どうも今回のイベの質に驚かされてまじで大泉洋の言葉が自動再生されたユニコーン大好き津で~~~~~す
それではやっていきましょう
時系列
時系列は今回は現在の判断基準となる無線の通信不能場面がなかったので不明です
ただ少なくとも遺構後です
今回は未だに謎の黒き太陽の夢からのヒントで仲間が危機に瀕死セントヘレナ島要塞へ急行したお話です
本考察
赤い霧~遺構とセイレーンを再整理~
今回赤い霧がカンセン達を苦しみました(言うならばガスですが
この画像何かに気づきませんか???
そうですMETA化に近いむしろ症状が起きている要は急性が発症しているとなります
私達はこれを見ております
そうですU-556がMETA化する時に現れた霧と類似しています
この時はアビーターが犯人でした……………
が本当にアビーターがやったのかそこが疑問符です
これについて
セイレーンは避けていました
では何故セイレーンは黒すぎる霧を避けたのかそして砂時計鏡面海域は霧を操れたのか
一つ思い出して下さい鏡面海域は舞台ですが演出装置は学びも有りますそう装置の作り方とか
これはXだと言われている敵でこの時は輪郭は見えておりますそうです(信濃談
しかし自分は黒い太陽の言葉が隠しにつながっております
今回リシュリューの夢が半回収されたことよりリシュリューが成長できたと感じます
話を戻しこれはなんと言うか霧に似ているような気がします
霧はステルスです
この中で行われてることはサーマルとか使わないとほぼ可視は不可能です
ならばMETA化も可能です
META化はストレスが原因だと解りましたがガスというのは辛いものですそれで幻覚は闇落ちの代表格です、よってセイレーンも操作可能だがその原本はXなのではないかと思います
ここまで精神攻撃は今の技術体感は可能だが完全精神攻撃は不可能に近くキューブ技術が発達した素世界線は可能だがそれは敵からもたらしたものではないかと推測します
じゃなんでこうゆうった攻撃をしたのかそれは通常攻撃がそれだからと申し訳ますが不明です
Xなのかそれとも審判廷なのかもう少し戦術を見極めないと行けないからです(イエローゾーンの敵ですね今回は
王冠の行方とクレマンソーの現在わかる範囲の目的
まさかの展開に意外すぎるオーバーテイクを受けたような気持ちでした(ほんとに小規模???と
クレマンソーは情報を言ってくるカンセンですが
いよいよデリブルを決裂させた状況になって何をそう選択したのかこの点を考えます
まず王冠が消えましたが一隻興味と言うか強奪したいと明言したカンセンがいました
そうマルコポーロです
しかも今回はいよいよ~~と言ったのでもし強奪の主だとすればいよいよ事態が動いてきます
これを前提にお話させてもらいます
先ずは関係図を
今回ヴァイシアとアイリス両方に王冠の輸送を願いしてました
というより取り戻すが正しいですかね
で多分ヴァイシアは審判廷から勅令で取り戻せと伝えてます
しかしクレマンソーは何故こうゆうことをしたのか
実はある作品に置いて譲渡なんだけど強奪に見せかけ譲渡した作品が有ります
クレマンソーは武蔵ポジなのではふと思いますがマルコポーロ自体サディア上層部とかけ離れているのでかつマルコポーロの計画に多分必須な王冠であるもしつながってた場合これはとんでもない事になります
クレマンソー自体出ていないのですがクレマンソーの見返り(万博成功???)が一致して大規模な計画になったとなればデリブルの忙しの降伏は納得です
逆に言い換えればこれはリシュリューに言えば審判廷への反逆(今回最上位命令で審判廷を優先せよ)と言うことが明らかになりデリブル自信悩んでいるのではないかと思います
とここまでの一説唱えて来ましたが片隅においてもらっていいです
むしろ不明のミスDやマルコポーロ派単独の可能性すら有ります
こうゆう事態は全ての可能性を考えなければいけません
確実に言える事はデリブルはクレマンソーを見限った要は決裂した可能性があるということです
なのでアルジェリーを人質に取ったという見方をしております
終わりに
セイレーンに付いては不明ですがマルコポーロのバックにセイレーンがいる可能性があるのでその方じゃないかとふとですがうーむと(マルコポーロと毎回出てくるセイレーンは本当に関係あるのかどうか正確には不明ですからね
とまぁ今回小規模と見てたら質が大規模でだったことに驚きました
むしろびっくりしました
しかしリシュリューが成長したなというのは感じましたねはよジャンヌ・ダルクと和解してほしいと願う津です
それではまたアイリスかもしれない考察でお会いしましょうサヨナラ(^^)/~~~
津/津木山