久しぶりだな津よ
元気そうにしてたじゃないか
なんだよ
早速だが本題だユニオン山岳部にあるエリア25の星の海で不可解な事案が発生したそちらを調べて報道してほしい軍諜報機関等の妨害があるが我々でもサポートする報酬はPーー$だ君の返答に期待するミリタリー考察の津よ
いっちょやりますか受けますよ
頼む
待たせたな諸君 ~伝説の考察人津~
どうも久しぶりです津です
色々物書きが止まっててすみません
今回から復活したと思います
え何前フリがくそすぎる????
滑った????
そうですかそうですよね
ふざけてないでやります
それではおまたせしました
時系列
今期イベは久々の本線だった事も有りかつ次元として新たなる幕(ここから第二章二幕)としてストーリーは新たなる次元に突入したので時間の物差しとしては最新となります
ここで各陣営が書かれてたのでまとめます
- アイリスはアズールレーンへ復帰
- 重桜は赤城が何かしらの計画を実行する事を武蔵に伝えた
- 北方連合は極海作戦を切り上げる
- ロイヤル陛下と素陛下が繋がっている?!?!?!?!
とまぁざっくばらんこんな感じですがロイヤルが次期イベント候補に名乗りあげたのは正直ビックリしました
この時驚きました
とまぁ時系列はこんな感じです
本考察
真水海域について
今回の鏡面海域真水海域
ではこの海域は一体何だったのでしょうか
答えは隠しストーリーにありました
エックス体迎撃海域でした
何故本線のカンセンが来たのか不明ですが明らかに一つ
既にエックスの本隊の驚異は差し迫っていると見ていいでしょ
そしてボノム・リシャールがエックスに感染していた事が明白になりました
その為今迄の行動はエックスによる感染でしたと説明が尽きる訳です(本当マルコポーロやったなて開いちゃいけない扉を開かせたなて)
今後本線世界は遅滞術になるかいなかは本当世界線を慎重に見ていかないといけません
理事会線~似ても似つかない世界~
さて今回の本題理事会
空中浮遊艦隊だったりセイレーンと共闘したり私達が知っているのと違う艦隊
これは流石に考察をしている方でも割れており二説同時に言わせてもらいます
概ねこの通りに別れます
- 素世界線と地続き
- 似ても似つかないif線(筆者はこちらの傾倒が強くただ見ていると決定打にかけているかもしれない)
の2種です
まず前者の地続き説です
こちらはギンギツネと言う人物がオースター博士と知り合いで北方連合の地理的環境等考慮で生まれた説です
ではこのギンギツネは一体何者なのか
界隈で囁かれてるのはソフィアと言う人物なのでと言われておりまさしくその説を見かけた時確かにと言う訳です
空中浮遊艦隊はと言うと北方連合の厳しい北極圏を突破する有効打として(とユニオンに面子は立てられる
これは自然的なカードでしょう
それでエックス戦役を戦って制空権を初期中の初期で奪われる筋だったら納得です
後者の似ても似つかないif世界線説です
こちらは私が一番押している説です
何故かと言うと
- 理事会直轄部隊有りそれがないと体裁を保てない(それだけ荒廃していること
- 空中浮遊艦隊の存在(簡単に言えば技術的課題が多く本線でも実現はやや難しい
- セイレーン(アンチ)を一部知らない
- そして重要なんですけどエックスと一戦交えているかつ生還している
←この書き方は知っているほう
などなど素世界と比べると何点かずれていると言う結果になります
因みに
素世界の方ではエックスとは一方的敗北であり指揮官???らセイレーンを送り込んでしまう結果となりましたのはご存知のとおりです
何処でifになったのかは不明に近いですが次なるヒントがあります
キューブの力~METAを利用するか否か~
今回はキューブに制限が掛かっていました
これはオースター博士が仕掛けたと言うのが一般論説です
これにはMETA化と言う不安定を出さないために制限をかけたと言われます
が理事会線はなんと表面処理と言うのを行いmeta化の永久化を阻止する事に成功しました
ある意味やばいです
そうですこれが一番のキーです
これができたと言うことは今後のカギになりそうです
metaも理論値的に救えると言う結果をもたらすと言う究極の答えが現れました
これは非常に興味深いです
最後に
次期イベストーリーにロイヤルが上がったのは先言いましたが本当に来そうでURが非常に楽しみです(ここ迄焦らせるのは非常に面白い
今期イベは凄く面白くおおの状態で物凄くよくできたと思います
来期以降のアズレンが非常に楽しみになってきました
それではまたお会いしましょうサヨナラ(^^)/~~~
2023/12/26 津