津の語り書き

2030戦記製作者でアズールレーンストーリー考察の人

アズールレーン 鳴動せし星霜の淵 考察

どうも津です

では今回も始めましょう

鳴動せし星霜の淵
f:id:LfCtdy7:20220227143942j:image

 

題名タイトルが違いますね

 

 

時系列/モデルについて

 

今回のモデルはありません

では時系列は何処か?

虹色の塔のイベ後からちょっとたった後に行われています

f:id:LfCtdy7:20220228074210j:imagef:id:LfCtdy7:20220228074356j:image

最初の場面です

しかしここで一つ疑問が有ります

前段ストーリーです

大雑把に遭難信号が有り受信し救出するというものです

f:id:LfCtdy7:20220228074715j:image

この時点では

既に調査隊がいるということです

と言うことで既に虹色の塔時点では調査隊は出港済みで手紙までの道中に失踪した可能性が高いのです

と言う結論に至りました

後でやります

 

本考察

隕石について

まずこれを知るためには隕石を知る必要が有ります
f:id:LfCtdy7:20220301203442j:image

どうやらこれは行方不明になったと

そして前段イベストーリーはその船が見つかって自体が動いたということになります

この隕石は只者ではこざいませんf:id:LfCtdy7:20220305155749j:image

幻影を作ったり
f:id:LfCtdy7:20220301203707j:image

その謎の情報があったりとなどただの物質体では有りませんでした

しかもセイレーンが厳重に守られているということです

ここでアズールレーンの世界について話します

アズールレーンの世界は素世界の枝の世界となっておりいくつかに別れています

ここで僕はこの世界線の隕石はセイレーンによって作られたと思います

理由は不明ですがただ北方連合には素世界の"情報"が多すぎるということです

何故将来裏切る北方連合にあるのかは不明ですがセイレーンは北方連合に何かを託したいのかと思いますね

ここでボリノリシャールについてもやりたかったのですがまたの機会に

 

さてそのボリノリシャールが何故見せたのかについても考えます

 

ボリノリシャール事件を何故見せた

今回はこれを軸にしますもしかしたらボリノリシャール事件は介入シュミレーションした可能性が有ります

どうゆうことかというと

セイレーンの変化実験の一種だと見ています

まぁ言われた通りの事で進化を促しているのでこれが合理的だと

ただ今回久々にアンジュ博士が登場しましたが
f:id:LfCtdy7:20220304074345j:image

と想定外の事だと読み取れますね

これはMETA化の凶悪なる暴走だと考えていますf:id:LfCtdy7:20220305154407j:image

何故そうなったのかは情報を読み取らないと行けないので入手したら再度考察しますね

付属META化の予兆f:id:LfCtdy7:20220305154820j:image

この時点でMETA化の予兆が見られますね

破壊心が粘いていますね

何かしらのリュウコツ(こころ)にヒビが入り悪に染まったということですかね

こっから読み取れる事はそうですね

ただ自分的に引っかかることが有りますそれは他のMETA化がそうなのかということです

そもそも今回のMETAは素世界線で初の現象でありそれは事故として認定されたということなら理屈は通ります

不良品は軍でも厄介ですからね

話を戻し

エンタープライズ、ホーネット達は少なくとも後半の悪に染まったというのが言えなのです

まぁ破壊しかないですが(蒼龍は末期と読みます)がボリノリシャールでかなり混乱しましたからエンタープライズのMETA化になった理由が何かしらで描かれるのではと思いたいですね

そしてロック機能があったことこれは評価すべきです
f:id:LfCtdy7:20220311074138j:image

多分ですが隕石とロック機能が機能しアンジュ達のシーンに映ると思います

 

何処で調査隊が行方不明認定になった?

今回はこれに尽きるでしょう

一定間隔での音波を出したということです

3回+1回あって自分は一回目で既に行方不明になったのではと

最初に隕石は只者ではないと言いましたがその通りで一回目の接続の時点で既に同化したのではないかと思われます

そして4回目で隕石の増幅そ通信装置で救難信号を出したのです
f:id:LfCtdy7:20220311073919j:image

それをタシュケント達が見つけたと言う事になります

まぁセオリーですがこれしか説明が過ぎません

 

ユニオンとロイアルについて

エピローグでユニオンとロイアルが出てきましたがあれは何だったでしょうか

多分ですが隠し兵器ですかね

まぁ謎ですが北方連合の件も見ると頷くんですよね

潜水艦が出てきて今回ですから何か輸送タイプがありそう

 

ここ迄でアズールレーンの指揮官世界線ですがここで素世界線の情報があったのでまとめます

 

世界線の情勢

まず大まかに連邦と戦線が出てきました

予測ですが

連邦≒北大西洋条約機構

戦線≒ワルシャワ機構

ではないかと思われます

歴史を踏まえた上ですからあの世界線は20世紀を表していると

そして今回のキー、ボリノリシャールの数字に注目しました

どうやらエセックス級だと分かりこれで断定しましたまぁエセックス級は大戦後も働いているのでこの子は冷戦を分かる戦争に駆け寄ったのでうなずきます

一応情勢についてはここまでかなと

 

キューブについて

もうちょとキューブについて掘りますf:id:LfCtdy7:20220312191138j:image

と私は説明します

正確にはロック機能が何かしらで影響して指揮官に触れて覚醒が起きると
f:id:LfCtdy7:20220312191419j:image

ただしオースター博士はキューブがオリジナルに近づいたものだと

こっから読み取れるのは

敵も人形知的兵器を運用しており

人類は鹵獲してキューブの軍事利用でカンセンを生み出した

と考えます

話を戻し先の説明投げやりですがこのロック機能が覚醒を促して戦力を上に活かすと

この素世界線の戦況も分かるか例で追い詰めていたのが現れています

どれだけ強いんですかね敵って

要はMETA化の対策として覚醒かと

 

最後に

実はTu95爆撃機が登場していましたがご存時でしょうか

f:id:LfCtdy7:20220312192657j:image

今回の驚きなんですよね

さしてこれが何を表すがwkwkします

今回の兵器解説ですが執筆時点2022/03/12での世界情勢に基づきなしですすみません

ではまた

さよなら(^^)/~~~