どーも生意気ボノム・リシャールを武力でわからせたい代表饅頭指揮官の津です
それでは始めます
サブタイトルはこちら
来襲ボノム・リシャール
誠閃の剣 揺光の城
時系列モデル等の解説
モデルはないです
最新です
かつ今回はフッドの容態が分かりました
重症でしたねもう沈みかけたとも
多分META化かなと思いますね一つの可能性としてまぁ外部的の誘発ですね
そしてモナークがフッドを助ける為にキャメロットに行くのがこのストーリーの発車です
本考察
ボノム・リシャールが何故来たのかそして現像は誰だ
何故ボノム・リシャールが来たのか
君沈んでいなかったのかい
え招かれたのではとでしょう
星霜の時ボノム・リシャールはきましたその時は隕石の情報でした
あれは普通じゃないですよね
移動、失踪です
じゃぁこれに追尾があったら?と
要は隕石を好奇心で追尾してこの枝を察知→キャメロットに接続→そこにモナークが来てどんちゃん騒ぎです
しかし引っかかる点が有ります
です1に関しては説明がつける点でありそれは
METAなんだけど"兵器"として選択したカンセンであるだから素世界の兵器運用として特化したこと
では他の関連とできるので更に深堀りしましょう
ボノム・リシャールは何故兵器として選択したかそしてMETA化の真実は
ボノム・リシャールは何故兵器として選択したかと
これはMETA化と深く関わっております
METAはリュウコツの病そして心の病の一種で元々の力は実は心の事だったです
https://lfctdy7.hatenablog.jp/entry/2021/07/11/230034 ←こちらでMETAがわかっりました
METAになった船はなにかダークになっているんですよ
多分心が病んでいると言ってもそれともボノム・リシャールが関係しているか
僕はボノム・リシャールが兵器として選択した時点でMETAに堕ちて以降は心理戦等全てに長けたカンセンになったと言うことです
だから夢も実現可能です
あれは凄いアドバンテージですからね
これ以降持論になるので飛ばしても構いませんが
ボノム・リシャールは兵器として選択した代わりにカンセンとしての感情≒人として捨てたわけです
それはAI兵器運用に饅頭が暗示で問いかけたのではないかと思います
私も兵器は人が運用して初めて倫理そして戦術がが成り立つ(補助としては別)と思っていまますのでこれの問いかけは響きましたね
では2の疑問に移ります
最大級の疑問最後のキャメロットは誰が用意した?
これは2つの説が成り立ちます
- セイレーン
- ボノム・リシャール
この内前者が今までの経験からだと妥当線です
が今回はどうでしょう
セイレーンは出てこず更にはオブザーバーは鹵獲ここで零が下すには私だったらおかしい
先の説明でボノム・リシャールが兵器として選択したと
セイレーンは鏡面海域を作り出すことができる
よって今回はボノム・リシャールが濃厚です
しかしの疑問
セイレーンは竜巻をバグ認識していた点
多分再現時のアンチエッセクス≒セイレーンではないかと思います
それだったら納得です
それをなんやかんやでボノム・リシャールは飛ばしたと考えます
素レナウン達のQE奪還作戦
さてここでは素レナウン達のQE奪還作戦についても触れます
強そうそして乱数字まじかよ
しかしこの乱数字は前回のタワーを指すと考察界隈ではなっています
確かにと頷ける所が有ります
まあ絵ですね確かに城ですがね
ここで分かった事は
強い そして化け物はワープ持ち 圧倒的
勝てるかよと思いますが自分はこれ
オブザーバー零の直轄部隊であると言うことです
殴り込みをして失敗したらしいので
何故これとQEエリザベスが関係しているかと言うと素世界の誘拐は零が関わっているのが60%
失敗して切り替えての本部強襲ですね
しかしこれを跳ね返すセイレーンは一体何なんでしょうね
最後に
次回はサディアナと予想します
自分が語った予想が外れる事を祈りますが
ワタツミも無事にたどり着けばいいですが
マルコポーロまじで腹打ち分からん
お知らせ
最後にお知らせですが2030戦記の投稿を再開しようと考えています
情勢が落ち着いているので変わらなければ6月下旬(4周目以降)から7月上旬を目処に海編の基本的一時的完結をします(残り一話であれ突入だったので)
といい事でいや終わりました
忙しかった季節が特に鉄血の反乱は凄い凄すぎます(脱帽
ではまた次回で会いましょうさよなら(^^)/~~~
津