津の語り書き

2030戦記製作者でアズールレーンストーリー考察の人

アズールレーン 須臾望月砂 考察 封印と悩み

どうも

今回めちゃくちゃ面白かったストーリーで合った更に最後に驚きの展開でびっくりの津です

前回力不足だと感じましたので(それはあてつけ)今回はなんとなんと書き方を今回限り??昔に近い感じになります

今回めちゃくちゃ混乱したので仕方がなくというわけです

では行きましょう

 


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前情報

今回前情報として時期は世界万博の閉幕時重桜で起きた事件です

各地の神木が枯れ始めそれで聖域に武蔵様と長門様が向かったと言うことです
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本考察

過去~話をしよ今から36万年前いやそれより前だったかけど君達にとっては聯合艦隊旗艦を決める直前のお話だ~&ワタツミとエックスについて


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さて過去一度だけ今回の敵穢(エックス)が訪れて武蔵、長門、雲仙と対峙してました

その時長門にできた傷があったと言うことです

実は同じ現象でありました今回起きた現象と

でその結果穢は封印できたが雲仙はワタツミと同一化し長門武蔵は雲仙を救うべく研究をしてました長門が冬眠したのは傷もでしたが雲仙と接触を図るためでした

さて

ここでは遂に明かされたエックスとワタツミそしてキューブについて明らかにしていきます

 
ワダツミとエックスとキューブ

 

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さて結論からというより画像からわかるどおり

ワダツミはキューブそして空から来て穢とコインの関係と言うことです

何を言いたいが

そうワダツミ≒キューブとエックスは同じ性質だと言いことです

大雑把に言いましたが要は同じ星系なのではと思います
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これは信濃イベのエックスです

今回出てきたエックスと類似しておりほぼ確実です

この時ワダツミは決戦兵器であったので確実にキューブと関係がと言うのあれでしたが今回キューブと関係しておった点です

ですが皆さんお気づきでしょう

なんでエックスはセイレーンを圧倒する力があり人類が敗北するのか

これは仮説ですが単に人類側兵器が通用しなかったのではないかと思います

ヒーロー物ありがちな物でまだアズールレーンと言うゲーム自体何か隠している気がします

METAかⅡ型かそれはもうちょい見てみないとわからないことです

がもう来てしまった新たなる次元に我々は備えなければ行けないと言うことです

 

現在~せんてつと穢退治へそんな装備で大丈夫かい→仲間も集めてくれ~

 

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さてマルコポーロがエックス召喚の儀をしたせいでエックスを出しかけた裏側でエックスなる穢が動き遂に長門、武蔵が動きました

尾張達が監視の任ついてたので(本人達がそれを意識していなかった)のであれでしたが

前回エックスに普通は効いて特別計画艦は全く不具合はなかったと言われていましたが今回はそれを体現したかのような事柄でした(それでもめちゃくちゃ強かった

でここで穢の核について考えます

エックスは以前体として不明ですが心臓的ななにかはあるはずですですが今回核がそれに当てはまるのではと自分は考えます、核と言うのはその中心なので自然的には当てはまりますその物質が何なのか不明です

ですがまた一歩エックスが語られいつ新時代の本格的な幕開けが来てもおかしくは無いということです

 

仙哲と雲仙~ヒトと物~

 


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さてここでは雲仙と仙哲についてお話します
雲仙は特殊な艦船です

  • 夢を見れる
  • 二重の人格
  • そして夢は引き継ぐ事ができる
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信濃は驚きました(まさか雲仙由来だったとはと

話を戻し

雲仙は人なのかそれとも純艦船なのか考えます

仮説ですが半人であるということです

今回仙哲表記だったのを驚きましたこれは普通艦船名ですが終盤まで出てこなかったのでこれに意味があると踏みました

更に今回初の一般市民が出てきてこれで確定しました

じゃぁあの仮想空間は???と

ワダツミと仙哲の会話だとそしてそこから雲仙が生まれたのではと思います(少なくとも雲仙は計画にあったのかすら怪しいので

これはキューブにフネの概念を乗せるのと非常に類似してますが同一ではないということです(おそらくはワダツミを持った為

なのでこの説を唱えました

そうえば雲仙、あの人発言をしてました

多分ですが指揮官ではないかなて思います

夢を見ていたので

 

最後に

今回は驚きの連続でした
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まさかのまさかの瑞鳳ちゃん登場に
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まさかの大和が喋ったり(これには津さんすらビックらぽん

トドメは
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天城!!!天城!!!ともうエモーショナルストーリー覚悟しろよと饅頭から言われているかのような感触で大サービスで大変良かったお話でした

なるほどと言う収穫だったのでこれは非常に学びようがあるストーリーだったなてなりました

 

それでは次回お会いしましょうサヨナラ(^_^)/~

 

                    津/津木山