どうも敗北者の津です
まぁ題名からわかるどおりうの変換にも出てこず更には斜め上の答えでまさかの撃沈です
今回から考察のサブタイトルをつけられる回はつけますその初回です
~すべての解答開始~鉄血は叛逆の刀を振り下ろした、変換期
では始めましょう(逃げんな
モデルについて
スカパ・フローでの自沈を発展させた物と見ています
時系列
今回は未だ未投稿の鳴動せしのイベ後です
最初やっちゃったかと思いましたがどうやら進むと違ったので今回は投稿に至りました
ちなみにこれは北方連合発案です
そして重桜がスカパ・フローに向かっているところからスタートです
しかしここで新生連合艦隊と連合艦隊を聞けるとは思いませんでした
話はそれますがなぜかと言うと重桜のストーリー上関わることです
連合艦隊は重桜の上層部で一航戦が担っていてセイレーンと関係が強くそれを知った瑞鶴もと良い翔鶴型を軸に五航戦が新生連合艦隊を名乗りあの三笠、長門、陸奥は新生連合艦隊所属?となります
?は協力と書いてよかったかなあと思いましたが
まぁカンセン上層部と上層部がピリピリしているのですねこれが結末に大きく与えるので書いておきました
本考察
鉄血とロイヤルの取引内容
このページ(前回投稿)は私が予測した取引の考察を箇所としてやりました
清潔にまとめますと
鉄血スカパ・フロー奇襲→セイレーン最先端技術の開示敢行(ミサイル及び投影技術等)→ロイヤルから空母技術を獲得
となりました
しかしこれを見るとあの時の理論も正しいような気がしますがインパクトがかけましたねまさに
実際は
鉄血スカパ・フロー奇襲(本件が目的で)[前後にロイヤルと密約を交わす]→すべてが整うまでちまちま準備(虹色の塔まで準備フェーズ)→北方連合と内密会談で再現戦を決定*→気は熟され本計画実行へ
*
となります
正直に言います
お見事(石黒版ミラクル魔術師風ボイス)
一つ一つつまみます
まずスカパ・フローの謎と言う今回の焦点
鉄血がアズールレーンをぬけるきっかけの事で
表向きは鉄血が空の?スカパ・フローに逃げ込みセイレーン艦隊により撃破されたと記述されています
いあやー偽造の匂いがプンプンする
即応部隊はいなかったのかなと
実際は
赤城がまとめられているのでそれを見ていただけると幸いですがそこまでして書類を偽装した当時の空気感は凄いとしか言いようがない、それを鉄血になすりつけるロイヤルまじロイヤル面ですね
ではそこで鉄血は何をしたかったか
要は叛逆の最終確認です
ではここで切り替えます
鉄血の真の目的~何故セイレーンに背を向けたか~
この画像で全ては解決できますがここで整理
鉄血カンセン陣営はビスマルクを廃人に近い状態にさせたセイレーンに信用はナッシングとして離反の準備をしていました
と説明するのが一般的ですがこれだとうーんとなるのでもうちょっと考えて見ましょう
この2枚でグローゼの意思は語っていますしビスマルクも真実を知った身でクローゼと一致して鉄血をセイレーンから救う事をそしてそれを世界を救うと言う強い表明
これだと革新します
先の概要まとめとほぼ説明が付き、指揮官の未来説も信じてこの事を言っているのでセイレーンへの叛逆を決意にさせた解答です
で先程の最終確認は技術を重ねてようやくたどり着いた特異点の真実を確認してビスマルクに暗号を打電したと言うのがセオリーでしょう
しかしこの指揮官未来人説を確証しそれを訴えたグローゼまじ天才
ロイヤルの目的~贖罪と鉄血の願いを受け入れ何故共感したか
写真の時点で鉄血から受け入れているのが分かるシーン
この時点ではまだqeは信じていなかったがどうやって真実を突き止めたかを考えます
表向きの事件資料は嘘で固められていて最初は無視していたはず
だがセイレーン作戦のTBというセイレーン似の子で疑いは合ったはず
qeはこの疑いを強め上層部とセイレーンの繋がりを極秘に探して確証を得ただが相手は敵対する鉄血に何をするか分からないがスカパ・フローを明け渡し信頼するカンセン達に同時期に鉄血からの案があると極秘裏に暴露(鉄血からの交渉内容も)で(一人で抱え込むと怪しまれる可能性が高い)
そして鉄血の案を受け入れ妙な距離感の共同計画が始まったのが自分の考えです
これが共感でありスカパ・フローの事件を贖罪と感じていると思います
それはクィーンエリザベス自身も傷づいたと思います
セイレーン作戦の失敗と何故その場所そして本作戦の巧妙さ
今ならべた写真
グローゼが知らないと言っていましたがどうもおかしい
セイレーンの防諜等をした結果でしょう
まとめますと
セイレーン作戦で撃破した拠点は違い鉄血でも分からんが真実を開いた鉄血をセイレーンが慌てた為スカパ・フローを鏡面海域で封鎖しようとしたが鉄血に見抜かれて逆にセイレーンは付かれ遂にはコンパイラーを機能不全にさせたその為再現は賭けだったのも納得
諜報部まじで何がっあったクラスですね
この再現戦を押し通した北方連合は凄い
何故NA海域に監視施設を作ったか
このNAは北大西洋と言われているのでそれで考えます
そこの対岸の国家は有名国家で戦略上重要で余燼がワープするのだったらこことセイレーンは見込んだでしょう
まぁ中心部に渦があるのでセイレーンの中継拠点も兼ねていたでしょう
それが失敗の推測です
がそこにいたセイレーンは分散して今回で慌てて招集し、だが統率に乱れが発生して封じ込めは失敗したでしょう
セイレーンのもうちょっとの深堀りそして乱数暗号がもたらす意味とは
ほぼ想定どおりでしたね
まぁここは何も言う事はないですね
しかし役割があったのは見え見えで上下関係がしっかりしていたのは印象だったので
そしてコンパイラーの最終奥義が登場しましたそれは相手を不安にさせる事です
今回は瑞鶴、サラトガが対象でした
瑞鶴はレイテ沖海戦の一つエンガノ岬沖海戦で
指揮官たちはクロスロード作戦を見されましたがまぁ無理でしたね
後今回カンセンも受けましたがまぁ無理でしたね
後塔についてですね
この乱数字
解読はこうです
(つきみちさん @tsukimi_c のツイートを借りますこの場を借りてありがとうございます)
https://twitter.com/tsukimi_c/status/1520008012244852736?t=9d8doqXf0peDwKozu4-O4A&s=19
@tsukimi_c
thetowerは創造された
thetowerは破壊された
thetowerは永遠に存在する
これが訳でタワー≒コンパイラーと確定しました
これは今までのコンパイラーの行動でしょう
他は?と
フォロワーさんでの考察で零がtheword(世界)なのではと言われてあぁとなりました
一応リツイートで確認してください
コンパイラーはその後素ヘレナに鹵獲されていますその素ヘレナ恐ろしいすぎる
まとめ/最後に
後サディアナとアイリスがありますがアイリスはこのあとの触れサディアナはちょっと(マルコポールも腹は読めましたがまだ資材不足で)パスです
まずは今回スラバらしい落ちどころで拍手を贈りたい更には今回考察は自分史上難関でありました(説明できるところは説明されたので)
しかし恐ろしいのはこれが開発国周年イベではないこと
そうこの後の開発国周年イベが末恐ろしい子とか
次回からはアイリス中心と見ます
どうやら冠をめぐるストーリーになりそうです
しかし饅頭社一応過去の傾向で一応想定外の国家が来たのでサディアナも備えます
お知らせ
現在投稿を見合わせております2030戦記ですが後もうちょっとだけお待ちいただけると幸いです
現在スランプに落ちいていますがスットクが一編あるので目算半年は見込んでいます
再度になりますがもうちょとお待ちいただけると願いします
それでは次回(体力等崩さなければ)6月と予想しますそれではまたお会いしましょうさよなら(^^)/~~~
津/津木山