どうも
今回イベントを甘く見ていた津です
いやあ今回はやばいいや本当に体が震えました
ということで始めます
時系列&モデル&場所
今回の時系列は最新です
え指揮官行ったんスカ!!!
いやあ指揮官行かないって言ったじゃんけど
けどあれで折れたのかなと思いました
なお東煌は帰った模様
では場所ですが北極周辺です
でモデルはございません
本考察
作戦内容及び結果
では今回の作戦はどうなっているのでしょうか
です
まとめがこちらです
と艦隊出発点を書き写したマップです
今回はこれに沿って重要点を中心に説明していきます
第一艦隊
第一艦隊の任務は電波攻撃送致の破壊です
各艦隊量産艦にはテリヌイによる各艦隊向けに対策が講じております
その後スペアボディーと量産艦を見つけ攻撃
その後装置を攻撃して黙らせます
第二艦隊
任務は北極要塞の威力偵察です
極力交戦を避け強行突入をする
これは威力偵察のセオリーです(まぁレンジャーですね
しかも
ですどんなやつかって
↑こいつです
初めて出た時驚きましたね
なんで現代潜水艦が?!て
その話は置いといてこいつで補給物資を積載し補給を受けます(しゃない
散発的の遭遇戦で3割損害出しますが遂にはスペア本隊と遭遇します
その後突然曇り視界が奪われます
その道中
この言葉覚えといてもらっていいですか
よく
その後
集結地点に集合しロシアらは北極要塞に向かう
第三艦隊
作戦目標は調査基地の再奪取です
↑頑張ったよく一人で
まぁそれは置いといて
何なりと近海まで到着した一行は守備艦隊と戦闘に入ります
テリヌイによる指示で変更した量産艦
(これ○風ドローンもと良い○風USVじゃんと思った津)
おっと話を戻しまして
これは当艦隊先行装備であるもの(そらそう
ちなこれをソユーズは知ってるかと言うと
(ぉぃぉぃ)
とまぁこんな感じでこの艦隊のお話は途切れています
第四艦隊
作戦目標は気象装置の破壊です
雪が邪魔らしく進めにくい
遂に限界を達し一気に攻め初め
施設は陥落した
とまぁこんな感じですが
出てきた携行型気象安定装置
長時間の稼働は不可能に近いらしい
これは指揮官関連の資料発ではないかと
この時代どころか今の時代にもオーバースペックで寧ろ素世界線の技術だと一致する
気象コントロールは確立されていないので
しかしそこまでして拡大しないと行けないのは相当追い込まれている証拠でもある
今時作戦にかける意味が大きいこと
第五艦隊
作戦目標は王冠に攻撃を仕掛け揺動すること
その道中オーロラに付いてチカロフ
とオーロラとセイレーンに付いての仮説を述べた
これは後ほど
そして王冠に突入する一行
目論見は成功した
本体が現れた
レーザーをして量産艦を撃破した
オミッター
しかしそれでも怯まず海戦になった
このシーン辺りで気になったのはチカロフのセリフ
要はセイレーンが惑星規模で磁気を操作している可能性
これは驚きました
ただそうすると南極の方もないとちょっと引っかかる点です
南極はアズールレーン側の基地がありますがこれがあり少なく不明な点があります
さしてこれは一体???と言うのが感想です
守備防衛隊とか星の海の所在すら分からない現状あまり深くは突っ込めない
という感じです
第六艦隊
実は今回の作戦実は裏部隊がいました
作戦目標は主機位置等の探索です
隠密行動は徹底であった
なんと曙光(!?)と言う装置を使ってその位置を特定そてましたが時はすでに変わっおりしらみつぶしですることに
しかしどうやらバレたようだった
それを追っていくと
素蒼龍と遭遇
迎撃戦となる
そして巻いたのであった
このシーンで気になったのは
曙光ですがあれ前イベの装置系統の一つかと
META発見機と同じかと
それよりあれです
素蒼龍です
これは螺旋イベの1幕です
既に素蒼龍は回復不可能の精神侵食がありました
しかし今回の表情はどうでしょう
前回より少なくとも晴れております
これは驚きました
少なくとも
精神状態の回復これがキーです
少なくとも指揮官は現状これの解決案を出せていないので
一応可能性としては前イベのミスターDなのかとただ情報が少なく可能性は低い
ただ新キャラのを出してきて今回の現象なので少なくともという感じです
作戦は成功したの???→?!?!?!?!?
では作戦は成功したんでしょうか???
???????
後方の総司令部が壊滅????
嘘やろ????
しかも相当やばいゲガ追ってる???
その後群島に集合の指示が出ます
いやあ攻撃したてわよちょいとやりすぎんかい??
と言うのが本音です
まぁ考えられる及び解説しましが
- EMP攻撃
- 泊地等重要施設及び通信施設を強襲
この2点が挙げられます
まず前者
正式名称は電磁パルスです
自然的なのは太陽フレアですが
高高度で核爆発等の手段で敵電子機器を奪うと言うものです
しかし核だったり高高度ミサイルの有無等不明点が多くあり非常に可能性は低いです
なら後者です
後者なら技術的時代、セイレーン等の数の暴力で解決可能でしょう
だがしかし攻めようとしようとしてもざっとNATOクラスの数必須でしょう総数としては3500万オーバー
それぐらいじゃないとこんな荒業は不可能です
(実際これ現代ミリタリーでもこのクラスは核戦争です普通に)
実行者はセイレーンではないと思います
確かにこのシーンを見て遂にと来た方もいらっしゃいますでしょう
しかし物理的に壊せばいい話
しかも目的は進化の促しです
しかし今回は別のもう一つの方を唱えます
それは エックス です
なぜそれを言い切れるのか
まずこの攻撃は殺戮的でセイレーンはこんなことはしない
逆にスカパ・フロー、ノーフォーク等の重要拠点を襲ってしまえば効果はある
しかしこの大陸規模の攻撃は軍事共同組織的なものじゃないとむり
ここでエックスの情報を思い出しましょう
素世界の技術では太刀打ちできない
と言う事です
そうですこれが可能性として極めて高いでしょう
これなら納得感があり壊滅は可能でしょう(攻撃方法は分からん正直言って
最後に
実はこのイベント懐かしい雰囲気でプレイしていました
迫り来る嵐という前哨戦イベントをご存知でしょうか?
イベント「迫り来る嵐」攻略まとめ - アズールレーン(アズレン)攻略 Wiki
一応今回のイベント賛否両論が割れたのは知っております
先程上げたイベント自体もう4年前のイベントでございます
この本イベントが開かれし紺碧の砂箱
そうですMETA及び余燼が初登場したイベントです更にバミューダ海域攻略と言うイベでもありました
今回の形式はこれに当てはまりますそうです
と言う感じでした
今回母港イベかなと思っていたら本線で予想外のでき事でした(もうね…………
これで次期新規大型イベントの舞台が読めなくなりました
特に今回の終盤は鳥肌モノでした
後NJイベは何処へ…………
と言う感じで今回は終わりにします
また次回お愛しましょう
さよなら(^^)/~~~
2023/04/06 津/津木山