アズールレーン 考察 赫輝のマルティウム~亡くなると言う概念がもたらすめぐり逢いの海域~
どうも
まさかの概念で驚愕した
津でぇす
いやあマジかよの○の概念で驚いたです
それでは初めましょう
前説~αとβと余燼~
遂に世界の大部分が開示され予測されていた回答と一致しました
この部分でわかりきったこととして新たに
余燼がα線出身者で有ることそしてヘレナがα線ではないっと言う事が極めて高くなった(ヘレナ自身の否定の信憑性が高くなった)
素エリザベスもα線出身者ではない
と言うことです
自分も今後αとβで分けて行きますのでよろしくお願いします
本考察
ミスDの正体となぜタヒの概念がが関係するのか~2つの記録は一体?~
この子の正体は早速ですがアビーター13番目
『デス』○神です
当然の如くタロットカードからの元です
ですから今回の概念も一致します
そして今回見せられた記録は
アンジュオースターらが政府上層部から守りたかった跳躍装置ラプラスの悪像で実のところを言うとこことNYは非常にリンクしててアンジュと指揮官が最後の会話をしたのがここなのではと可能性が極めて高くなりました
遠くから離したかったも納得です
で打算は余燼前身の艦隊がサモス島へ行き装置を"横流し"で奪取し政府へ見せびらかすと言うものでした
しかし失敗、艦隊は任務に失敗ただ黒い竜巻に飲み込まれました
次の点は何故艦隊は任務失敗したのかと言う点です
竜巻に処理を食わせられたと言うのが今考えられる点ですまたアンジュが事前に伝えられてない事も考えると半分納得しますがうーむと言わんと言うことです
後半は遂にXと対峙した時でした
サモス島と関連は不明です
ここで気になるのはMETAエリザベスとMETAベアルンです
既にmeta化しててその時の襲撃シーンでしたと言うのが自然の線です
ここはこの後やりますが
この2点は壊滅した記録である事はたしかです
これはmetaロードニーが見せた記録です
そこにエックスが取り付いての事でした
ミスd改デスは巨大な艤装を失った状態でエックスに感染かは不明ですが概念の集合体故の引き起こされた事案ではとみます
METAヘレナ派の目的とデビル派の目的~千切れた両者と深い陰謀~
遂にデビルが敵になりましたしかもエックスをどうやら引き付けるので確実にエックス派です(ヘレナにも潜伏してた限り相当諜報に強い事が証明されました)
先ずデビルですが"クジラ"を捕まえ遂には解析を始めました
集合体ですから何かを行うことは確定です
ですがその何かは不明に近くまさかの心理兵器なるものが誕生するかいなかです
可能性は40と見ていいでしょ
次にヘレナ派です
指揮官がクジラを追撃しようかとしたらヘレナに止められましたmetaエリザベスも納得しました
これヘレナ派として鉄血の異空間の塔を閉鎖を促しているのと似た構図でした
更に指揮官には未だにエックスとか早すぎると言っていました
これである仮説を立てさせてもらます
それは指揮官とβ線カンセンの保護ですしかも過保護の保護です
metaパーミチェが行った理想郷とは"似ても似つかない"と同じタイプだと思っていただければいいです
"良い方の理想郷閉じ"と思っていたければ幸いです
全てはエックスとアンチエックスの監視から逃れる為に
しかし大きな計算間違えをヘレナ派は間違えてます
metaエリザベスの情報を誠に聞いていなかった事そしてそれを現実として見ていなかったと言う事実(目をそらした可能性)指揮官らは記録とクローゼと言うカンセンから聞かされ目を覚ましたこと
これを逸している事が極めて高くなりました
政治的目的と言うのは手段を選ばす行動が一理ですがここまではっきりと描いたのは筆者としてびっくりしました
補足metaロードニーについて
さてmetaロードニーですが
予測ですがmeta蒼龍とはまた違う堕ち方でした
meta蒼龍はmetaの成れの果てとして○人でしたが
ロードニーは感染者として表記するのが正解でヘレナはそれを除去しました
これは浮遊艦隊の治療能力と近い原理と見ます
しかしロードニーには紫明記ですので余談は許さない状況と見ます
最後に
帰ってきたら太平洋が大荒れで重桜はなんかヤバそうだし洗脳が起き始めてる末端でいよいよ新たなステージが見えてきそうなストーリーでした
今回はかなり端折り特大の2点を重点的に解説しました
ロイヤル系統?としてはこれでゼロに戻りますが今回は興味深いのと同時に歯がゆさがありました
ヘレナ派は本当に指揮官の味方なのかと思いましたが確証材料は乏しいので入れませんでしたが勘所としてと今は記載しておきます(外れることを願っています
それでは次回お会いしましょうさようなら(^^)/~~~
2024/06/04 津