皆さんこんにちは津です
今回は駆けよ碧海の吹き風の考察をします
- モデルに付いて
- 時系列に付いて
- エピローグ
- エピソード1
- エピソード2
- エピソード3
- エピソード3
- エピソード4
- エピソード5
- 閑話
- エピソード6
- エピソード7
- エピソード8
- エピソード9
- エピソード10
- 外伝1
- 外伝2
- 末端考察
- 最後に
モデルに付いて
今回は竜宮城がモデルですが
現実作戦のモデルはなしです
よってほぼオリジナルと見ています
時系列に付いて
今回は鉄血から浮遊要塞の視察に誘われて信濃及び直属の一部を向かわせました
ここでポイントとなるのは浮遊要塞という単語です
この浮遊要塞は虚畳なりし限象で登場しました
詳しいことは実は考察していますのでそちらをご参照下さい
「虚畳なりし限象 考察」 https://twitter.com/i/events/1346088195272761346?t=lLggplgf-Q4RUZ7QFjASJQ&s=09
これはストーリー時系列上前回のイベ照らす螺旋の鏡海の信濃の支点がこの向かう道中でした
このイベの考察もしていますのでURL貼っておきます
照らす螺旋の鏡海 考察
https://lfctdy7.hatenablog.jp/entry/2021/07/11/230034
この2点からわかることは
- セイレーン作戦後
- かつ素蒼龍暴走に伴うミッドウェーの再現と同時進行
というのがわかります
さてこれで照らす螺旋で取り扱ったセイレーンの反抗作戦がセイレーン作戦で合った事が証明されました
何故そんなことが言えるのかと言うので少々このイベからそれますが
虚畳なりしでは瑞鶴らがセイレーン作戦の参加するために派遣されその道中に巻き込まれたと言うことなのでこれがセイレーン作戦直前と判断しています
なのでセイレーンの反抗作戦は何だったのかと言う疑問が湧いておりこれが今回証明させられた事になります
それではストーリーを追って行きながら所々解説をしていきます
エピローグ
赤城はある招待状に加賀と悩んでいた
それは鉄血からの招待状だった
それは儀式の返礼として浮遊要塞の視察案内だった
赤城は自分たちは動かなないとした
どうやら共同作戦以降はややこしいことは難しいらしいと加賀
どうやら”例の情報“が最優先らしい
そこで代理を立てる事にした
扶桑は三笠を勧めたが却下され神通は信濃を勧めた
赤城は頷き信濃を向かわせる手筈を整え始めた
どうやら信濃宅はでかいらしい
しかし島風が一向に帰って来ない
筑摩達は信濃宅に行った
駿河が迎えた
どうやら他の面子は任務中らしい
普段はあまり人はいない
筑摩は信濃を守る覚悟はあると
二日後に出発をする
駆逐艦が迎えが来るのでくつろぐ事にした
葛城は信濃に会いたいらしい
駿河は調整すると言った
葛城は島風を聞いた
どうやら島風は迷子になった
島風はパニックになっていた
大声を叫んだら
カンセンにで合った
そのカンセンはどうしてここにて聞いた
島風は説明した
そのカンセンは信濃に合った事はと聞いた
そのカンセンは駿河と仲がいいのかと訪ねた
島風は否定をしたむしろ合同演習で挫いたので不安らしい
島風は全てを察し気を失った
信濃も眠くなった
気になる点
例の情報に付いて
一航戦派=連合艦隊がこれを持って動くそうなのでこれが何なのか気になりますね
今の段階では申し訳御座いませんが現段階ではなんとも言えないのが現実です
浮遊要塞は㊙の度が下がったのが印象でした
信濃の配下に付いて
影の華イベのカンセンが中心だったのが非常に興味深いですね
まぁ重要カンセンですから後祭のカンセンですから祭を指揮するカンセンで固めたのかなと思います
後信濃が駿河と島風は仲がいいのか島風に聞いたのはひょっとしてクロスウェーブでしょうか
申し訳御座いませんがクロスウェーブは触った事がないのでわかりませんが詳しい方ご教示のほどお願いしますコメント欄、リプライでも受け付けます
エピソード1
遂に出発をした
護衛艦隊と本艦隊で別れていた
島風はからかわれていた
島風は意気を上がらせていた
どうやらカモメがいたらしい
がこの海域は島がないらしい
葛城は偵察をすると言った
その時南西に島が合った
一行が島に近づくと巨大な建物が合った
白く城壁、そしてあちこちにはられた水道
一同は混乱した
山風は竜宮城と言った
筑摩に報告をした
筑摩は信濃は眠っているのでそれまでは待機と伝えた
葛城は入ろうと言った
島風はためらった
が周囲が入る気になったので島風も一緒に入ることになった
気になる点
"竜宮城”について
末端で語ります
それ以外は特になかったです










エピソード2
信濃は夢?を見ていた
そこで素ヘレナと指揮官について聞いた
素ヘレナはこれを覚えといてとかけた
そして目を覚めた
そして信濃は霞に指揮官について聞いた
霞はうなずいた
信濃は指揮官を知りたがった
筑摩は無人島と人工施設について発見の報を知らせた
信濃は夢では見たことはないと
筑摩は重桜の記録等の話もないので何かしらの機密施設ではないかと
更には場所につて考え
駿河はセイレーンの罠ではないかと
筑摩は砲撃破壊を提案したが
信濃は重桜の極秘施設等の考えて更には信濃は島を無視は愚策として
駿河は嫌な予感をしていた
気になる点
信濃の夢について
びっくりしました
まさか螺旋の鏡海に繋がっていたとは
自分は繋がっていると考えましたので時系列に入れました









エピソード3
葛城達は外堀まで来ていた
どうやら深く来ていた
山風は何か起こすのではと懸念していしたが何も起こらなかった
その時筑摩の通信が入った
筑摩はお見通しだった
筑摩は調査そして危険判断となれば破壊とした
そして両者の位置はちょと遠いらしい
筑摩は仮説を言った
筑摩はこの施設に自爆ボタンが有ればとぼそいだ
そして筑摩は一同合流するとの命令を出した
その時竜宮城が揺れた
それは竜宮城が沈みはじめていると
島風達は混乱した
由良はこの上部に結界があると
葛城は水位が上がっていないと言った
筑摩は由良達に入るように言った
しばらくすると深く潜ったらしい
が結界が有り海水は入っていなかった
筑摩は何処の技術と考えた
外との通信は途切れていた
その時島風から通信が入った
千曲は信濃に助けをもらうのは論外として自力で脱出するしかないと
当初通り合流するとどうやら艦載機は使えると
その時アナウンスが入った
中心へ向かうようにされていた
駿河は怪しいと疑っていた
駿河は筑摩に託した
そして競争が開始された
気になる点
アナウンスについて
これは竜宮城の末端で語らせてもらいます
エピソード3
葛城チーム
どうやらあらかた調べたららしい
そして葛城の牽引で迷子になっていなかった
どうやら逸れ量産艦はいるが強くないと
波はだんだん荒れてきたと
しかもこの波は不可解だと
葛城はさっきのアナウンスが言った仕掛けはこれだと感じた
島風はこれを突破しなければと感じた
しかしこの波と風が強くなったらと海風
島風は自艦隊の量産艦を利用すればいいと
戦力としては大したことはなく風よけとすればいいと
葛城はこれは無理だから掩護するから仕掛けを破壊しなさいと
そして行動をした
前方に変な建物が合った
そこを破壊するとしたがバリアが合った
艦載機による爆撃を敢行した
そしてアナウンスが入った
どうやら試練=仕掛けをを乗り越えたようだった
台座が合った
皆が悩んだ
どうやら重桜の術式だったが葛城に溶けた
そして進んだ
気になる点
仕掛けなどは竜宮城の末端で語ります
エピソード4
島風から定期通信がきた
それは報告だった
筑摩は仕掛けに興味を抱いた
由良は解除に感服した
駿河は考えていた
そして駿河は本気になった
そして前進をした
筑摩はこれ程の城はないと
"あのお方"はと途切れた
由良はとある仕掛けに気づいた
そして防衛システムと戦闘になった
どうやらこちらの攻撃は効きにくい
避けて通ることにした
筑摩の艦載機を使う事を提案(当人は口が滑った)した、そして仕掛けを見つけ前に進んだしかし量産艦が遂には横並びになって道を塞いだ
筑摩は駿河の砲撃でなんとかならないかと
そして攻撃をした
そして立場が逆に気いたが触れなかった
そして突破口に進んだ
気になる点
特になし
エピソード5
中堀
葛城達は中堀まで来ていた
島風はここの破壊に疑問を呈した
葛城は信濃に危機を与えたらいけないからと
島風は仲間に見せたかったと
島風は制御できたらなんとかして重桜に運べないか
葛城は乗った
葛城は気を引き締めるように言った
島風は突然の出来事に急停止した
どうやら黒い液体が浮かんでいた
燃料だった
一面だった
葛城は火気厳禁をした
が敵が攻撃した
混乱が起きた
まず自ら燃料を巻き火を放つのは異常
ここは艦載機による仕掛けの破壊をするが仕掛けの対空火器に追い出された
2回目もだめ
苦戦を強いられた
気になる点
常識外の敵の行動に付いて
あれは驚きました
い~や非常に興味深いですね
まるで頭のネジが吹っ飛んでいますね







閑話
幹部が会議をしていた
長門は一連の事を驚いた
三笠も
どうやら鉄血側もらしい
長門は援軍出すかと
信濃はセイレーンの罠とは考えなかった
信濃は指揮官について聞いた
長門達に協力をした
三笠は事前情報として
と
キューブ適正は何なのかわからないと
三笠は大切にするのが指揮官らしいと
世界情勢は混乱しておる上重桜も非常に近いと
とその時
鉄血より通信が入る
ペーターが捜索の件で話したいと
そして指揮官は今何処と信濃
北連から帰還後直ぐに“再現“の戦いに参加したそう
今はPH基地にいるはずと
気になる点
指揮官の付いては
暁射す氷華の嵐の考察で取り扱っています
詳しいことはURLを貼り付けて起きますが
大体は三笠の話であっています
(これですが失敗しているので途中からです)
「暁射す氷華の嵐 考察」 https://twitter.com/i/events/1370344468499468291?t=y3QJaWbmB0YlwPAd8JaxTQ&s=09
エピソード6
駿河達は敵の攻撃を避けながら仕掛けある建物に行っていた
話しながら駿河を讃えた
その時声が聞こえた
それは棒読みだった
水上機で確認でき向かった
由良は封印の術式の跡が有りあちらに囚われていると
術式を解き建物の巨大な扉を破壊した
プリンツ・オイゲンはどうしようかと悩んだらしい
筑摩がいつからいたかと聞いた
プリンツ・オイゲンはとぼけた
駿河は警戒をした時
島風から新しい仕掛けに合ったらし
プリンツ・オイゲンは思い出し訪問艦隊を迎える為に行く途中で変な城を発見した
調査しようとしたら囚われたらしい
感謝しかないと
駿河は裏を見えた
プリンツ・オイゲンは遊んでいた
筑摩は何か分かった事はと聞いた
プリンツ・オイゲンは"セイレーン施設"と判断しても良いと
いきなり潜る、量産型セイレーンで判断した
浮遊要塞でもこれはないと
今は制御装置が何処にあるかだった
中心部の高い建物ではないかと
万が一無い時
筑摩はこの龍宮城を再び浮上させるしかないと
結局は進むしかなかった
気になる点
何故プリンツ・オイゲンがいるから
これも龍宮城の末端で話します
非常に関係が深いので






エピソード7
島風からの情報で進むには仕掛けを破壊するしかないと
一点集中砲火で敵を退けたが効率は悪かった
プリンツは解決できると
進路を退避するようにした
オーディンは準備していた
そして竜宮城の明かりが一瞬暗くなり凄まじい閃光が視界を真っ白にした
そして仕掛けの建物に直撃した
バリアは簡単に破れ仕掛けの台座が建物ごと崩落した
そして量産艦は散り散りになった
オーディンはオイゲンに戦果観測をした
それは戦艦の威力ではなかった
駿河はこの兵装かそれともあの子自身が
プリンツはカンセンと答えた
筑摩は特別計画艦と言った
そうオーディンは特別計画艦だった
どうやら筑摩は初めてお会いすると
しかしこれほどの破壊力は情報にはなかったと
プリンツは
と言った
島風から通信が入った
島風は心配しそうになった
大丈夫だと筑摩
葛城は仕掛けはと聞いた
仕掛けは壊れていないと由良
その時プリンツが近寄りいじり始めた
駿河は心配になったが
プリンツは5割もないと
そして完成した
プリンツはいじり仕掛けを始動した
島風達はバリアがはられたと
筑摩はバリアの扱いを聞いた
プリンツはそうよと言いそして私達の力にもなると
駿河は失敗したらと聞いた
プリンツは量産艦が出てくるのではと
島風は火の海でもダメージはあまり受けずに進みそうと感謝した
気になる点
オーディンについて
あの閃光はただのカンセンではないとわかりますね
いーや特別計画艦、恐るべき
特別計画艦は情報が余り出ないでしょうか
気になりますね
しかしプリンツは恐るものがないと








エピソード8
島風達はバリアのお陰で進めていた
新しい仕掛けを見た
どうやら先程と同じタイプと
ワクワクしながらだった
プリンツが仕掛けを教えた
破壊を駿河が促し
島風は慌てていた
しばらくして
どうやらバリアが消えた
どうやら先程との仕掛けの状況はなかった
駿河達はすぐ中心の近くまでいた
島風は筑摩たちに仕掛けがないか聞いた
しかし仕掛けはなかった
島風達は3つの仕掛けを破壊した
どうやら敵が蘇るらしく仕掛け破壊が難航していた
筑摩はこれが仕掛けではないかと
どうやら敵は自己修復能力をした感じかと由良
筑摩は正解と言った
駿河は燃える海に誘導したほうがいいと
効果範囲から引き離せるからと
しかし不安要素も合った
プリンツがやると言った
同時に迎えに行くと
どうやら敵は片付いたらしい
どうやら中心部に何かあるらしい
門で合流後中心部へ向う
気になる点
特に無し






エピソード9
心部へ続く通路に入った
どうやら空っぽに近い感じだった
遂には建物に到着すると仕掛け台座を見つけた
由良は後誰かがいると
島風はこの城の制御装置かなと悩んだ
刀の一部がふれ装置が始動した
封印が解かれカンセンが出てきた
どうやら眠っていたらしい
そして装置を破壊した
島風は名を聞いた
白龍でこの城の守り人であると
しかし激怒だった
島風は弁明した
白龍は覚悟は出来てるかと聞いた
島風は慌てていた
白龍は試練に参加してもらおうと
そしたら帰れると
筑摩が交渉をした
それは白龍を倒すことだった
しかし筑摩は警戒をしていた
それまでの話を語った
筑摩は諦めた
どうやら仕掛けは4つあるらしい
駿河が付き合うと
気になる点
白龍について
これも末端で語ります
エピソード10
そして戦闘が開始された
が駿河は押されていた
やはり仕掛けを利用するしかないと
そして島風は仕掛けの解除に行った
先ず敵を回復させたのと似ていた
そして解除した
そしたらアナウンスが流れた
質問だった
島風は驚いていた
次に進んだ
しかし見たことはないと
また質問がきた
アナウンスは宝を進呈すると
次の仕掛けを解除して
質問を聞いた
そして
最後の仕掛けに来た
そして質問
そして島風は行った
そして駿河たちは苦戦中だった
しかも威力が桁違いだった
プリンツもくたくた、だった?
が駿河は見抜いていた
駿河は苛立っていた
ダメージが回復した
最初の仕掛けが逆に利用できたがと筑摩
葛城白龍が重桜と感づいた
が白龍は関係ないと
筑摩は白龍に外に行きたくないかと聞いた
白龍は仕掛けを使った
水中から何かが出てきた
大砲が白龍の艤装と接続した
炎が迫った
白龍は仕掛けを見て厄介だと考えた
白龍は竜宮城の事はわからなかった
白龍は君達が勝ったら言うことを聞くと
そして島風は合流した
駿河は白龍がこの城の力を利用していると気づいた
勝負はついた
白龍が押されていた
白龍は約束通り開放すると
筑摩は白龍の身柄はこちらで保護すると
プリンツは研究施設をいただくと
島風は白龍をほしかった
どうやら仲間になっていただきたいと
島風は仲間の良さを言った
そして刀の戦いが始まった
気になる点
特に無し














外伝1
遂には戦闘が終了
三笠たちが驚いた
それはセイレーン施設を占拠したことだった
信濃は鉄血の協力の元重桜に運ぶと
長門は白龍の名を聞いた事があると
三笠は特別計画艦か又は上層部からかと
白龍の名を聞いた
それ以外にも聞き覚えがない名をいくつか
信濃も同じくと
三笠は白龍は重桜なのかと確認した
長門ははいと
三笠は問題になるぞと
信濃は儀式が行われず悲しんでいた
その時、鉄血の方は準備が完了したと
三笠は先の件は大丈夫だと任務に戻れと
信濃は感謝した
気になる点
白龍の認知
こちらも最後にします
しかし長門の名を聞いた事が無いカンセンが非常に気になります
次の編とセットでいたします
後夢ですかね
これは重桜しか確認できていないのではてさて








外伝2
当ストーリーより数カ月前
ティーレは機嫌がいいとオイゲンに聞いた
どうやら赤城が礼を用意したと
オイゲンにとっては予想外の物だと
ティーレは速力をここまで落とすかと
このままではいつ戻れるかわからないと燃料の心配をしていた
オイゲンは別に悪いことはしていないと
ティーレは赤城が重桜内部を全て掌握していない以上と赤城を危惧していた
プリンツはすり替えを手伝ったから借りは重いと
ティーレは前の艦隊は何かと
そこには土佐達がいた
プリンツは赤城の使者と思い込んだそれとも"取扱説明書"でも送ったのかと
土佐は却下した
もっと上で赤城をよく知る人
そして全てを把握済みと言う事
雷はインティミデーションとかなと
プリンツは半諦めていた
鉄血と重桜の未来と言うアンジェンダを話そうとあの方が言ったと電
プリンツはあってみようと言った
気になる点
ここの時系列は絵から影の華直後とわかります
後ワタツミの単語が出てきたので
あのお方について
前の編セットですると言うのはこうゆうことです
うーん普通の見方なら第三勢力と見ていいですね表向きは
どうもこの類はプリンセス·プリンシパルグランハンドレッド第1章の終末と大まかに似ているんですよ
この終末は各自でお調べしてくださいとしか言いようが有りません(とんでもない結末でしたから)
(主は重罪を犯していますがお許しを下さい)(これが直ぐに思い浮かんだので)(まことにすみませんでした)
何故判断をしたかと言いますと土佐は一航戦派ではないときっぱり言ってあのお方についていると言う点更にはすり替え計画を全てを知っていた点ですかね、しかも見逃している点ですね
後外国圏に精通してプリンツが恐れ入った点
これは相当のやり手ですね
しかし一航戦派に現時点で若干肩入れしている点は気になる点ですね
では何方かとなりますが
1つ思い浮かんだのが有りますね
と
ですね
この2つ矛盾していますがちょとこじつけになりますが
赤城たちがやりたくない風景だったり汚れ仕事をするのがあのお方でしょうか
銀英伝だったらフェザーン自治領(たぶんこっちのほうがイメージ的に強いはず)
そしてあちら側の事情から考え見るに一隻だけで合致します
それは111号艦と思います
まぁちょっと懸念材料が有れば八八艦隊計画ですかね
饅頭が本気で実装計画に有ればの話ですが駿河を実装させた時点で驚いたのでもしこの船が実装されたらまぁストーリーへの関与が気になる点ですかね











末端考察
龍宮城について
さてと末端ですが一つしか有りません
題名のとおり龍宮城です
これについては
今回の仕掛け人は
鉄血です
証拠は黒い画面が出てくる所とアナウンスでわかります
と確定的アナウンス
このええと言うのがティーレですのでそう判断しました
今回は一長一短です
と言うのも白龍の存在が引っかかています
なので今回は2つの説を唱えます
- 鉄血製造説
- 重桜が存在を知らずor一部しか知らない施設を鉄血が引っ張った
まず1からです
黒一枚目の画像からわかるように最重要確保物資と書かれています
ワタツミではないかと囁かれていますので自分はそれを信じますがこれと仮定した場合
鉄血は既にステージなるものの覚悟はしています
黒一枚目からわかるように浮遊要塞そう鏡面海域です
どうやら知見は獲得しておることから作れる事は可能になったのでしょうか
ワタツミは一定の基準でカンレキ無しのカンセンを作れることなので白龍も生み出せますがこれには自分は?をつけざえられません
なぜなら自分の考察ですが作れる国によってその国のカンセンが作れるような気がしますが他国のは余り作れない気がしますがここらへんは情報がないのであれですが違和感を覚えたのはそれです
それと浮遊要塞のカンセンの生み出された方法が気になりますね
ワタツミをコピーしたのが考えられますかね
要は実験で鉄血が観察をしたのです
アナウンスがあるので
後重桜上層部が驚くのも合致します
ただし白龍が先の説だと説明つかないので
2つ目の説です
2つ目の説ですがそもそも重桜の上層部(かつリーダー級クラス)が知っていて外との見て聞くのが遮断されて何かしらの方法で鉄血が知り引っ張った
これだと白龍の説明が付きます
非常に判断が悩み結論が出ないので2つ置いときました
コメント欄で意見をお待ちしています
最後に
今回は驚きました
ウォーゲーミングのwowsの船が本格的ストーリーに関与していたことです
これに関してはウォーゲーミングとの間の協定とか大丈夫でしょうかと若干心配しています
まぁ許可したと思いたいのですがこれは常設コラボなのでこちらも非常に気になりますね
さて次のイベは時期的にアイドルですが本年度はアイマスコラボをしたので非常に興味深いですね
万が一次のイベが新規でしたら投稿ですができるか分からない状況です
もしできませんでしたら報告いたしますのでそちらほど宜しくお願いします
それではまたお会いしましょうさよなら(^^)/~~~
津/津木山