どうも津です
最初にこの度大変遅くなり申し訳御座いませんでした
またやる気がと言う事です
今後ともよろしくおねがいします
時系列
今回は前哨戦からわかるどおり世界万博と同時系列のものです
ちなみにこの時期行われてた各陣営の行動は
見ればやばいですね
そのユニオン&指揮官視点です
話はある装置の実験から始まります
前考察
リアリティレンズとは???
そもそもの話今回の装置リアリティレンズは一言でいえば
具現化実験です要は話題の仮想空間ですはい
何故仮想空間か???
キューブ適正がありその実験の一種だと思われます
(この構想自体何処かで見たことあるような気がしますが触れにくい)(今回の構成からまんまでした)
アンカレッジの特殊性
はい今回の大元アンカレッジ
彼女の余りにも幼い性格からゆえんユニオンメンバーに心配されてました
何故そんな性格になったのでしょうか?????
これがヒントです
要はアンカレッジがアンジュ博士が残した記憶媒体だったのです
何故彼女を生み出したのか???
それは現在不明ですがただwowsコラボの艦船で何かしら責務大をせよわせ傾向があるのでもしかしたら特別計画艦は素世界線にはないのではと思っていたりとかしています
そしてなんやかんやあって本編に繋がります
本考察
答え合わせ篇
まず今回は答え合わせが目立ちました
まずは指揮官です
定説で指揮官は未来人説が濃厚でしたが確定に変わりました
作中所々指揮官がスラスラ答えられる場面がいくつかありこれを持って指揮官≒未来人説が確定になりました
そしてXと呼ばれるやつちょっとも分かりました
あの信濃の夢の最終決戦です
異星人だとこれはもうちょい情報がほしいところですがうーん
セイレーンとについて
はい今回はセイレーンの仕組みもわかりました
です
アンチエックス
この人工海上作戦機構自己進化型知能X実験体……………
と言うことではないかと
進化は変革と訳しました
なぜなら数字的用語でセイレーンは確率とかうんうん出ていたので
時間は数字ですのでそう訳しました
そしてセイレーンの仕組みもよ分かりました
要は人形なんですねφ(..)メモメモ
この主機とは何か
今回のファンブックにて掲載がありました
主機とはセイレーンの疑似人格及び脳に当たるそのもの
だそうですふーんやばい物ですな
要はレイが消えればセイレーンが活動停止なのかとこの辺は注目ですね
アンジェ博士と指揮官とオースター博士の関係性~カンセンと2型~
さてこの今回はこの関係性が見られました
まずアンジェ博士と指揮官ですが
アンジェ博士の補助として指揮官が選ばれたのですそうキューブ適性があるのでということです
オースター博士とアンジェ博士は同僚であるという事です
更に
オースター博士が先程の通りセイレーンの親で
アンジェはカンセンの親
で有ることです
今回2型カンセンも取り上げます
2型カンセンとは
対象のカンセンのカンレキを新しいいカンレキに上書きするとい物です簡単に言えば
要は延命措置なんです
根本的にはまだ完治の技術はできていないのです
では一つ疑問
最後のこのシーン
このⅱ型ラフィです
本編では一回たりとも登場していなかったのは何故か
そうⅱ型カンセン"本来現状ラフィ"しかいなかったのです
じゃぁ何故ホーネット達があったのか
それはアンカレッジが記録媒体を活用すればの話です(+素メンフィスの記憶
先も行った通り記録媒体そう詰め込める分だけ詰め込み指揮官に託したと言うわけです
他の2型もでるのでこの記録媒体と言う事です
さてどう出てくるかと言うわけです
今回の敵と素メフィストについて
さて今回の敵デビル
そもそもの話
なんで感つかれたのか
追跡です(恐ろしい
まぁレイの部下はこんなことは、するんだろうなと思いましたね
そして
あの再現と言っているので少なくともアンチエッセクスにトラブルがしたのは明白と思っていますが裏を返せばいきなり異星人が攻めてきたと言う事です
この想定外奇襲は結構効果はありますが危険なかけなのでこれを盛行していると見るとうん
さていつメフィストが現れていたがについてですが
これは最初からいました
エピローグの最後の逃げるシーンで派手に巻く
↓
素メフィストに監視をお願いした
↓
ともに行動しデビルが本格的に活動して素ヘレナ登場
となります
そして今回は電子線に強い子でした
となると時空計算は可能でしょう
これで全ての謎が解けました
ボノム・リシャールの行動
今回ボノム・リシャールの行動も語られました
まず広報活動です
そのさいの映画の内容が
そうです指揮官時空の今の事です
これは今後注意すべき事です
そして末端にボノム・リシャールが
アビータのモチーフを話しまた
海洋生物と言うことそして海洋研究開発機構
何故ボノム・リシャールが握っているのか
セイレーンとつながって今後も注視していくしていく必要があります
各国の動き
まずロイアル
ロイアルとユニオンの関係がやや冷えたと言う事です
まぁよくある停滞期だと信じたいですが
この画像の通り次に重桜の武蔵邸
も計画行動に慎重を来さなければ行けないと言うことです
この2つが意味するものは
ユニオンを開始点としたセイレーンによる本格攻勢ではいかと
証拠はないに等しいですが今回デビルが現れた事ですセイレーン側のアクションを起こす可能性がある可能性が十二分あると思います(それこそ太平洋におけるセイレーン作戦とか)
続いてアイリス側
この画像からわかる通り
デリブルがとある人と繋がっていると
そしてリシュリューが由々しき事態だと
ここ数イベでアイリス関係が出てきているのでもうこれはくるんではないかと
またヴィシアとの対決に発展するのかと言いたいのですがかれこれアイリスイベ関係はかれこれ2年以上復刻及び本線を除いて新規としてやっていないので正直な話どうなっているのかと言うのをよくわからない側面がありそろそろ動いてもいいと思っています
次に東煌です
東煌が一度帰国すると言ってましてまぁ重要度低いですがかれこれ考えて見るともうストーリー展開してもいいくらいのカンセンが揃いました
東煌あまりストーリー数が少ないかと思うのでこれも考えてもいいかと
ミサイルの真実も語られるかも注目かと
最後に
1隻の空母カンセンを語られました
エンタープライズと言うカンセン
彼女は一人孤独になっていました
いつも通りヨークタウンのいる病室に足を運ぶがいなかった
そしてその後ろ姿
『ただいま』
今回なんか一つ多いなと思いましたが最後にこれはまぁずるいほんとにずるい
これで泣かない選択肢はない
そしてこれを持って一つの区切りになったのではないかと思います
さて今回最初にも語りました通り投稿が遅くなり大変申し訳御座いませんでした
簡単に言ってしまえばストーリーに浸り過ぎたのとその後のゲーム処理とかに追われました
そのお詫びと申し上げますがまだ未公開の鳴る
動せしイベの公開をいたしたいと思います
改めて投稿が遅くなり申し訳御座いませんでした
それでは次回お会いしましょうさよなら(^^)/~~~
2023/01/28 津