津の語り書き

2030戦記製作者でアズールレーンストーリー考察の人

アズールレーン 誠閃の剣 揺光の城 考察

どーも生意気ボノム・リシャールを武力でわからせたい代表饅頭指揮官の津です

それでは始めます

サブタイトルはこちら

来襲ボノム・リシャール

 

誠閃の剣 揺光の城f:id:LfCtdy7:20220527223146j:image

 

時系列モデル等の解説

モデルはないです

スカパ・フロー奪還パティーの事だったので

最新です
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かつ今回はフッドの容態が分かりました

重症でしたねもう沈みかけたとも
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多分META化かなと思いますね一つの可能性としてまぁ外部的の誘発ですね

そしてモナークがフッドを助ける為にキャメロットに行くのがこのストーリーの発車です
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本考察

 

ボノム・リシャールが何故来たのかそして現像は誰だ

何故ボノム・リシャールが来たのか
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君沈んでいなかったのかい

え招かれたのではとでしょう

星霜の時ボノム・リシャールはきましたその時は隕石の情報でした

あれは普通じゃないですよね

移動、失踪です

じゃぁこれに追尾があったら?と

要は隕石を好奇心で追尾してこの枝を察知→キャメロットに接続→そこにモナークが来てどんちゃん騒ぎです

しかし引っかかる点が有ります

  1. 夢の幻像はセイレーンしかできない
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  2. もう一つのキャメロット素世界のQE救出作戦の再現鏡面海域

です1に関しては説明がつける点でありそれは

METAなんだけど"兵器"として選択したカンセンであるだから素世界の兵器運用として特化したこと

では他の関連とできるので更に深堀りしましょう

 

ボノム・リシャールは何故兵器として選択したかそしてMETA化の真実は

ボノム・リシャールは何故兵器として選択したかと

これはMETA化と深く関わっております

METAはリュウコツの病そして心の病の一種で元々の力は実は心の事だったです

https://lfctdy7.hatenablog.jp/entry/2021/07/11/230034  ←こちらでMETAがわかっりました

METAになった船はなにかダークになっているんですよ

多分心が病んでいると言ってもそれともボノム・リシャールが関係しているか

僕はボノム・リシャールが兵器として選択した時点でMETAに堕ちて以降は心理戦等全てに長けたカンセンになったと言うことです

だから夢も実現可能です

あれは凄いアドバンテージですからね

これ以降持論になるので飛ばしても構いませんが

ボノム・リシャールは兵器として選択した代わりにカンセンとしての感情≒人として捨てたわけです

それはAI兵器運用に饅頭が暗示で問いかけたのではないかと思います

私も兵器は人が運用して初めて倫理そして戦術がが成り立つ(補助としては別)と思っていまますのでこれの問いかけは響きましたね

では2の疑問に移ります

 

最大級の疑問最後のキャメロットは誰が用意した?

これは2つの説が成り立ちます

  1. セイレーン
  2. ボノム・リシャール

この内前者が今までの経験からだと妥当線です

が今回はどうでしょう

セイレーンは出てこず更にはオブザーバーは鹵獲ここで零が下すには私だったらおかしい

先の説明でボノム・リシャールが兵器として選択したと

セイレーンは鏡面海域を作り出すことができる

よって今回はボノム・リシャールが濃厚です

しかしの疑問

セイレーンは竜巻をバグ認識していた点
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多分再現時のアンチエッセクス≒セイレーンではないかと思います

それだったら納得です

それをなんやかんやでボノム・リシャールは飛ばしたと考えます

 

レナウン達のQE奪還作戦

さてここでは素レナウン達のQE奪還作戦についても触れます
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強そうそして乱数字まじかよ

しかしこの乱数字は前回のタワーを指すと考察界隈ではなっています

確かにと頷ける所が有ります

まあ絵ですね確かに城ですがね

ここで分かった事は

強い そして化け物はワープ持ち 圧倒的

勝てるかよと思いますが自分はこれ

オブザーバー零の直轄部隊であると言うことです

殴り込みをして失敗したらしいので

何故これとQEエリザベスが関係しているかと言うと素世界の誘拐は零が関わっているのが60%

失敗して切り替えての本部強襲ですね
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しかしこれを跳ね返すセイレーンは一体何なんでしょうね

 

最後に

次回はサディアナと予想します
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自分が語った予想が外れる事を祈りますが

タツミも無事にたどり着けばいいですが

マルコポーロまじで腹打ち分からん

 

お知らせ

最後にお知らせですが2030戦記の投稿を再開しようと考えています

情勢が落ち着いているので変わらなければ6月下旬(4周目以降)から7月上旬を目処に海編の基本的一時的完結をします(残り一話であれ突入だったので)

 

といい事でいや終わりました

忙しかった季節が特に鉄血の反乱は凄い凄すぎます(脱帽

 

ではまた次回で会いましょうさよなら(^^)/~~~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アズールレーン 吟するう璃の楽章考察

どうも敗北者の津です

まぁ題名からわかるどおりうの変換にも出てこず更には斜め上の答えでまさかの撃沈です

今回から考察のサブタイトルをつけられる回はつけますその初回です

~すべての解答開始~鉄血は叛逆の刀を振り下ろした、変換期

では始めましょう(逃げんな


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モデルについて

スカパ・フローでの自沈を発展させた物と見ています

スカパ・フロー - Wikipedia

 

時系列

今回は未だ未投稿の鳴動せしのイベ後です
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最初やっちゃったかと思いましたがどうやら進むと違ったので今回は投稿に至りました

ちなみにこれは北方連合発案です

そして重桜がスカパ・フローに向かっているところからスタートです
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しかしここで新生連合艦隊連合艦隊を聞けるとは思いませんでした

話はそれますがなぜかと言うと重桜のストーリー上関わることです

連合艦隊は重桜の上層部で一航戦が担っていてセイレーンと関係が強くそれを知った瑞鶴もと良い翔鶴型を軸に五航戦が新生連合艦隊を名乗りあの三笠、長門陸奥は新生連合艦隊所属?となります

?は協力と書いてよかったかなあと思いましたが

まぁカンセン上層部と上層部がピリピリしているのですねこれが結末に大きく与えるので書いておきました

 

本考察

 

鉄血とロイヤルの取引内容

アズールレーン 遡望せし虹彩の塔 考察 - 津の語り書き

このページ(前回投稿)は私が予測した取引の考察を箇所としてやりました

清潔にまとめますと

鉄血スカパ・フロー奇襲→セイレーン最先端技術の開示敢行(ミサイル及び投影技術等)→ロイヤルから空母技術を獲得

となりました

しかしこれを見るとあの時の理論も正しいような気がしますがインパクトがかけましたねまさに
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実際は

鉄血スカパ・フロー奇襲(本件が目的で)[前後にロイヤルと密約を交わす]→すべてが整うまでちまちま準備(虹色の塔まで準備フェーズ)→北方連合と内密会談で再現戦を決定*→気は熟され本計画実行へ

*

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なります

正直に言います

お見事(石黒版ミラクル魔術師風ボイス)

一つ一つつまみます

まずスカパ・フローの謎と言う今回の焦点

鉄血がアズールレーンをぬけるきっかけの事で

表向きは鉄血が空の?スカパ・フローに逃げ込みセイレーン艦隊により撃破されたと記述されています
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いあやー偽造の匂いがプンプンする

即応部隊はいなかったのかなと

実際は
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赤城がまとめられているのでそれを見ていただけると幸いですがそこまでして書類を偽装した当時の空気感は凄いとしか言いようがない、それを鉄血になすりつけるロイヤルまじロイヤル面ですね

ではそこで鉄血は何をしたかったか

要は叛逆の最終確認です

ではここで切り替えます

 

鉄血の真の目的~何故セイレーンに背を向けたか~f:id:LfCtdy7:20220501221629j:image

この画像で全ては解決できますがここで整理

鉄血カンセン陣営はビスマルクを廃人に近い状態にさせたセイレーンに信用はナッシングとして離反の準備をしていました

と説明するのが一般的ですがこれだとうーんとなるのでもうちょっと考えて見ましょう
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この2枚でグローゼの意思は語っていますしビスマルクも真実を知った身でクローゼと一致して鉄血をセイレーンから救う事をそしてそれを世界を救うと言う強い表明

これだと革新します

先の概要まとめとほぼ説明が付き、指揮官の未来説も信じてこの事を言っているのでセイレーンへの叛逆を決意にさせた解答です

で先程の最終確認は技術を重ねてようやくたどり着いた特異点の真実を確認してビスマルクに暗号を打電したと言うのがセオリーでしょう

しかしこの指揮官未来人説を確証しそれを訴えたグローゼまじ天才

 

 

ロイヤルの目的~贖罪と鉄血の願いを受け入れ何故共感したかf:id:LfCtdy7:20220501223707j:image
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写真の時点で鉄血から受け入れているのが分かるシーン

この時点ではまだqeは信じていなかったがどうやって真実を突き止めたかを考えます

表向きの事件資料は嘘で固められていて最初は無視していたはず

だがセイレーン作戦のTBというセイレーン似の子で疑いは合ったはず

qeはこの疑いを強め上層部とセイレーンの繋がりを極秘に探して確証を得ただが相手は敵対する鉄血に何をするか分からないがスカパ・フローを明け渡し信頼するカンセン達に同時期に鉄血からの案があると極秘裏に暴露(鉄血からの交渉内容も)で(一人で抱え込むと怪しまれる可能性が高い)
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そして鉄血の案を受け入れ妙な距離感の共同計画が始まったのが自分の考えです

これが共感でありスカパ・フローの事件を贖罪と感じていると思います

それはクィーンエリザベス自身も傷づいたと思います

 

セイレーン作戦の失敗と何故その場所そして本作戦の巧妙さ

 

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今ならべた写真

グローゼが知らないと言っていましたがどうもおかしい

セイレーンの防諜等をした結果でしょう

まとめますと

セイレーン作戦で撃破した拠点は違い鉄血でも分からんが真実を開いた鉄血をセイレーンが慌てた為スカパ・フローを鏡面海域で封鎖しようとしたが鉄血に見抜かれて逆にセイレーンは付かれ遂にはコンパイラーを機能不全にさせたその為再現は賭けだったのも納得

諜報部まじで何がっあったクラスですね

この再現戦を押し通した北方連合は凄い

何故NA海域に監視施設を作ったか

このNAは北大西洋と言われているのでそれで考えます

そこの対岸の国家は有名国家で戦略上重要で余燼がワープするのだったらこことセイレーンは見込んだでしょう

まぁ中心部に渦があるのでセイレーンの中継拠点も兼ねていたでしょう

それが失敗の推測です

がそこにいたセイレーンは分散して今回で慌てて招集し、だが統率に乱れが発生して封じ込めは失敗したでしょう

 

セイレーンのもうちょっとの深堀りそして乱数暗号がもたらす意味とは


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ほぼ想定どおりでしたね
まぁここは何も言う事はないですね
しかし役割があったのは見え見えで上下関係がしっかりしていたのは印象だったので

そしてコンパイラーの最終奥義が登場しましたそれは相手を不安にさせる事です

今回は瑞鶴、サラトガが対象でしたf:id:LfCtdy7:20220502205728j:image
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瑞鶴はレイテ沖海戦の一つエンガノ岬沖海戦で

指揮官たちはクロスロード作戦を見されましたがまぁ無理でしたねf:id:LfCtdy7:20220502211151j:image

後今回カンセンも受けましたがまぁ無理でしたね

後塔についてですね
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この乱数字
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解読はこうです

(つきみちさん @tsukimi_c のツイートを借りますこの場を借りてありがとうございます)

 

https://twitter.com/tsukimi_c/status/1520008012244852736?t=9d8doqXf0peDwKozu4-O4A&s=19 

@tsukimi_c

thetowerは創造された

thetowerは破壊された

thetowerは永遠に存在する

これが訳でタワー≒コンパイラーと確定しました

これは今までのコンパイラーの行動でしょう

他は?と

フォロワーさんでの考察で零がtheword(世界)なのではと言われてあぁとなりました

一応リツイートで確認してください

コンパイラーはその後素ヘレナに鹵獲されていますその素ヘレナ恐ろしいすぎる
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まとめ/最後に

後サディアナとアイリスがありますがアイリスはこのあとの触れサディアナはちょっと(マルコポールも腹は読めましたがまだ資材不足で)パスです

まずは今回スラバらしい落ちどころで拍手を贈りたい更には今回考察は自分史上難関でありました(説明できるところは説明されたので)

しかし恐ろしいのはこれが開発国周年イベではないこと

そうこの後の開発国周年イベが末恐ろしい子とか

次回からはアイリス中心と見ます

どうやら冠をめぐるストーリーになりそうです
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しかし饅頭社一応過去の傾向で一応想定外の国家が来たのでサディアナも備えます

 

お知らせ

現在投稿を見合わせております2030戦記ですが後もうちょっとだけお待ちいただけると幸いです

現在スランプに落ちいていますがスットクが一編あるので目算半年は見込んでいます

再度になりますがもうちょとお待ちいただけると願いします

 

それでは次回(体力等崩さなければ)6月と予想しますそれではまたお会いしましょうさよなら(^^)/~~~

                                                        津/津木山

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アズールレーン 遡望せし虹彩の塔 考察

先に

あけましておめでとうございます

本年も何ぞと宜しくおねがいします

ご指導の程も宜しくおねがいします

ということで

アズールレーンの考察大好き饅頭

津です

こんなクソみたいな考察もやっていきます

そして本考察ですがは作り方が変わります

 

では始めます

遡望せし虹彩の塔 考察

 

 


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時系列に付いて

本イベはモデルはなしです

では本イベは何処に当たるかですが

現ストーリーで最新の時間です

と言うより一つ説を上げます

それは

本イベントストーリーが第三幕に当たると私は述べたいと思います

という方もいるのでわかりやすく図で説明します


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は?

という方もいらしゃいますでしょう

まず

第1幕です

ここでは各陣営の思惑が交差し駆け引きが主で世界がうまく機能していた幕でこの頃はセイレーンとかMETAとかは終盤にならないと本格的には分かりませんでした

しかし有る国家は違う道筋を辿りはじめました

重桜です

既に派閥が対等し空気が思い重桜だけ他の陣営とは覆していたでしょう

更にはエピローグから既にレッドアクシズが黒いキューブの力を出していたことからこの世界線はずれるであろうと予測しました

更にはこれを拍車をかける出来事が有りました

それは鉄血によるスカパ・フロー泊地の占拠でした(極光照らす幻光)

これは後でも解説しますが未だに手元にあると言う時点で驚きです

この辺に関しては本考察前で語ります

胡蝶の夢アズールレーンの本質が分かりでここでアズールレーンの限長期的コンテンツセイレーン作戦が始まりました

 

ここから第二幕です

そのセイレーン作戦と同時期のイベ虚畳なりし限象はもとい世界情勢が不思議と安定しまくっているということです(ここまでに和平に繋がる重大イベは現時点ではなし)そして鉄血が鏡面海域の自作に成功と鉄血が徐々に世界の真実に足音を鳴らす幕でも有りましたし北方連合は真実に踏み込みまっくたという事です

 

ここで気に臭くなっての

 

第三幕です

なぜ第三幕にしたか

それはミサイルです

?????という方もいらっしゃいますでしょう

それもそのはず本格的対艦ミサイルが登場しているからです

対艦ミサイル?

hs293はというコメントも来そうなんでいいます

まだ存在は確認しておりません

それどころかフリッツXすら確か登場しておりません(しかし後に語りますがたぶん保有しています)

しかも驚きの東煌ですf:id:LfCtdy7:20220105162519j:image

ここらへんは後で後々

これではインパクトはかけるので

最大級の理由

鉄血が世界線を行き来できる特異点を開いた事です

これですとセイレーンが危惧した事をやってのけた=新しい次元に突入したと過言ではないですf:id:LfCtdy7:20220105163544j:image

この画像で全てを物語ったています

これぐらいです

 

付属考察

 

鉄血とロイヤルの取引

さて一番最初のシーンで
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スカパ・フローを確保して以来動きなし

そして調査協力

からの陣営上層部(たぶん両陣営)すら模索なし

流石におかしいと思います

特にスカパ・フロー泊地の占領放置は戦力上放置はまずいと思います

しかし鉄血はそこへの補給は難しい

ロイヤルはそれを放置なら皆さんは違和感がないはずです

しかし私が関わっている分野はそんな簡単に見逃すはずは御座いませんf:id:LfCtdy7:20220105164802j:image

しかも陛下がいての鉄血による総奇襲で占領で陛下が一時的に捕虜になった可能性は極めて高いです

捕虜は開放していてかつスカパ・フローの返還だったらまだ良かったがスカパ・フローの返還はしなかった

故にこの時点で取引(しかも泊地以上の)を行わければ政治も納得しません

しかし私はある違和感を感じています

鉄血の航空母艦技術の急速的発達です

つい最近までグラーフ・ツェッペリンだた実質1席だけでしたが二幕に入って、ペター、ウェザー、そしてエルベ更にはアウグストと5隻の空母を保持しており明らかに急速に戦力を増やしました

じゃぁ既に鉄血はグラーフいるじゃんとなります

がなぜ空母の量産には躊躇っていたのか

しかもタイミングはあったはず

一般的回答なら何でもヒトカネですがパイロットの育成です

パイロットは見えないじゃんと言うでしょう
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こうゆった飛行隊が実装されているのでカンセンからの操作はないと革新しました

今でもこの設定が生きている事前提でお話します

回答でパイロットの育成と言いました

普通の戦闘機パイロットは一年で育成完了とは限りません普通は4年半となります(正しいこれは航空自衛隊公式HPの説明からです)しかしこれはウェイングマン取得まででここから更に精錬して約5年かけて戦闘機パイロットになります

しかしこれは平時なのですがこれですら時間が取られます

※参考ページ  https://www.mod.go.jp/asdf/hofukita/about/ftg04.html

そして空母の戦闘機パイロットは更にはプラスされます(こちらはアメリカ海軍のの現代パイロット育成の動画です)

参考 https://youtu.be/Wer6LooOPks

これを見ても一年以上の時間が取られます

流石に話が脱線しすぎました

戻しますが

逆にロイヤル及びアズールレーン側が頷いたものは何でしょうか

実はセイレーン作戦のTBがヒントになります
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そうですセイレーンの技術及びそれを流用した技術をセイレーン側に気づかず渡した

となります

?????となります

まぁミサイルの技術は鉄血はあるはずなんですよ

誘導装置時間の問題でしたがセイレーンの技術でそれを加速させたでしょう

諜報もそれも知っていたはずです

これはゲームチェンジャーになるはずだと

セイレーン技術は参考程度ではないかと思います

要は

ビスマルク追撃戦で航空機を思い知ったビスマルクは航空機戦術の確率を急ぎます

しかしビスマルクは傷がありグローゼ??に託します

ウェザーは量産タイプの空母は成功しますがカンセンは失敗します

重桜は内政不安定と知ったため自力での開発をします

が無理でその時METAが出現

そこでZ計画とMETAの仲間入れの計画を始動します

(これはカンセンのないカンセンを作り鉄血の海軍力を底上げし通商破壊から遠洋海軍へ進化するためと考えます)

これにはワタツミが必要でそれは確保します更には同時期に浮遊要塞(鏡面海域)を確保します

ただ直ぐには躊躇いました(全滅したときのことも考えて本イベまで伸ばしたのは普通)

まだ空母技術も困難と推測します

そこにグローゼはロイヤル最大級の泊地スカパ・フローを占領する奇策を考えて了承されます

しかしこれは相当の掛けであったが成功します

そして各陣営を集め鉄血はこの時点でセイレーンの技術とミサイル技術を渡すから空母技術をと

これが推察です

ロイヤルは当然のことから怒りますが港の一部を開放するので決着はつくと見ます(セイレーン作戦を見る感じ)

これであったらなんとなくですが丸く収まりそうと見ます(本当?)

 

本考察

ここではつの考察を行います

 

ミサイル技術について

今回の驚きの一つ

ミサイルです
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しかも東煌です

東煌です

この陣営に驚かされました

これが何を意味として表すか

ここで一つ豆知識

東煌のモデル、中華人民解放軍の近代化はここ数年で起きた事です

さてこんな知識どう関係するか

まさかの本格的戦後技術の初登場国家が東煌で有ること

 

先程言った通り東煌単独での開発は無理です

ではそのバックの国家は何処か

ではこの船に乗っていたミサイルは

ソ連北方連合製のものだと

兵器名は

※参考 wiki

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%9E%8D%E5%B1%B1%E7%B4%9A%E9%A7%86%E9%80%90%E8%89%A6

 

自分も概ね納得しております

暁謝すのイベ時潜水艦が登場してきました
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この潜水艦は戦後の形をしておりこの世界線の時間でしたら作るのは難しいと見込みます

しかも交渉中でのこれの登場

これを作った北方連合

そして
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後で語りますがこの手紙

相当の決意が伺える手紙となっており現状申し上げると海上戦力では負ける可能性が極めて高いかと

しかし先程述べた点及び事実通りだったらどうでしょう

明らかに鉄血は海軍では負けるでしょう

脱線はしますが非常に繋がる話をします

鉄血からミサイル技術をもらったアズールレーン内その中で北方連合は窮地の中にいました

その画期的な兵器の開発に力を注いだとします

先程の時点では潜水艦は戦後タイプのものでしたしかしセイレーンとの接触はないと言わないと行けないのが定説です

既にセイレーンとの取引又は自分達が知らない所で戦後技術を知ったのと後の未来を聞かされた可能性が高いと考えます

そこで画期的な兵器ミサイル開発をようやく聞かされた一気に開発は進みましたが金は付き物です

そこで東煌に輸出しデータをとってもらうという説です

完全にこじつけですがこれじゃないかと思います

セイレーンとの接触はグレーですからね

まぁ北方連合の艤装がセイレーンぽいというのも引っかかる点ですね

ではなぜ作ったのか

その目的は

来るユニオンとの対立で優位を高めたいという事です

しかしユニオンも作っている可能性があるので今後を注視したいと思います

 

鉄血の意図とビスマルク

次に取り上げたのはこれです

今回の目的は特異点の中を調査そしてMETAを仲間に入れる事です
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後者は特にパワーバランスがひっくり返す程の威力です

では鉄血の目的に付いて考えます
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神という単語に注目します

そして今回はグローゼが悲願と言っていた事

つまりはセイレーンではないかと思います

となると調査の目的は一つ

セイレーンの本当の目的及び決別を宣言したかったのではと

えセイレーンて知っているじゃんと言う方もいます

ビスマルクは知っていおります

しかしセイレーンは本当の事は言っておりませんなので鉄血は行動を起こした

のとビスマルクを大破させたからセイレーンを不安視するのが上がっていた

と言うより前者の方が色濃くです

では後半のビスマルクについてです

METAグナイゼナウに渡した紙
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ウルリッヒはヒトと言っています


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ここで私は引っかかりました

ビスマルクはカンセンです

ウルリッヒはヒトと言いいました

これとビスマルクの願いと鉄血がどうつながるか

まずここで

ビスマルクは未来から来たカンセン又はヒトで有ることを提唱します

わけわからないよと

グナイゼナウのこの震え明らかにおかしいです

指揮官でしたらどうでしょう

しかし指揮官は書くでしょう

先程と説が崩壊しているじゃんと

私は記憶を消去した状態で過去に送りこまれたのではないかと

これは指揮官と同じパターンです

しかし黒のキューブを使用し記憶が一部戻ったのでは思います

ソレを鉄血の現状に当てはめたと思います

 

特異点と余燼+タイム関係

では特異点とはどうゆった場所でしょうか

答えは素世界の可能性が有ります
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しかもセイレーンは鏡面海域にしようとしていた

恐ろしい

しかもコンパイラーは違反行為と言っているので鉄血を注視するでしょう

ではどうして余燼も出できたのか

その前に余燼の活動目的は
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そして指揮官を求めていることです
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このことから

  • 指揮官を入れてオブサーバー零を倒す
  • その為に散らばったMETA化のカンセンを入れる

です

ではこの話でタイム関係の話もします

シャルンホルスト
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どうやらオースター博士やアンジュ博士すら未来へ行けないらしいので相当素世界の現状変更に失敗したと見ています

 

オースター博士やアンジュ博士を知りたい方はこのモニュメントをご覧ください

「暁射す氷華の嵐 考察」 https://twitter.com/i/events/1370344468499468291?t=XFYRy5WFrPJGeRXrMzEkag&s=09

 

さてセイレーンに付いても少し

今回は初めて戦術を取りました

これは何を表すか

指揮統制能力を使ったこと

では誰か

自分はこれではないかと
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この4は戦闘指揮は高いと見ています

何しろMETAをワンパンで叩き落としたのでしかも撤退が賭けに近いのでこのセイレーンは只者ではないぞと思っています

 

さてこれで終わりかと思ったと思えばいつもなら後2つ残っていますが終わりの雰囲気を出しました

ではやります

 

今後はどうなるアズールレーン第三幕を本気で予測してみた

 

何ゆっているんだと

今回は世界を今後予測して見ようというコーナーです

 

北方連合

まず先にこちらをやります

さて北方連合から一通の手紙がきました
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サラトガ
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ここから分かることは北方連合は現状変更を試みようとしていること

かつ指揮官から言ってほしいとサラトガから言われた可能性が極めて高いという事です

えと思われる方もいらっしゃいますでしょう

まぁサラトガもクロと今思えばと

自分の予測は

ぎりぎりで回避されるのではと

しかしサラトガはどうやら再戦に欲を満たしていますが
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とにんまりと言っている点

ヤバと思いました

ただ自分は上層部等の圧力で止められるのではないかと思います

更にはエンタープライズが一声かけるかもしれません

今の所エンタープライズは未来を見ているのでそれがどう影響するか

そして王冠

これは真実をこちらで知ったのではと思います一部

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まぁこれのセリフからこれも焦点に当てられるかも

話は戻しエンタープライズは発言力があるのでこの点を注視していきたいと思います

 

サディアナ帝国

さて北方連合より若干安心?(と言うよりやばい)サディアナです

ここで一つ
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マルコポーロは計画艦です

感のいい人はお気づきでしょう

この後の行動が気になる点ですね

まぁ空母技術を拒否して特別計画艦を出したが自分の中かなと

話は戻し

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そしてイタリアとは違うらしい

ここから分かることは

穏健派ではない

しかし何派と言われると情報過疎なのでなんとも言えない

だが穏健派ではないのは確か

しかも強力なバックがいます
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そしてセイレーンらしき姿

だが目的は同じらしい
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ここから分かることは

サディアナは重桜と同じ道を辿るのではと

最悪内戦ないし内政干渉をする可能性が高いと見ます

これについては

マルコポーロというカンセンが既にリットリオと考えが違う

しかも強力なセイレーンをバックについている

しかも特別計画艦であるでこと

その点を見ればサディアナ政権上層部と海軍上層部の違いは少し見えた気がしますが

とまあサディアナはやばい空気と感じています

 

鉄血

遂にMETAを仲間に入れてかつセイレーンの情報をうった疑惑が出た鉄血

今回は宿願の異世界ワープを敢行し遂にセイレーンの領域に突入した

さて今後はどうなるのか

一部セイレーンの助けがあるもののセイレーンから離脱する可能性が高いと

既にアズールレーンはTBというセイレーン似の装置を開発し先の説明からそう考えるのが妥当です

これだけ?と思ってしまいますが今の所の判断素材が足らないのでこれぐらいしかできませんがすみませんでした

 

指揮官

指揮官ですが今後は

METAのカンセンを仲間にセカイの真実を解き明かす

のではないかと思います

今回は特異点も調査したのでここから指揮官は何を選択するのか精査していきます

 

ユニオン、ロイヤル、重桜はなしです

すみませんでした

 

まぁアズールレーン側はまだ二幕以降情報が乏しいのと重桜はストーリーが進んでいないので

 

最後に

今回はかなり色々と驚いたイベントでした

ミサイルに新幕突入

予測が難しいイベントと言うでしょう

さて皆さん最後になりますが新コーナーをつけますそれは

 

新コーナー 津のクソ兵器解説

 

なにそれと言うので本当に冷戦以降の兵器を解説していきたいと思います

第1回目は対艦ミサイルです

おおというべきでしょう

AshMと言う英語単略で

SSMと言うのが今回出てきた艦対艦ミサイルで代表例はハープーンです

逆に空対艦ミサイルと言うものも有ります

こちらもハープーンが代表例です

ハープーンは地上、空中から投射ができるそんな兵器です

ちなみに

日本は地形上を活かし上陸してくる敵に対艦ミサイルを当てる戦法も有り種類は豊富です

ここらへんは、マニアックになるので一つだけ

ASMー3と言う兵器がありそれは強力で強いミサイルです

 

以上

 

ではまた次の考察で会いましょう

さよなら

 

津/津木山

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雑談とお知らせ

どうも津です

さて今回は2030戦記を中心に語っていきたいと思います

 

さて2030戦記ですがまず謝らないといけない事が有ります

今後900文字程度の話が出てきます

ソレはそれで短いので大変申し訳御座いませんが合併話として投稿します

次投稿するやつがそうです

こちらの力不足です

後もう一つですが

11話ですが

欠話といたします

理由ですが

このツイートの通りになります

津 on Twitter: "大切なご報告 #2030戦記… "

 

こちらに関しましても質問は控えさせていただきますご理解の程宜しくお願いします

こちらの投稿はそもそもの話言います

失敗中の失敗回です

今私の執筆でワーストに入るぐらいガタガタなので

 

さて小ネタを履こうと思います

まず日本国防軍ですね

一応憲法改正を行ってかなり制限がなくなったんですよ(それでも一応宣戦布告は禁ずる等は有りますが)

と言うよりこの改正を行ったなもヤバい中谷政権ではなく前の政権でした(中谷さんはこれを行使仕掛けた現状唯一の総理なので)

ここらへんは書く予定はびにょうなので言っておきます

 

さて話は変わりますが

競馬にハマりました

ウマ娘からですね

ここらへん書いている(11月14日)はエリザベス女王杯ですがまぁ大荒れでしたね

興奮したので

実はウマ娘関連の小説を書きたい思いがあるのですがどうしましょうかねと考えています

まぁ規定がうちの頭を悩んでいるので

 

さてなんとこいつをほったらかしたらネタがなくなりました(マジです)

そもそもの話自分の誕生日に投稿しようと思いましたら過ぎてたので

おめでとうツイート大変ありがとうございます

ツイートでもしますが遅くなってすみませんでした

次ブログを書くの年明け?なのかなと思います(12月にアズールレーンの新規イベが来なければ[今回のコラボは検討中])となります

早すぎる

ではまたお会いしましょう

(^^)/~~~

 

2021/11/22

津/津木山

 

 

 

今思うこと+知らせ 後編

後編です

さてこっちでお知らせをします

あの雰囲気で知らせを入れるのはナッシングだと感じましたのでこちらにて知らせます

今後の予定がわかりましたので知らせます

まず次週からちょと忙しくなるかもしれません

そして11月ですがこちらはかなり忙しく小説を上げる予定でいきましたがあやふやになります

実は二本連続を予定していましたがこれをどう実行すればいいか正直悩みどころです

とりあえず11月迄の予定が見えたので報告でした

今回はこうゆったことなので語りはなしです

最後になりますが関係者及びプレーヤーには凸らないで下さい

お願いします

アズールレーンの考察に関しては申し訳御座いませんでした

わがままでありますが是非ともお願いします

それではまた

 

津/津木山

今思うこと+知らせ 前編

どうも津です

 

まず先に注意事項です

関係者に凸らない

プレイヤーにも凸らない

以上の点がお守りできればこの先読むことを勧めます

 

では始めさせてもらいます

この度津はアズールレーンの考察ですが

質を落とさせてもらいます

どうゆうことかと申しますとストーリー追うタイプからいきなり末端考察から入ると言う決断をさせてもらいました

なので内容が薄味になります

暫くの間となります

何故そうゆった決断になったかの理由を語らせてもらいます

これを聞いてフォローを外しても構いません

逆にブロックをされますと自分がやりたくない手段に出てしまいますのでそこのところを宜しくお願いします

では語らせてもらいます

 

今回の理由としましてはヨースターが配信しているアークナイツの声優の件です(詳しいことを言いますと声優があちらの国の禁句に触れ交代をさせられた事です)

本件に関しましては当初はグローバル版は影響無しだろうと思ってました

なぜならあのヨースターjpの社長リンさんは日本アニメに精通してオタクの理解者でこれで変える事は日本に認めることに繋がるので非常に今後やりにくいかなと自分は考えますしあの社長は先程書いた通りなので突っ張りのけるだろうと考えましたが本件を鑑みて社長は相当失望に近いのと感じました、別の可能性としましては知らなかったと言う事もあります

ただ自分はやっちゃいけない一線を越したそのように感じました

これを認める=今後この問題に触れるとこうなるぞとなりますこれは日本で活動する上で厄介になるのです、この件は運営は被害者と言っている方がいますが自分は間違えと思っています

ただ加害者でもないのも確かです(政治事ですので)

ただ運営はやり方を間違えたとなります

現在のイベはようやく主力が揃ったそうゆった所です

そこにこの問題を挟むのはグレーというか自分だったらやっちゃいけないだろうと思いました

何故運営は先走ったのかこれが終わればいいじゃないかと考えます

とりあえず時期的にはやっちゃいけないだろうと

後体制が疑問に上がりました

ヨースターは聞くだけと配信だけとなっていてこれはしょうがないと自分は?です

意見は言ったのでしょうか

言えない環境であれば問題です

自分はそれはアウトと思います

これと類似している作品を知っていてその行末を見ています

更にはこれを発端として暴走をするのは断固として反対です

一番恐れているのがアズールレーンです

アークナイツは売上は大丈夫だろうと考えていますが(ただ今は揺れる時ですが)アズールレーンにそれを持ってきたらそれは不安を通り越して自分としてももうアクション踏まないといけないかもしれません

アズールレーンはご存時の通りグッズはそこそこ売上があります

この問題を突っ込むことによってそれに影響がないか心配です

ヨースターの今後を非常に心配しているのは事実です

今一度ヨースターには立ち止まる事はいいじゃないかと思います

やめろよと言う声はありますが自分は"今の所"やめる事は御座いません

むしろこの後の対応を注視する必要があります

自分の本心としましては社長自ら説明をしてほしいぐらいですかね

謝罪はうーん

そうじゃなきゃ自分では納得しかねないと思います

これがアズールレーンの考察に繋がるのかと言えばYESですが理由は聞かないで下さい

とりあえず理性を保ちながらのここまでですかね

これ以上は奮闘しかねないので

今回は一件お知らせも兼ねています

そうですね2回連続で投稿します

[後編に続く]

 

アズールレーン 駆けよ碧海の吹き風 考察

皆さんこんにちは津です

今回は駆けよ碧海の吹き風の考察をしますf:id:LfCtdy7:20210918204551j:image

 

 

モデルに付いて

今回は竜宮城がモデルですが

現実作戦のモデルはなしです

よってほぼオリジナルと見ています

 

 

時系列に付いて

今回は鉄血から浮遊要塞の視察に誘われて信濃及び直属の一部を向かわせました
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ここでポイントとなるのは浮遊要塞という単語です

この浮遊要塞は虚畳なりし限象で登場しました

詳しいことは実は考察していますのでそちらをご参照下さい

 

「虚畳なりし限象 考察」 https://twitter.com/i/events/1346088195272761346?t=lLggplgf-Q4RUZ7QFjASJQ&s=09

 

そして信濃の夢でニュージャージーという単語が登場します


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これはストーリー時系列上前回のイベ照らす螺旋の鏡海の信濃の支点がこの向かう道中でした

このイベの考察もしていますのでURL貼っておきます

 

照らす螺旋の鏡海 考察

https://lfctdy7.hatenablog.jp/entry/2021/07/11/230034

 

この2点からわかることは

 

  1. セイレーン作戦後
  2. かつ素蒼龍暴走に伴うミッドウェーの再現と同時進行

 

というのがわかります

さてこれで照らす螺旋で取り扱ったセイレーンの反抗作戦がセイレーン作戦で合った事が証明されました

何故そんなことが言えるのかと言うので少々このイベからそれますが

虚畳なりしでは瑞鶴らがセイレーン作戦の参加するために派遣されその道中に巻き込まれたと言うことなのでこれがセイレーン作戦直前と判断しています

なのでセイレーンの反抗作戦は何だったのかと言う疑問が湧いておりこれが今回証明させられた事になります

 

それではストーリーを追って行きながら所々解説をしていきます

 

エピローグ

赤城はある招待状に加賀と悩んでいた

それは鉄血からの招待状だった

それは儀式の返礼として浮遊要塞の視察案内だった

赤城は自分たちは動かなないとした

どうやら共同作戦以降はややこしいことは難しいらしいと加賀

どうやら”例の情報“が最優先らしい

そこで代理を立てる事にした

扶桑は三笠を勧めたが却下され神通は信濃を勧めた

赤城は頷き信濃を向かわせる手筈を整え始めた

筑摩、葛城、島風の3人は信濃宅を訪れ出発をしようとした

どうやら信濃宅はでかいらしい

しかし島風が一向に帰って来ない

筑摩達は信濃宅に行った

駿河が迎えた

どうやら他の面子は任務中らしい

普段はあまり人はいない

筑摩は信濃を守る覚悟はあると

駿河信濃の発言を言い礼をした

二日後に出発をする

駆逐艦が迎えが来るのでくつろぐ事にした

葛城は信濃に会いたいらしい

駿河は調整すると言った

葛城は島風を聞いた

どうやら島風は迷子になった

島風はパニックになっていた

大声を叫んだら

カンセンにで合った

そのカンセンはどうしてここにて聞いた

島風は説明した

そのカンセンは信濃に合った事はと聞いた

島風信濃に合う事は難しいと

そのカンセンは駿河と仲がいいのかと訪ねた

島風は否定をしたむしろ合同演習で挫いたので不安らしい

島風は名を聞こうとしたその時駿河が来た

駿河島風が裏庭にいた事を不思議に思った

島風は全てを察し気を失った

信濃も眠くなった

 

気になる点

例の情報に付いて

一航戦派=連合艦隊がこれを持って動くそうなのでこれが何なのか気になりますね

今の段階では申し訳御座いませんが現段階ではなんとも言えないのが現実です

 

浮遊要塞は㊙の度が下がったのが印象でした

 

信濃の配下に付いて

影の華イベのカンセンが中心だったのが非常に興味深いですね

まぁ重要カンセンですから後祭のカンセンですから祭を指揮するカンセンで固めたのかなと思います

 

信濃駿河島風は仲がいいのか島風に聞いたのはひょっとしてクロスウェーブでしょうか

申し訳御座いませんがクロスウェーブは触った事がないのでわかりませんが詳しい方ご教示のほどお願いしますコメント欄、リプライでも受け付けます

 


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エピソード1

遂に出発をした

護衛艦隊と本艦隊で別れていた

島風はからかわれていた

島風は意気を上がらせていた

どうやらカモメがいたらしい

がこの海域は島がないらしい

葛城は偵察をすると言った

その時南西に島が合った

一行が島に近づくと巨大な建物が合った

白く城壁、そしてあちこちにはられた水道

一同は混乱した

山風は竜宮城と言った

筑摩に報告をした

筑摩は信濃は眠っているのでそれまでは待機と伝えた

葛城は入ろうと言った

島風はためらった

が周囲が入る気になったので島風も一緒に入ることになった

 

気になる点

"竜宮城”について

末端で語ります

それ以外は特になかったです

 


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エピソード2

信濃は夢?を見ていた

そこで素ヘレナと指揮官について聞いた

素ヘレナはこれを覚えといてとかけた

そして目を覚めた

そして信濃は霞に指揮官について聞いた

霞はうなずいた

駿河信濃の発言で気になった

信濃は指揮官を知りたがった

信濃島風の現状を聞いた

筑摩は無人島と人工施設について発見の報を知らせた

信濃は夢では見たことはないと

筑摩は重桜の記録等の話もないので何かしらの機密施設ではないかと

更には場所につて考え

駿河はセイレーンの罠ではないかと

筑摩は砲撃破壊を提案したが

信濃は重桜の極秘施設等の考えて更には信濃は島を無視は愚策として

信濃は筑摩、駿河に応援を願いした

駿河信濃の護衛を訴えたが信濃は心配ないと言った

駿河は嫌な予感をしていた

 

気になる点

信濃の夢について

びっくりしました

まさか螺旋の鏡海に繋がっていたとは

自分は繋がっていると考えましたので時系列に入れました


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エピソード3

葛城達は外堀まで来ていた

どうやら深く来ていた

山風は何か起こすのではと懸念していしたが何も起こらなかった

その時筑摩の通信が入った

筑摩はお見通しだった

駿河はやけくそになっていた

筑摩は調査そして危険判断となれば破壊とした

そして両者の位置はちょと遠いらしい

筑摩は仮説を言った

筑摩はこの施設に自爆ボタンが有ればとぼそいだ

そして筑摩は一同合流するとの命令を出した

その時竜宮城が揺れた

それは竜宮城が沈みはじめていると

島風達は混乱した

由良はこの上部に結界があると

葛城は水位が上がっていないと言った

筑摩は由良達に入るように言った

しばらくすると深く潜ったらしい

が結界が有り海水は入っていなかった

筑摩は何処の技術と考えた

外との通信は途切れていた

その時島風から通信が入った

千曲は信濃に助けをもらうのは論外として自力で脱出するしかないと

当初通り合流するとどうやら艦載機は使えると

その時アナウンスが入ったf:id:LfCtdy7:20210922215357j:image
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中心へ向かうようにされていた

駿河は怪しいと疑っていた

島風は競争しようと駿河は拒否したが筑摩は賛成だった

駿河は筑摩に託した

そして競争が開始された

 

気になる点

アナウンスについて

これは竜宮城の末端で語らせてもらいます


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エピソード3

葛城チーム

どうやらあらかた調べたららしい

そして葛城の牽引で迷子になっていなかった

どうやら逸れ量産艦はいるが強くないと

波はだんだん荒れてきたと

しかもこの波は不可解だと

葛城はさっきのアナウンスが言った仕掛けはこれだと感じた

島風はこれを突破しなければと感じた

しかしこの波と風が強くなったらと海風

島風は自艦隊の量産艦を利用すればいいと

戦力としては大したことはなく風よけとすればいいと

葛城はこれは無理だから掩護するから仕掛けを破壊しなさいと

そして行動をした

前方に変な建物が合った

そこを破壊するとしたがバリアが合った

艦載機による爆撃を敢行した

そしてアナウンスが入った

どうやら試練=仕掛けをを乗り越えたようだった

台座が合った

皆が悩んだ

どうやら重桜の術式だったが葛城に溶けた

そして進んだ

 

気になる点

仕掛けなどは竜宮城の末端で語ります


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エピソード4

島風から定期通信がきた

それは報告だった

筑摩は仕掛けに興味を抱いた

由良は解除に感服した

駿河は考えていた

そして駿河は本気になった

そして前進をした

筑摩はこれ程の城はないと

"あのお方"はと途切れた

由良はとある仕掛けに気づいた

そして防衛システムと戦闘になった

どうやらこちらの攻撃は効きにくい

避けて通ることにした

筑摩の艦載機を使う事を提案(当人は口が滑った)した、そして仕掛けを見つけ前に進んだしかし量産艦が遂には横並びになって道を塞いだ

筑摩は駿河の砲撃でなんとかならないかと

そして攻撃をした

そして立場が逆に気いたが触れなかった

そして突破口に進んだ

 

気になる点

特になし


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エピソード5

中堀

葛城達は中堀まで来ていた

島風はここの破壊に疑問を呈した

葛城は信濃に危機を与えたらいけないからと

島風は仲間に見せたかったと

島風は制御できたらなんとかして重桜に運べないか

葛城は乗った

葛城は気を引き締めるように言った

島風は突然の出来事に急停止した

どうやら黒い液体が浮かんでいた

燃料だった

一面だった

葛城は火気厳禁をした

が敵が攻撃した

混乱が起きた

まず自ら燃料を巻き火を放つのは異常

ここは艦載機による仕掛けの破壊をするが仕掛けの対空火器に追い出された

2回目もだめ

苦戦を強いられた

 

気になる点

常識外の敵の行動に付いて

あれは驚きました

い~や非常に興味深いですね

まるで頭のネジが吹っ飛んでいますね

 


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閑話

幹部が会議をしていた

長門は一連の事を驚いた

三笠も

どうやら鉄血側もらしい

長門は援軍出すかと

信濃はセイレーンの罠とは考えなかった

信濃は指揮官について聞いた

長門達に協力をした

三笠は事前情報としてf:id:LfCtdy7:20210928215232j:image
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キューブ適正は何なのかわからないと

三笠は大切にするのが指揮官らしいと

世界情勢は混乱しておる上重桜も非常に近いとf:id:LfCtdy7:20210928215820j:image

とその時

鉄血より通信が入る

ペーターが捜索の件で話したいと

そして指揮官は今何処と信濃

北連から帰還後直ぐに“再現“の戦いに参加したそう

今はPH基地にいるはずと

 

気になる点

指揮官の付いては

暁射す氷華の嵐の考察で取り扱っています

詳しいことはURLを貼り付けて起きますが

大体は三笠の話であっています

(これですが失敗しているので途中からです)

 

「暁射す氷華の嵐 考察」 https://twitter.com/i/events/1370344468499468291?t=y3QJaWbmB0YlwPAd8JaxTQ&s=09

 

 

エピソード6

駿河達は敵の攻撃を避けながら仕掛けある建物に行っていた

話しながら駿河を讃えた

その時声が聞こえた

それは棒読みだった

水上機で確認でき向かった

由良は封印の術式の跡が有りあちらに囚われていると

術式を解き建物の巨大な扉を破壊した

どうやらプリンツ・オイゲンとオーディンだった

プリンツ・オイゲンはどうしようかと悩んだらしい

筑摩がいつからいたかと聞いた

プリンツ・オイゲンはとぼけた

駿河は警戒をした時

島風から新しい仕掛けに合ったらし

プリンツ・オイゲンは思い出し訪問艦隊を迎える為に行く途中で変な城を発見した

調査しようとしたら囚われたらしい

感謝しかないと

駿河は裏を見えた

プリンツ・オイゲンは遊んでいた

筑摩は何か分かった事はと聞いた

プリンツ・オイゲンは"セイレーン施設"と判断しても良いと

いきなり潜る、量産型セイレーンで判断した

浮遊要塞でもこれはないと

今は制御装置が何処にあるかだった

中心部の高い建物ではないかと

万が一無い時

筑摩はこの龍宮城を再び浮上させるしかないと

結局は進むしかなかった

 

気になる点

何故プリンツ・オイゲンがいるから

これも龍宮城の末端で話します

非常に関係が深いので

 


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エピソード7

島風からの情報で進むには仕掛けを破壊するしかないと

一点集中砲火で敵を退けたが効率は悪かった

プリンツは解決できると

進路を退避するようにした

オーディンは準備していた
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そして竜宮城の明かりが一瞬暗くなり凄まじい閃光が視界を真っ白にした

そして仕掛けの建物に直撃した

バリアは簡単に破れ仕掛けの台座が建物ごと崩落した

そして量産艦は散り散りになった

オーディンはオイゲンに戦果観測をした

それは戦艦の威力ではなかった

駿河はこの兵装かそれともあの子自身が

プリンツはカンセンと答えた

筑摩は特別計画艦と言った

そうオーディンは特別計画艦だった

どうやら筑摩は初めてお会いすると

しかしこれほどの破壊力は情報にはなかったと

プリンツ
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と言った

島風から通信が入った

島風は心配しそうになった

大丈夫だと筑摩

葛城は仕掛けはと聞いた

仕掛けは壊れていないと由良

その時プリンツが近寄りいじり始めた

駿河は心配になったが

プリンツは5割もないと

そして完成した

プリンツはいじり仕掛けを始動した

島風達はバリアがはられたと

筑摩はバリアの扱いを聞いた

プリンツはそうよと言いそして私達の力にもなると

駿河は失敗したらと聞いた

プリンツは量産艦が出てくるのではと

島風は火の海でもダメージはあまり受けずに進みそうと感謝した

 

気になる点

オーディンについて

あの閃光はただのカンセンではないとわかりますね

いーや特別計画艦、恐るべき

特別計画艦は情報が余り出ないでしょうか

気になりますね

 

しかしプリンツは恐るものがないと

 


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エピソード8

島風達はバリアのお陰で進めていた

新しい仕掛けを見た

どうやら先程と同じタイプと

ワクワクしながらだった

プリンツが仕掛けを教えた

破壊を駿河が促し

島風は慌てていた

しばらくして

どうやらバリアが消えた

どうやら先程との仕掛けの状況はなかった

駿河達はすぐ中心の近くまでいた

島風は筑摩たちに仕掛けがないか聞いた

しかし仕掛けはなかった

島風達は3つの仕掛けを破壊した

どうやら敵が蘇るらしく仕掛け破壊が難航していた

筑摩はこれが仕掛けではないかと

どうやら敵は自己修復能力をした感じかと由良

筑摩は正解と言った

駿河は燃える海に誘導したほうがいいと

効果範囲から引き離せるからと

しかし不安要素も合った

プリンツがやると言った

同時に迎えに行くと

どうやら敵は片付いたらしい

どうやら島風達が敵を片付けプリンツが仕掛けを向かうと

どうやら中心部に何かあるらしい

門で合流後中心部へ向う

 

気になる点

特に無し

 


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エピソード9

心部へ続く通路に入った

どうやら空っぽに近い感じだった

遂には建物に到着すると仕掛け台座を見つけた

由良は後誰かがいると

島風はこの城の制御装置かなと悩んだ

刀の一部がふれ装置が始動した

封印が解かれカンセンが出てきた

どうやら眠っていたらしい

そして装置を破壊した

島風は名を聞いた

白龍でこの城の守り人であると

しかし激怒だった

島風は弁明した

白龍は覚悟は出来てるかと聞いた

島風は慌てていた

白龍は試練に参加してもらおうと

そしたら帰れると

筑摩が交渉をした

それは白龍を倒すことだった

しかし筑摩は警戒をしていた

それまでの話を語ったf:id:LfCtdy7:20211001212941j:image

筑摩は諦めた

どうやら仕掛けは4つあるらしい

駿河が付き合うと

 

気になる点

白龍について

これも末端で語ります


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エピソード10

そして戦闘が開始された

駿河は押されていた

やはり仕掛けを利用するしかないと

島風プリンツに仕掛けの操作を教えてもらっていた

そして島風は仕掛けの解除に行った

先ず敵を回復させたのと似ていた

そして解除した

そしたらアナウンスが流れた

質問だった

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島風は驚いていたf:id:LfCtdy7:20211001213522j:image
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次に進んだ

しかし見たことはないと

また質問がきた
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アナウンスは宝を進呈すると

次の仕掛けを解除して

質問を聞いた

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そして
最後の仕掛けに来た

そして質問
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そして島風は行った

そして駿河たちは苦戦中だった

しかも威力が桁違いだった

プリンツもくたくた、だった?

駿河は見抜いていた

駿河は苛立っていた

ダメージが回復した

最初の仕掛けが逆に利用できたがと筑摩

葛城白龍が重桜と感づいた

が白龍は関係ないと

筑摩は白龍に外に行きたくないかと聞いた

白龍は仕掛けを使った

水中から何かが出てきた

大砲が白龍の艤装と接続した

炎が迫った

白龍は仕掛けを見て厄介だと考えた

白龍は竜宮城の事はわからなかった

白龍は君達が勝ったら言うことを聞くと

そして島風は合流した

駿河は白龍がこの城の力を利用していると気づいた

勝負はついた

白龍が押されていた

白龍は約束通り開放すると

筑摩は白龍の身柄はこちらで保護すると

プリンツは研究施設をいただくと

島風は白龍をほしかった

どうやら仲間になっていただきたいと

島風は仲間の良さを言った

そして刀の戦いが始まった

 

気になる点

特に無し

 


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外伝1

遂には戦闘が終了

三笠たちが驚いた

それはセイレーン施設を占拠したことだった

信濃は鉄血の協力の元重桜に運ぶと

長門は白龍の名を聞いた事があると

三笠は特別計画艦か又は上層部からかと

長門が封印中に信濃と同じく夢を見ていて

白龍の名を聞いた

それ以外にも聞き覚えがない名をいくつか

信濃も同じくと

三笠は白龍は重桜なのかと確認した

長門ははいと

三笠は問題になるぞと

信濃は儀式が行われず悲しんでいた

長門はワタツミの破片なら工面はできると

その時、鉄血の方は準備が完了したと

三笠は先の件は大丈夫だと任務に戻れと

信濃は感謝した

 

気になる点

白龍の認知

こちらも最後にします

 

しかし長門の名を聞いた事が無いカンセンが非常に気になります

次の編とセットでいたします

 

後夢ですかね

これは重桜しか確認できていないのではてさて

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外伝2

当ストーリーより数カ月前

ティーレは機嫌がいいとオイゲンに聞いた

どうやら赤城が礼を用意したと

オイゲンにとっては予想外の物だと

ティーレは速力をここまで落とすかと

このままではいつ戻れるかわからないと燃料の心配をしていた

オイゲンは別に悪いことはしていないと

ティーレは赤城が重桜内部を全て掌握していない以上と赤城を危惧していた

プリンツはすり替えを手伝ったから借りは重いと

ティーレは前の艦隊は何かと

そこには土佐達がいた

プリンツは赤城の使者と思い込んだそれとも"取扱説明書"でも送ったのかと

土佐は却下した

もっと上で赤城をよく知る人

そして全てを把握済みと言う事

雷はインティミデーションとかなと

プリンツは半諦めていた

鉄血と重桜の未来と言うアンジェンダを話そうとあの方が言ったと電

プリンツはあってみようと言った

 

気になる点

 

ここの時系列は絵から影の華直後とわかります

後ワタツミの単語が出てきたので

 

あのお方について

前の編セットですると言うのはこうゆうことです

うーん普通の見方なら第三勢力と見ていいですね表向きは

どうもこの類はプリンセス·プリンシパルグランハンドレッド第1章の終末と大まかに似ているんですよ

この終末は各自でお調べしてくださいとしか言いようが有りません(とんでもない結末でしたから)

(主は重罪を犯していますがお許しを下さい)(これが直ぐに思い浮かんだので)(まことにすみませんでした)

何故判断をしたかと言いますと土佐は一航戦派ではないときっぱり言ってあのお方についていると言う点更にはすり替え計画を全てを知っていた点ですかね、しかも見逃している点ですね

後外国圏に精通してプリンツが恐れ入った点

これは相当のやり手ですね

しかし一航戦派に現時点で若干肩入れしている点は気になる点ですね

では何方かとなりますが

1つ思い浮かんだのが有りますねf:id:LfCtdy7:20211002204937j:image


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ですね

この2つ矛盾していますがちょとこじつけになりますが

赤城たちがやりたくない風景だったり汚れ仕事をするのがあのお方でしょうか

わかりやすく言うとガンダムだったらアナハイム

英伝だったらフェザーン自治領(たぶんこっちのほうがイメージ的に強いはず)

そしてあちら側の事情から考え見るに一隻だけで合致します

それは111号艦と思います

まぁちょっと懸念材料が有れば八八艦隊計画ですかね

饅頭が本気で実装計画に有ればの話ですが駿河を実装させた時点で驚いたのでもしこの船が実装されたらまぁストーリーへの関与が気になる点ですかね

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末端考察

 

龍宮城について

さてと末端ですが一つしか有りません

題名のとおり龍宮城です

これについては

今回の仕掛け人は

鉄血です

証拠は黒い画面が出てくる所とアナウンスでわかります

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と確定的アナウンス
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このええと言うのがティーレですのでそう判断しました

今回は一長一短です

と言うのも白龍の存在が引っかかています

なので今回は2つの説を唱えます

 

  1. 鉄血製造説
  2. 重桜が存在を知らずor一部しか知らない施設を鉄血が引っ張った

 

まず1からです

黒一枚目の画像からわかるように最重要確保物資と書かれています

タツミではないかと囁かれていますので自分はそれを信じますがこれと仮定した場合

鉄血は既にステージなるものの覚悟はしています

黒一枚目からわかるように浮遊要塞そう鏡面海域です

どうやら知見は獲得しておることから作れる事は可能になったのでしょうか

タツミは一定の基準でカンレキ無しのカンセンを作れることなので白龍も生み出せますがこれには自分は?をつけざえられません

なぜなら自分の考察ですが作れる国によってその国のカンセンが作れるような気がしますが他国のは余り作れない気がしますがここらへんは情報がないのであれですが違和感を覚えたのはそれです

それと浮遊要塞のカンセンの生み出された方法が気になりますね

タツミをコピーしたのが考えられますかね

要は実験で鉄血が観察をしたのです

アナウンスがあるので

後重桜上層部が驚くのも合致します

ただし白龍が先の説だと説明つかないので

2つ目の説です

 

2つ目の説ですがそもそも重桜の上層部(かつリーダー級クラス)が知っていて外との見て聞くのが遮断されて何かしらの方法で鉄血が知り引っ張った

これだと白龍の説明が付きます

 

非常に判断が悩み結論が出ないので2つ置いときました

コメント欄で意見をお待ちしています

 

最後に

今回は驚きました

ウォーゲーミングのwowsの船が本格的ストーリーに関与していたことです

これに関してはウォーゲーミングとの間の協定とか大丈夫でしょうかと若干心配しています

まぁ許可したと思いたいのですがこれは常設コラボなのでこちらも非常に気になりますね

さて次のイベは時期的にアイドルですが本年度はアイマスコラボをしたので非常に興味深いですね

 

万が一次のイベが新規でしたら投稿ですができるか分からない状況です

もしできませんでしたら報告いたしますのでそちらほど宜しくお願いします

 

それではまたお会いしましょうさよなら(^^)/~~~

 

                                        津/津木山