教国のストーリー動くか
どうも津です
今回のロイヤルイベもと良いアイリスイベの考察を始めます
時系列及び元ネタ
はい今回のイベは最新です
どうやら世界万博及び本国でMETAの可能性が高いによる美術品の強奪が発生したようです
よって最新です(ひょっとして世界万博リアル一年を通す???
元ネタも有りません
本考察
まず今回は場所から見てみます
それをGoogle Mapで調べると
http://www.ケルゲレン諸島.com/https://maps.app.goo.gl/3ZLAAWayxKgYbwor7
有りました
しかも島の形まで類似しているとかやゔぁいなと思いました
この島のセイレーン施設について
まず今回は今までのセイレーン施設をまとめたかの様になっていたのかと感じました
まず二段重ねは北方連合の王冠の施設に類似
更には
という重桜の例のランタンに近い変化が現れました
これで自動的にあのランタンはワタツミ+鏡面海域で能力を向上すると言うの可能性が高いと言うことです
まぁ名前の所があれですからね
これは後に解説します
でなんでセイレーン施設が表立って現れたのか
それは枝の観察と進化の促進です
そもそもセイレーンの目的は未来で起きた破滅を回避する為に過去へきました
しかしいきなり今の状態でやっても両者リスクは高いです(+進化を促すという意味で
↑これには驚かされましたがセイレーンの目的ならば納得です
概念と心像~教えを省きこれが意味するものとは~
さて今回先程も履きましたが重桜の演習鏡面海域と今回の鏡面海域は非常に類似が有ります
- 概念
- 心像
です
では概念について
これに非常に類似しているものが御座います
これが概念で
心像は
と
と言うのです
ここから導き出される結論
の前に補足追加
コラボで来た人達は9割セイレーンから作られております
- セイレーンがKANSENの実験で海域を作る(第一幕はここ
- この海域は素世界のXに対抗するためなら心理戦及びそのリスクはコストと同等で有るならば実行
- 零を中心にアビーター内検討を開く
- 枝のセイレーンに指示
ではないかと思います
が鉄血が反乱及び占拠を発端とする前夜状態でこれが機能しているかどうか不明です
2で語られた通り、実験なのでXに対抗するためなら例え○人になろうと進化を促さなければいけません
そうこの海域は概念で概ねできてしまうと言う破格説明です
しかしワダツミとか強化パッチが矛盾になるかと思います
それは黒いキューブが鏡面海域の劣化版であれば納得です
ワタツミは信濃が何故か有効打なのでXに対抗でオースタが生み出したのが黒いキューブであれば半分納得です
もう一度いいます
概念と願うです
要は私はセイレーンと戦いたい力が欲しいんだと叫べは素材さえ入ればKANSENと同じ舞台で戦えると言うその"劇場"箱"と言うのが鏡面海域ではないかと
コレは腑に落ちました
末端の事柄について
今回の隠しエピソードは大方これと後述する物でした
まずこの転送装置と類似して召喚されたのは
インプラカブル
ウルリッヒの3隻となります
でその艦船達が出会ったのは
シャンバール
素エリザベス(!!!!!
クローゼです
ですがこれは初のタイプです
文字が不明で分かっているのに素エリザベス以外は不明と言う謎なんです
ただ
と
と言うこの矛盾
そして
来るべき場所ではないと言う事からこれはただ事ではないと言う事かなと
更には良い結果ではないと筆者は思います
上司そして友人が警告思わしき事を言っている事から今後のストーリーはやばいと思います
今はそれしか御座いません
むしろそれしかないです
これは唐突でした
因みにこれの題名
アポカリプス
新約聖書で
世界の終末という意味で
おおおおおおおっと
これは注目です
2つ目の末端
場所は不明
この2隻で素ハンターはクジラと言う単語で『クジラ』
!!!!!!
オースタの計画をカンセンが進み彼女らの支援者にミスD!!!もう訳が解んないよ
(マジです
しかしミス言葉を使っていることから女性と言う事が推測建てられます
そしてクジラと言う物を捕まえれば教えられると言うので彼女達は探しています
〈陛下〉とこの言い文
まぁエリザベスですが
二枚目ははミスDの可能性が有ります
アンジェ博士はこの言い回しはしないのでむしろ違和感を感じました
こう○教的な何かを感じました
今挙げられるのはここまでです
最後に
非常に驚いた今回のイベントでした
作り方が一気に変わり隠しがインフレを越したそんなイベントでした
ちょっと懸念している事項に近づいているのも事実なので覚悟の年になるのかなと
最後にお知らせです
小説ですが現在2030戦記の書き直しを行っています文法の見直し、戦術の書き直し等を中心に書いております(現状言えるのはここまで
もうしばらくお待てください
後例の件ですが何度もいいます通り固まりつつ有りますがいつこれが始動するか分かりません昨年末の挨拶では時間はかからないと言いました二転三転してしまい大変申し訳ございません
ですがこれが始動いたしましたら再度報告いたします
それではまた次回お会いしましょう
さよなら(@^^)/~~~
津/津木山
参考文献
アズールレーン 赫の涙月 菫の暁風 考察 ~内紛は決定打になり赤い城は凶暴な力を手に入れた"勝ちゲーム" - 津の語り書き