津の語り書き

2030戦記製作者でアズールレーンストーリー考察の人

アズールレーン 銅鷲の冒険譚~世界の冷たい戦いのエピローグ?~ 考察

どーうも今回ホラーの雰囲気で盛大な序曲〈エピローグ〉で最後の爆弾で某星一番演劇アニメの縦長4足動物の代名詞分かりますになった津でぃす

えその話はしていない分かったよ

では始めます 

 

銅鷲の冒険譚f:id:LfCtdy7:20220731225931j:image

 

時系列&モデル紹介

今回は最新です

簡単に言うとサディア帝国の栄光を広めるぞというのが世界博覧会です

サディアお主そんなに広めたかったのか

モデルはないですね
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本考察

 

鏡面海域&ローマの言っていた意味&マルコポーロの計画~彼女は冷戦を作る~

さて題名から結論言っててなっていますが当初の計画は失敗しています

その過程に至る前に鏡面海域&ローマの読んでいたものに付いて考察していきます

まず暗闇に投げ飛ばされでついたら世界博覧会と瓜二つの鏡面海域
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そして現実に現れる緑の鷲f:id:LfCtdy7:20220802072659j:image

どうやら生産施設となっていますが果たしてそうでしょうか

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答えはNOです

もし生産施設だったらメカメカしい機械がベルトコンベアーになって来るのではないかと予想します

そこで僕は考えましたここは投影装置の実験海域ではないかと

何故言えるのか鷲と飛行船です

彼らは実像しないので透けていましたが見えていますした

ここでもマルコポーロの計画が見えてきます

2ローマが読んでいたものとは
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自分は旧サディア帝国(ローマ帝国)の歴史を読まされていたという可能性に着目しました

ここに関しましては自分の知識が浅いので他者に譲りますが多分これではないかと思います

コメントで指摘待っています

以上の上記の点からマルコポーロが何をしたかったか読み解いて行きます

まずマルコポーロはサディア帝国の最大級の領土を広めたかった
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そしてカンセンを暴走させそして現状の打破を試みたが普通の士官だったらよくわかる話

だがマルコポーロ愛国心がそれを動かしました

今までのことからそうだと認識していました
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そして写真からわかるどおり混乱を起こす事は確定でした(鉄血を巻き込む事をしたので)

しかしサディアの仲間に破られ遂には本人が動く事になります

 

サディアの今後~METAが運命の別れ道~

さて最後の最後にサディアが鉄血、ロイヤルに続いて3カ国目のMETA保有国家となりました
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この素トレントどうしてマルコポーロの執務室いたのでしょうか

計画に共鳴したのではないかと思います

がMETAは指揮官を探していると言うのが大方なのでマルコポーロも知っていたのでしょうか

そうかもしれません

だがサディアのMETA入手の経緯が知りたいですね

マルコポーロの計画がサディアを武力関係で"栄光"を広めたい以上、良からぬことは確定したのですもしかしたら武力行使で広めたい派外交で広めたい派が起き重桜に類似する抗争になる可能性すら秘めているそうサディアの今後はヒリヒリするのではないかと思います

 

今後の各国の動向~アイリス内戦が冷戦を引き起こすか否か~

 

このタイトルは
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コレから取られています

さてこれでわかるでしょう

歴史は繰り返される遂には

これがただアズールレーン側にいる北方連合、今の所指揮官の真実を知っているのは北方連合そして今回は代表団そしてアヴローラ

なにかの取引の匂いがします

遂に冷戦に突入するのかと予測します

なぜならアイリス内戦がまだ起きているとなると

ヴィシア&北方連合対アイリス&ユニオン

の構図

そう代理戦争が起きてもおかしくはないような気がしますそしてこれが崩れることを祈ります

 

最後に

今回は味薄でしたねまぁストーリーもやや足らなかったような気がしますがここから後最大二本考察しないといけないんですよ聞いて驚けなんとEN版周期イベからの日本版周期イベ

ええい連続三連戦かいとなりますのでこれがちょうどいいのではないかと思ったり思わなかったり

とりあえず駆け出しとしてはいいスタートですね

ではEN版の出だしでwkwkする中また会いましょうさよなら👋

                                                             津/津木山