイと遊ぶ
気になる点
気になる場所ですが黒海当たりではないかと思います
この秘密任務はサディアのことでしょう
詳しい事は後で説明します
外伝2
帝都
なんと近海にセイレーンが現れた
チェザーレは驚いた
ポーラは例の鏡面海域からの雑魚と見るしかなかった
チェザーレはロイヤルに連絡したほうがいいと考え民間船の退避を確認
ポーラは出したと
沿岸砲台は稼働に時間がかかる
完全に不意打ちだった
前大戦の被害がなかった帝都が受けるのは大変な事だった
しかもカンセンは今いるだけ
突然謎の声がした
グローゼそう鉄血参謀だった
しかも出撃すると言う
しかし不気味な笑い方だった
気になる点
まさかセイレーンが帝都奇襲とは恐れ入った
ここに関しては別れて考察します
外伝3
ロイヤル海軍基地
イラストリアスは一枚の封を開けた
リットリオから連絡会議の要請だった
皆の思いが伝わると
別の手紙も読んだ
それはリシュリューからだった
それは鉄血に関する警告だった
イラストリアスは上層部に気ががった
サイレンがなり通信が入った
それはサディアのセイレーンの帝都奇襲であった
イラストリアスは不思議そうにした
どうやら事は知っていたらしい
ここでリシュリューからの発言を思い返す
それはロイヤルのマルタ島の駐在継続であった
イラストリアスは考えた
気になる点
ここでは情勢についてです
確かに鉄血には不安要素がありアイリスからの要請は納得いきます
まだまだ鉄血には何かを感じるシーンでした
本考察
1サディアの上下関係
さて、今回はサディア上層部がカンセンをあまり軽視している事が分かりました
更にはなぜ?この時期に?と言う疑問が湧き出ました
今回、サディア上層部になんかうーんと思うところも筆者はありました
取り敢えず関係図を(汚いのはご了承下さい)
画像関係図
と見るとなんか上層部、裏があると見えます
2セイレーンのゆかりとセイレーンの今回の目的
さて今回セイレーンのゆかりが分かりました
ギリシャ神話で出てくる美しい歌声で迷わせ遭難や難破に合わせるなど、と言う事です
セイレーンはアンチエセックスと言う素の世界の軍事力で時空又は線を"移動"できる機械生命体と今までの定説です
が今回、不気味さが目立って居ました
今回は実験ですが、閉鎖的環境下の実験及びジャミング実験でした
自分は2つの事を指しているのではと想いました
閉鎖的環境は迷宮そのものとじゃないかと思います
と素世界に関するのかなと
その時に信濃?(瑞鶴)を上げましたが
あの予知夢を上げましたがひょっとしてと思いました
後、今回ヴェネト?辺りが覚醒?するとニュアンスを受け取りましたが果たして、、、、、、
画像やはりあの空母
後者、ジャミングはセイレーンの名にふさわしく
更には、ある可能性をふと浮かびました
アイドルイベです
これは、これに非常にに似ていると見えますが
判断材料が少ないので自分はうーんという感じるです
後、今回、最後に帝都奇襲を敢行しました
これは迷宮海域からの雑魚が流れてきた事ですが、
奇襲は予想に反するる事です
そう計画が事前になければ不可能と考えます
しかし、今回、雑魚は意思がなかったという事ですが突然変化するとも考えますが、テスターが分かるように話が通じなかったこと
更にはマルタ島を通る事が必須でワープしなきゃ不可能なので自分は違うと思います
じゃぁ誰?と
オブザーバー零辺り?と見るしかないかなと思いますが前回のことなどで、判断材料が無いに等しいので確定ではないですが、この違いは驚きました
後、セイレーンの人形が中枢機能となったのは驚きました
これはもうちょい彫り下がらないといけない気がします
3北方連合
今回北方連合が来ましたが、これは非常に、気になる点です
特別、北方連合が関わる事は、無いように見えますが、ソユーズがストレミテルヌイに外交任務と言い行かせたのは芸術とセットで何かを運んだか又は恩を売ったのかな見えますが、これは今後の北方連合の出方かなと思います
4鉄血
北方より鉄血が非常に気になります
今回、参謀のグローゼが鉄血に探りをして更には奇襲にも参戦しましたが、自分は鉄血が所持してた鏡面海域が鍵を握るかと思います
これは裏があったかなかったかで大きく変わると思います
があれはセイレーンから奪取したもので、かつあオイゲンが激怒したので、奪取でいいかなと思いますが、グローゼは一筋縄ではいかない気がします
となると鉄血が一枚岩ではないとなりますが、どうなんでしょうねと言うところです
終わりに
今回は非常に書き方が変わったのではないかなと思うます
というのも黒の画面が3つ位あったので
以前にもありましたらすみません
さてストーリーはセイレーンの由来などしれてよかったです
次回はユニオンでしかも周年イベで大型とストーリーは何かを動くような気がします
METAらがでて来るかな、、、、と思いたいです
最後に、投稿が大幅に遅れてしまい申し訳ございませんでした
自分の怠慢です
すみませんでした
それではまた会いましょう
さよなら
5/21追記
一部箇所修正しました
すみませんでした