先に
あけましておめでとうございます
本年も何ぞと宜しくおねがいします
ご指導の程も宜しくおねがいします
ということで
アズールレーンの考察大好き饅頭
津です
こんなクソみたいな考察もやっていきます
そして本考察ですがは作り方が変わります
では始めます
遡望せし虹彩の塔 考察
時系列に付いて
本イベはモデルはなしです
では本イベは何処に当たるかですが
現ストーリーで最新の時間です
と言うより一つ説を上げます
それは
本イベントストーリーが第三幕に当たると私は述べたいと思います
は
という方もいるのでわかりやすく図で説明します
は?
という方もいらしゃいますでしょう
まず
第1幕です
ここでは各陣営の思惑が交差し駆け引きが主で世界がうまく機能していた幕でこの頃はセイレーンとかMETAとかは終盤にならないと本格的には分かりませんでした
しかし有る国家は違う道筋を辿りはじめました
重桜です
既に派閥が対等し空気が思い重桜だけ他の陣営とは覆していたでしょう
更にはエピローグから既にレッドアクシズが黒いキューブの力を出していたことからこの世界線はずれるであろうと予測しました
更にはこれを拍車をかける出来事が有りました
それは鉄血によるスカパ・フロー泊地の占拠でした(極光照らす幻光)
これは後でも解説しますが未だに手元にあると言う時点で驚きです
この辺に関しては本考察前で語ります
で胡蝶の夢でアズールレーンの本質が分かりでここでアズールレーンの限長期的コンテンツセイレーン作戦が始まりました
ここから第二幕です
そのセイレーン作戦と同時期のイベ虚畳なりし限象はもとい世界情勢が不思議と安定しまくっているということです(ここまでに和平に繋がる重大イベは現時点ではなし)そして鉄血が鏡面海域の自作に成功と鉄血が徐々に世界の真実に足音を鳴らす幕でも有りましたし北方連合は真実に踏み込みまっくたという事です
ここで気に臭くなっての
第三幕です
なぜ第三幕にしたか
それはミサイルです
?????という方もいらっしゃいますでしょう
それもそのはず本格的対艦ミサイルが登場しているからです
対艦ミサイル?
hs293はというコメントも来そうなんでいいます
まだ存在は確認しておりません
それどころかフリッツXすら確か登場しておりません(しかし後に語りますがたぶん保有しています)
しかも驚きの東煌です
ここらへんは後で後々
これではインパクトはかけるので
最大級の理由
これですとセイレーンが危惧した事をやってのけた=新しい次元に突入したと過言ではないです
この画像で全てを物語ったています
これぐらいです
付属考察
鉄血とロイヤルの取引
さて一番最初のシーンで
スカパ・フローを確保して以来動きなし
そして調査協力
からの陣営上層部(たぶん両陣営)すら模索なし
流石におかしいと思います
特にスカパ・フロー泊地の占領放置は戦力上放置はまずいと思います
しかし鉄血はそこへの補給は難しい
ロイヤルはそれを放置なら皆さんは違和感がないはずです
しかし私が関わっている分野はそんな簡単に見逃すはずは御座いません
しかも陛下がいての鉄血による総奇襲で占領で陛下が一時的に捕虜になった可能性は極めて高いです
捕虜は開放していてかつスカパ・フローの返還だったらまだ良かったがスカパ・フローの返還はしなかった
故にこの時点で取引(しかも泊地以上の)を行わければ政治も納得しません
しかし私はある違和感を感じています
鉄血の航空母艦技術の急速的発達です
つい最近までグラーフ・ツェッペリンだた実質1席だけでしたが二幕に入って、ペター、ウェザー、そしてエルベ更にはアウグストと5隻の空母を保持しており明らかに急速に戦力を増やしました
じゃぁ既に鉄血はグラーフいるじゃんとなります
がなぜ空母の量産には躊躇っていたのか
しかもタイミングはあったはず
一般的回答なら何でもヒトカネですがパイロットの育成です
えパイロットは見えないじゃんと言うでしょう
こうゆった飛行隊が実装されているのでカンセンからの操作はないと革新しました
今でもこの設定が生きている事前提でお話します
回答でパイロットの育成と言いました
普通の戦闘機パイロットは一年で育成完了とは限りません普通は4年半となります(正しいこれは航空自衛隊公式HPの説明からです)しかしこれはウェイングマン取得まででここから更に精錬して約5年かけて戦闘機パイロットになります
しかしこれは平時なのですがこれですら時間が取られます
※参考ページ https://www.mod.go.jp/asdf/hofukita/about/ftg04.html
そして空母の戦闘機パイロットは更にはプラスされます(こちらはアメリカ海軍のの現代パイロット育成の動画です)
参考 https://youtu.be/Wer6LooOPks
これを見ても一年以上の時間が取られます
流石に話が脱線しすぎました
戻しますが
逆にロイヤル及びアズールレーン側が頷いたものは何でしょうか
実はセイレーン作戦のTBがヒントになります
そうですセイレーンの技術及びそれを流用した技術をセイレーン側に気づかず渡した
となります
?????となります
まぁミサイルの技術は鉄血はあるはずなんですよ
誘導装置時間の問題でしたがセイレーンの技術でそれを加速させたでしょう
諜報もそれも知っていたはずです
これはゲームチェンジャーになるはずだと
セイレーン技術は参考程度ではないかと思います
要は
ビスマルク追撃戦で航空機を思い知ったビスマルクは航空機戦術の確率を急ぎます
しかしビスマルクは傷がありグローゼ??に託します
ウェザーは量産タイプの空母は成功しますがカンセンは失敗します
重桜は内政不安定と知ったため自力での開発をします
が無理でその時METAが出現
そこでZ計画とMETAの仲間入れの計画を始動します
(これはカンセンのないカンセンを作り鉄血の海軍力を底上げし通商破壊から遠洋海軍へ進化するためと考えます)
これにはワタツミが必要でそれは確保します更には同時期に浮遊要塞(鏡面海域)を確保します
ただ直ぐには躊躇いました(全滅したときのことも考えて本イベまで伸ばしたのは普通)
まだ空母技術も困難と推測します
そこにグローゼはロイヤル最大級の泊地スカパ・フローを占領する奇策を考えて了承されます
しかしこれは相当の掛けであったが成功します
そして各陣営を集め鉄血はこの時点でセイレーンの技術とミサイル技術を渡すから空母技術をと
これが推察です
ロイヤルは当然のことから怒りますが港の一部を開放するので決着はつくと見ます(セイレーン作戦を見る感じ)
これであったらなんとなくですが丸く収まりそうと見ます(本当?)
本考察
ここではつの考察を行います
ミサイル技術について
今回の驚きの一つ
ミサイルです
しかも東煌です
東煌です
この陣営に驚かされました
これが何を意味として表すか
ここで一つ豆知識
東煌のモデル、中華人民解放軍の近代化はここ数年で起きた事です
さてこんな知識どう関係するか
まさかの本格的戦後技術の初登場国家が東煌で有ること
先程言った通り東煌単独での開発は無理です
ではそのバックの国家は何処か
ではこの船に乗っていたミサイルは
ソ連北方連合製のものだと
兵器名は
※参考 wiki
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%9E%8D%E5%B1%B1%E7%B4%9A%E9%A7%86%E9%80%90%E8%89%A6
自分も概ね納得しております
暁謝すのイベ時潜水艦が登場してきました
この潜水艦は戦後の形をしておりこの世界線の時間でしたら作るのは難しいと見込みます
しかも交渉中でのこれの登場
これを作った北方連合
そして
後で語りますがこの手紙
相当の決意が伺える手紙となっており現状申し上げると海上戦力では負ける可能性が極めて高いかと
しかし先程述べた点及び事実通りだったらどうでしょう
明らかに鉄血は海軍では負けるでしょう
脱線はしますが非常に繋がる話をします
鉄血からミサイル技術をもらったアズールレーン内その中で北方連合は窮地の中にいました
その画期的な兵器の開発に力を注いだとします
先程の時点では潜水艦は戦後タイプのものでしたしかしセイレーンとの接触はないと言わないと行けないのが定説です
既にセイレーンとの取引又は自分達が知らない所で戦後技術を知ったのと後の未来を聞かされた可能性が高いと考えます
そこで画期的な兵器ミサイル開発をようやく聞かされた一気に開発は進みましたが金は付き物です
そこで東煌に輸出しデータをとってもらうという説です
完全にこじつけですがこれじゃないかと思います
セイレーンとの接触はグレーですからね
まぁ北方連合の艤装がセイレーンぽいというのも引っかかる点ですね
ではなぜ作ったのか
その目的は
来るユニオンとの対立で優位を高めたいという事です
しかしユニオンも作っている可能性があるので今後を注視したいと思います
鉄血の意図とビスマルク
次に取り上げたのはこれです
今回の目的は特異点の中を調査そしてMETAを仲間に入れる事です
後者は特にパワーバランスがひっくり返す程の威力です
では鉄血の目的に付いて考えます
神という単語に注目します
そして今回はグローゼが悲願と言っていた事
つまりはセイレーンではないかと思います
となると調査の目的は一つ
セイレーンの本当の目的及び決別を宣言したかったのではと
えセイレーンて知っているじゃんと言う方もいます
ビスマルクは知っていおります
しかしセイレーンは本当の事は言っておりませんなので鉄血は行動を起こした
のとビスマルクを大破させたからセイレーンを不安視するのが上がっていた
と言うより前者の方が色濃くです
では後半のビスマルクについてです
METAグナイゼナウに渡した紙
ウルリッヒはヒトと言っています
が
ここで私は引っかかりました
ビスマルクはカンセンです
ウルリッヒはヒトと言いいました
これとビスマルクの願いと鉄血がどうつながるか
まずここで
ビスマルクは未来から来たカンセン又はヒトで有ることを提唱します
わけわからないよと
グナイゼナウのこの震え明らかにおかしいです
指揮官でしたらどうでしょう
しかし指揮官は書くでしょう
先程と説が崩壊しているじゃんと
私は記憶を消去した状態で過去に送りこまれたのではないかと
これは指揮官と同じパターンです
しかし黒のキューブを使用し記憶が一部戻ったのでは思います
ソレを鉄血の現状に当てはめたと思います
特異点と余燼+タイム関係
では特異点とはどうゆった場所でしょうか
答えは素世界の可能性が有ります
しかもセイレーンは鏡面海域にしようとしていた
恐ろしい
しかもコンパイラーは違反行為と言っているので鉄血を注視するでしょう
ではどうして余燼も出できたのか
その前に余燼の活動目的は
そして指揮官を求めていることです
このことから
- 指揮官を入れてオブサーバー零を倒す
- その為に散らばったMETA化のカンセンを入れる
です
ではこの話でタイム関係の話もします
素シャルンホルストが
どうやらオースター博士やアンジュ博士すら未来へ行けないらしいので相当素世界の現状変更に失敗したと見ています
オースター博士やアンジュ博士を知りたい方はこのモニュメントをご覧ください
「暁射す氷華の嵐 考察」 https://twitter.com/i/events/1370344468499468291?t=XFYRy5WFrPJGeRXrMzEkag&s=09
さてセイレーンに付いても少し
今回は初めて戦術を取りました
これは何を表すか
指揮統制能力を使ったこと
では誰か
自分はこれではないかと
この4は戦闘指揮は高いと見ています
何しろMETAをワンパンで叩き落としたのでしかも撤退が賭けに近いのでこのセイレーンは只者ではないぞと思っています
さてこれで終わりかと思ったと思えばいつもなら後2つ残っていますが終わりの雰囲気を出しました
ではやります
今後はどうなるアズールレーン第三幕を本気で予測してみた
何ゆっているんだと
今回は世界を今後予測して見ようというコーナーです
北方連合
まず先にこちらをやります
さて北方連合から一通の手紙がきました
サラトガは
と
ここから分かることは北方連合は現状変更を試みようとしていること
かつ指揮官から言ってほしいとサラトガから言われた可能性が極めて高いという事です
えと思われる方もいらっしゃいますでしょう
まぁサラトガもクロと今思えばと
自分の予測は
ぎりぎりで回避されるのではと
しかしサラトガはどうやら再戦に欲を満たしていますが
とにんまりと言っている点
ヤバと思いました
ただ自分は上層部等の圧力で止められるのではないかと思います
更にはエンタープライズが一声かけるかもしれません
今の所エンタープライズは未来を見ているのでそれがどう影響するか
そして王冠
これは真実をこちらで知ったのではと思います一部
まぁこれのセリフからこれも焦点に当てられるかも
話は戻しエンタープライズは発言力があるのでこの点を注視していきたいと思います
サディアナ帝国
さて北方連合より若干安心?(と言うよりやばい)サディアナです
ここで一つ
マルコポーロは計画艦です
感のいい人はお気づきでしょう
この後の行動が気になる点ですね
まぁ空母技術を拒否して特別計画艦を出したが自分の中かなと
話は戻し
そしてイタリアとは違うらしい
ここから分かることは
穏健派ではない
しかし何派と言われると情報過疎なのでなんとも言えない
だが穏健派ではないのは確か
しかも強力なバックがいます
そしてセイレーンらしき姿
だが目的は同じらしい
ここから分かることは
サディアナは重桜と同じ道を辿るのではと
最悪内戦ないし内政干渉をする可能性が高いと見ます
これについては
マルコポーロというカンセンが既にリットリオと考えが違う
しかも強力なセイレーンをバックについている
しかも特別計画艦であるでこと
その点を見ればサディアナ政権上層部と海軍上層部の違いは少し見えた気がしますが
とまあサディアナはやばい空気と感じています
鉄血
遂にMETAを仲間に入れてかつセイレーンの情報をうった疑惑が出た鉄血
今回は宿願の異世界ワープを敢行し遂にセイレーンの領域に突入した
さて今後はどうなるのか
一部セイレーンの助けがあるもののセイレーンから離脱する可能性が高いと
既にアズールレーンはTBというセイレーン似の装置を開発し先の説明からそう考えるのが妥当です
これだけ?と思ってしまいますが今の所の判断素材が足らないのでこれぐらいしかできませんがすみませんでした
指揮官
指揮官ですが今後は
METAのカンセンを仲間にセカイの真実を解き明かす
のではないかと思います
今回は特異点も調査したのでここから指揮官は何を選択するのか精査していきます
ユニオン、ロイヤル、重桜はなしです
すみませんでした
まぁアズールレーン側はまだ二幕以降情報が乏しいのと重桜はストーリーが進んでいないので
最後に
今回はかなり色々と驚いたイベントでした
ミサイルに新幕突入
予測が難しいイベントと言うでしょう
さて皆さん最後になりますが新コーナーをつけますそれは
新コーナー 津のクソ兵器解説
え
なにそれと言うので本当に冷戦以降の兵器を解説していきたいと思います
第1回目は対艦ミサイルです
おおというべきでしょう
AshMと言う英語単略で
SSMと言うのが今回出てきた艦対艦ミサイルで代表例はハープーンです
逆に空対艦ミサイルと言うものも有ります
こちらもハープーンが代表例です
ハープーンは地上、空中から投射ができるそんな兵器です
ちなみに
日本は地形上を活かし上陸してくる敵に対艦ミサイルを当てる戦法も有り種類は豊富です
ここらへんは、マニアックになるので一つだけ
ASMー3と言う兵器がありそれは強力で強いミサイルです
以上
ではまた次の考察で会いましょう
さよなら
津/津木山