津の語り書き

2030戦記製作者でアズールレーンストーリー考察の人

アズールレーン 考察 星霜海風 北方の挑戦…………………

どうも

 

今回イベントを甘く見ていた津です

いやあ今回はやばいいや本当に体が震えました

 

ということで始めます



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時系列&モデル&場所

今回の時系列は最新です
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え指揮官行ったんスカ!!!

 

いやあ指揮官行かないって言ったじゃんけど

けどあれで折れたのかなと思いました

なお東煌は帰った模様

では場所ですが北極周辺です

モデルはございません

 

本考察

 

作戦内容及び結果

では今回の作戦はどうなっているのでしょうか
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です

まとめがこちらです
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と艦隊出発点を書き写したマップです
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今回はこれに沿って重要点を中心に説明していきます

 

第一艦隊

第一艦隊の任務は電波攻撃送致の破壊です
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各艦隊量産艦にはテリヌイによる各艦隊向けに対策が講じております
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その後スペアボディーと量産艦を見つけ攻撃

その後装置を攻撃して黙らせます
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第二艦隊

任務は北極要塞の威力偵察です
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極力交戦を避け強行突入をする

これは威力偵察のセオリーです(まぁレンジャーですね

しかも
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ですどんなやつかって
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↑こいつです

初めて出た時驚きましたね

なんで現代潜水艦が?!て

その話は置いといてこいつで補給物資を積載し補給を受けます(しゃない

 

散発的の遭遇戦で3割損害出しますが遂にはスペア本隊と遭遇します
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その後突然曇り視界が奪われます

その道中
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この言葉覚えといてもらっていいですか

よく

その後
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集結地点に集合しロシアらは北極要塞に向かう

 

第三艦隊

作戦目標は調査基地の再奪取です
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↑頑張ったよく一人で

 

まぁそれは置いといて

何なりと近海まで到着した一行は守備艦隊と戦闘に入ります
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テリヌイによる指示で変更した量産艦
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(これ○風ドローンもと良い○風USVじゃんと思った津)

おっと話を戻しまして

これは当艦隊先行装備であるもの(そらそう

ちなこれをソユーズは知ってるかと言うと
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(ぉぃぉぃ)

とまぁこんな感じでこの艦隊のお話は途切れています

 

第四艦隊

作戦目標は気象装置の破壊です
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雪が邪魔らしく進めにくい
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遂に限界を達し一気に攻め初め
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施設は陥落した
とまぁこんな感じですが

出てきた携行型気象安定装置
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長時間の稼働は不可能に近いらしい

これは指揮官関連の資料発ではないかと

この時代どころか今の時代にもオーバースペックで寧ろ素世界線の技術だと一致する

気象コントロールは確立されていないので

しかしそこまでして拡大しないと行けないのは相当追い込まれている証拠でもある

今時作戦にかける意味が大きいこと

 

第五艦隊

作戦目標は王冠に攻撃を仕掛け揺動すること
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その道中オーロラに付いてチカロフf:id:LfCtdy7:20230401211805j:image
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とオーロラとセイレーンに付いての仮説を述べた

これは後ほど

そして王冠に突入する一行f:id:LfCtdy7:20230401212334j:image

目論見は成功した

本体が現れた
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レーザーをして量産艦を撃破した

オミッター

しかしそれでも怯まず海戦になった

このシーン辺りで気になったのはチカロフのセリフ
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要はセイレーンが惑星規模で磁気を操作している可能性

これは驚きました

ただそうすると南極の方もないとちょっと引っかかる点です
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南極はアズールレーン側の基地がありますがこれがあり少なく不明な点があります

さしてこれは一体???と言うのが感想です

守備防衛隊とか星の海の所在すら分からない現状あまり深くは突っ込めない

という感じです

 

第六艦隊

実は今回の作戦実は裏部隊がいました
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作戦目標は主機位置等の探索です
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隠密行動は徹底であった
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なんと曙光(!?)と言う装置を使ってその位置を特定そてましたが時はすでに変わっおりしらみつぶしですることに

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しかしどうやらバレたようだった
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それを追っていくと
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素蒼龍と遭遇

迎撃戦となる

そして巻いたのであった
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このシーンで気になったのは

曙光ですがあれ前イベの装置系統の一つかと

META発見機と同じかと

 

それよりあれです

素蒼龍です
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これは螺旋イベの1幕です

既に素蒼龍は回復不可能の精神侵食がありました

しかし今回の表情はどうでしょう

前回より少なくとも晴れております

これは驚きました

少なくとも

精神状態の回復これがキーです

少なくとも指揮官は現状これの解決案を出せていないので

一応可能性としては前イベのミスターDなのかとただ情報が少なく可能性は低い

ただ新キャラのを出してきて今回の現象なので少なくともという感じです

 

作戦は成功したの???→?!?!?!?!?

 

では作戦は成功したんでしょうか???
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???????

後方の総司令部が壊滅????

嘘やろ????


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しかも相当やばいゲガ追ってる???
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その後群島に集合の指示が出ます

 

いやあ攻撃したてわよちょいとやりすぎんかい??

と言うのが本音です

まぁ考えられる及び解説しましが

  • EMP攻撃
  • 泊地等重要施設及び通信施設を強襲

この2点が挙げられます

まず前者

正式名称は電磁パルスです

自然的なのは太陽フレアですが

高高度で核爆発等の手段で敵電子機器を奪うと言うものです

しかし核だったり高高度ミサイルの有無等不明点が多くあり非常に可能性は低いです

 

なら後者です

後者なら技術的時代、セイレーン等の数の暴力で解決可能でしょう

だがしかし攻めようとしようとしてもざっとNATOクラスの数必須でしょう総数としては3500万オーバー

それぐらいじゃないとこんな荒業は不可能です

(実際これ現代ミリタリーでもこのクラスは核戦争です普通に)

実行者はセイレーンではないと思います
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確かにこのシーンを見て遂にと来た方もいらっしゃいますでしょう

しかし物理的に壊せばいい話

しかも目的は進化の促しです

しかし今回は別のもう一つの方を唱えます

 

それは エックス です

なぜそれを言い切れるのか

まずこの攻撃は殺戮的でセイレーンはこんなことはしない

逆にスカパ・フローノーフォーク等の重要拠点を襲ってしまえば効果はある

しかしこの大陸規模の攻撃は軍事共同組織的なものじゃないとむり

ここでエックスの情報を思い出しましょう

 

素世界の技術では太刀打ちできない

と言う事です

そうですこれが可能性として極めて高いでしょう

これなら納得感があり壊滅は可能でしょう(攻撃方法は分からん正直言って

 

最後に

実はこのイベント懐かしい雰囲気でプレイしていました

迫り来る嵐という前哨戦イベントをご存知でしょうか?

イベント「迫り来る嵐」攻略まとめ - アズールレーン(アズレン)攻略 Wiki

アズレンwikiを載せておきます

一応今回のイベント賛否両論が割れたのは知っております

先程上げたイベント自体もう4年前のイベントでございます

この本イベント開かれし紺碧の砂箱

そうですMETA及び余燼が初登場したイベントです更にバミューダ海域攻略と言うイベでもありました

今回の形式はこれに当てはまりますそうです
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と言う感じでした

今回母港イベかなと思っていたら本線で予想外のでき事でした(もうね…………

これで次期新規大型イベントの舞台が読めなくなりました

特に今回の終盤は鳥肌モノでした

後NJイベは何処へ…………

と言う感じで今回は終わりにします

また次回お愛しましょう

さよなら(^^)/~~~

                        2023/04/06    津/津木山

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アズールレーン 黙示の遺構 考察 教国の闇の散り隠れ

教国のストーリー動くか

どうも津です

今回のロイヤルイベもと良いアイリスイベの考察を始めます


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時系列及び元ネタ

はい今回のイベは最新ですf:id:LfCtdy7:20230224235747j:image

どうやら世界万博及び本国でMETAの可能性が高いによる美術品の強奪が発生したようです

よって最新です(ひょっとして世界万博リアル一年を通す???

 

元ネタも有りません

 

本考察

 

まず今回は場所から見てみます
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それをGoogle Mapで調べると

http://www.ケルゲレン諸島.com/https://maps.app.goo.gl/3ZLAAWayxKgYbwor7

 

有りました

 

しかも島の形まで類似しているとかやゔぁいなと思いました

 

この島のセイレーン施設について

まず今回は今までのセイレーン施設をまとめたかの様になっていたのかと感じました

 

まず二段重ねは北方連合の王冠の施設に類似
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更には
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という重桜の例のランタンに近い変化が現れました

これで自動的にあのランタンはワタツミ+鏡面海域で能力を向上すると言うの可能性が高いと言うことです
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まぁ名前の所があれですからね
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これは後に解説します

 

でなんでセイレーン施設が表立って現れたのか
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それは枝の観察と進化の促進です

 

そもそもセイレーンの目的は未来で起きた破滅を回避する為に過去へきました

しかしいきなり今の状態でやっても両者リスクは高いです(+進化を促すという意味で
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↑これには驚かされましたがセイレーンの目的ならば納得です

 

概念と心像~教えを省きこれが意味するものとは~

さて今回先程も履きましたが重桜の演習鏡面海域と今回の鏡面海域は非常に類似が有ります

  • 概念
  • 心像

です

では概念について
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これに非常に類似しているものが御座います
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これが概念で

心像
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と言うのです

 

ここから導き出される結論

の前に補足追加

コラボで来た人達は9割セイレーンから作られております

 

  1. セイレーンがKANSENの実験で海域を作る(第一幕はここ
  2. この海域は素世界のXに対抗するためなら心理戦及びそのリスクはコストと同等で有るならば実行
  3. 零を中心にアビーター内検討を開く
  4. 枝のセイレーンに指示

ではないかと思います

が鉄血が反乱及び占拠を発端とする前夜状態でこれが機能しているかどうか不明です

2で語られた通り、実験なのでXに対抗するためなら例え○人になろうと進化を促さなければいけません

そうこの海域は概念で概ねできてしまうと言う破格説明です

しかしワダツミとか強化パッチが矛盾になるかと思います

それは黒いキューブが鏡面海域の劣化版であれば納得です

タツミは信濃何故か有効打なのでXに対抗でオースタが生み出したのが黒いキューブであれば半分納得です

もう一度いいます

概念と願うです

要は私はセイレーンと戦いたい力が欲しいんだと叫べは素材さえ入ればKANSENと同じ舞台で戦えると言うその"劇場"箱"と言うのが鏡面海域ではないかと

 

コレは腑に落ちました

 

末端の事柄について


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今回の隠しエピソードは大方これと後述する物でした

まずこの転送装置と類似して召喚されたのは


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リシュリュー
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インプラカブルf:id:LfCtdy7:20230228222402j:image

ウルリッヒの3隻となります

でその艦船達が出会ったのは
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シャンバール
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素エリザベス(!!!!!
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クローゼです

ですがこれは初のタイプです

文字が不明で分かっているのに素エリザベス以外は不明と言う謎なんです

ただ
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と言うこの矛盾

そして
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来るべき場所ではないと言う事からこれはただ事ではないと言う事かなと

更には良い結果ではないと筆者は思います

上司そして友人が警告思わしき事を言っている事から今後のストーリーはやばいと思います

今はそれしか御座いません

むしろそれしかないです

これは唐突でした

因みにこれの題名

アポカリプス

新約聖書

世界の終末という意味で

おおおおおおおっと

これは注目です
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2つ目の末端


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場所は不明
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この2隻で素ハンターはクジラと言う単語で『クジラ』
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!!!!!!

オースタの計画をカンセンが進み彼女らの支援者にミスD!!!もう訳が解んないよ

(マジです

しかしミス言葉を使っていることから女性と言う事が推測建てられます

そしてクジラと言う物を捕まえれば教えられると言うので彼女達は探しています
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〈陛下〉とこの言い文

 

まぁエリザベスですが

二枚目ははミスDの可能性が有ります

アンジェ博士はこの言い回しはしないのでむしろ違和感を感じました

こう○教的な何かを感じました

今挙げられるのはここまでです

 

最後に

非常に驚いた今回のイベントでした

作り方が一気に変わり隠しがインフレを越したそんなイベントでした

ちょっと懸念している事項に近づいているのも事実なので覚悟の年になるのかなと

 

 

最後にお知らせです

小説ですが現在2030戦記の書き直しを行っています文法の見直し、戦術の書き直し等を中心に書いております(現状言えるのはここまで

もうしばらくお待てください

後例の件ですが何度もいいます通り固まりつつ有りますがいつこれが始動するか分かりません昨年末の挨拶では時間はかからないと言いました二転三転してしまい大変申し訳ございません

ですがこれが始動いたしましたら再度報告いたします

 

それではまた次回お会いしましょう

さよなら(@^^)/~~~

  

津/津木山

 

参考文献

アズールレーン 赫の涙月 菫の暁風 考察 ~内紛は決定打になり赤い城は凶暴な力を手に入れた"勝ちゲーム" - 津の語り書き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アズールレーン 鳴動せし星霜の淵 考察

どうも津です

では今回も始めましょう

鳴動せし星霜の淵
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題名タイトルが違いますね

 

 

時系列/モデルについて

 

今回のモデルはありません

では時系列は何処か?

虹色の塔のイベ後からちょっとたった後に行われています

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最初の場面です

しかしここで一つ疑問が有ります

前段ストーリーです

大雑把に遭難信号が有り受信し救出するというものです

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この時点では

既に調査隊がいるということです

と言うことで既に虹色の塔時点では調査隊は出港済みで手紙までの道中に失踪した可能性が高いのです

と言う結論に至りました

後でやります

 

本考察

隕石について

まずこれを知るためには隕石を知る必要が有ります
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どうやらこれは行方不明になったと

そして前段イベストーリーはその船が見つかって自体が動いたということになります

この隕石は只者ではこざいませんf:id:LfCtdy7:20220305155749j:image

幻影を作ったり
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その謎の情報があったりとなどただの物質体では有りませんでした

しかもセイレーンが厳重に守られているということです

ここでアズールレーンの世界について話します

アズールレーンの世界は素世界の枝の世界となっておりいくつかに別れています

ここで僕はこの世界線の隕石はセイレーンによって作られたと思います

理由は不明ですがただ北方連合には素世界の"情報"が多すぎるということです

何故将来裏切る北方連合にあるのかは不明ですがセイレーンは北方連合に何かを託したいのかと思いますね

ここでボリノリシャールについてもやりたかったのですがまたの機会に

 

さてそのボリノリシャールが何故見せたのかについても考えます

 

ボリノリシャール事件を何故見せた

今回はこれを軸にしますもしかしたらボリノリシャール事件は介入シュミレーションした可能性が有ります

どうゆうことかというと

セイレーンの変化実験の一種だと見ています

まぁ言われた通りの事で進化を促しているのでこれが合理的だと

ただ今回久々にアンジュ博士が登場しましたが
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と想定外の事だと読み取れますね

これはMETA化の凶悪なる暴走だと考えていますf:id:LfCtdy7:20220305154407j:image

何故そうなったのかは情報を読み取らないと行けないので入手したら再度考察しますね

付属META化の予兆f:id:LfCtdy7:20220305154820j:image

この時点でMETA化の予兆が見られますね

破壊心が粘いていますね

何かしらのリュウコツ(こころ)にヒビが入り悪に染まったということですかね

こっから読み取れる事はそうですね

ただ自分的に引っかかることが有りますそれは他のMETA化がそうなのかということです

そもそも今回のMETAは素世界線で初の現象でありそれは事故として認定されたということなら理屈は通ります

不良品は軍でも厄介ですからね

話を戻し

エンタープライズ、ホーネット達は少なくとも後半の悪に染まったというのが言えなのです

まぁ破壊しかないですが(蒼龍は末期と読みます)がボリノリシャールでかなり混乱しましたからエンタープライズのMETA化になった理由が何かしらで描かれるのではと思いたいですね

そしてロック機能があったことこれは評価すべきです
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多分ですが隕石とロック機能が機能しアンジュ達のシーンに映ると思います

 

何処で調査隊が行方不明認定になった?

今回はこれに尽きるでしょう

一定間隔での音波を出したということです

3回+1回あって自分は一回目で既に行方不明になったのではと

最初に隕石は只者ではないと言いましたがその通りで一回目の接続の時点で既に同化したのではないかと思われます

そして4回目で隕石の増幅そ通信装置で救難信号を出したのです
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それをタシュケント達が見つけたと言う事になります

まぁセオリーですがこれしか説明が過ぎません

 

ユニオンとロイアルについて

エピローグでユニオンとロイアルが出てきましたがあれは何だったでしょうか

多分ですが隠し兵器ですかね

まぁ謎ですが北方連合の件も見ると頷くんですよね

潜水艦が出てきて今回ですから何か輸送タイプがありそう

 

ここ迄でアズールレーンの指揮官世界線ですがここで素世界線の情報があったのでまとめます

 

世界線の情勢

まず大まかに連邦と戦線が出てきました

予測ですが

連邦≒北大西洋条約機構

戦線≒ワルシャワ機構

ではないかと思われます

歴史を踏まえた上ですからあの世界線は20世紀を表していると

そして今回のキー、ボリノリシャールの数字に注目しました

どうやらエセックス級だと分かりこれで断定しましたまぁエセックス級は大戦後も働いているのでこの子は冷戦を分かる戦争に駆け寄ったのでうなずきます

一応情勢についてはここまでかなと

 

キューブについて

もうちょとキューブについて掘りますf:id:LfCtdy7:20220312191138j:image

と私は説明します

正確にはロック機能が何かしらで影響して指揮官に触れて覚醒が起きると
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ただしオースター博士はキューブがオリジナルに近づいたものだと

こっから読み取れるのは

敵も人形知的兵器を運用しており

人類は鹵獲してキューブの軍事利用でカンセンを生み出した

と考えます

話を戻し先の説明投げやりですがこのロック機能が覚醒を促して戦力を上に活かすと

この素世界線の戦況も分かるか例で追い詰めていたのが現れています

どれだけ強いんですかね敵って

要はMETA化の対策として覚醒かと

 

最後に

実はTu95爆撃機が登場していましたがご存時でしょうか

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今回の驚きなんですよね

さしてこれが何を表すがwkwkします

今回の兵器解説ですが執筆時点2022/03/12での世界情勢に基づきなしですすみません

ではまた

さよなら(^^)/~~~

 

 

 

 

 

 

アズールレーン 積重なる事象の幻界~指揮官が辿る"道"~

どうも津です

最初にこの度大変遅くなり申し訳御座いませんでした

またやる気がと言う事です

今後ともよろしくおねがいします


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時系列

今回は前哨戦からわかるどおり世界万博と同時系列のものです

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ちなみにこの時期行われてた各陣営の行動は

  • サディア 万博
  • 重桜 武蔵の招待による両陣営を招いての"演習"
  • ユニオン リアリティーレンズ/リュウコツの調査

見ればやばいですね

そのユニオン&指揮官視点です

話はある装置の実験から始まります

 

前考察

リアリティレンズとは???

そもそもの話今回の装置リアリティレンズは一言でいえば
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具現化実験です要は話題の仮想空間ですはい

何故仮想空間か???

キューブ適正がありその実験の一種だと思われます

(この構想自体何処かで見たことあるような気がしますが触れにくい)(今回の構成からまんまでした)

 

アンカレッジの特殊性


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はい今回の大元アンカレッジ

彼女の余りにも幼い性格からゆえんユニオンメンバーに心配されてました

何故そんな性格になったのでしょうか?????
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これがヒントです

はアンカレッジがアンジュ博士が残した記憶媒体だったのです

何故彼女を生み出したのか???

それは現在不明ですがただwowsコラボの艦船で何かしら責務大をせよわせ傾向があるのでもしかしたら特別計画艦は素世界線にはないのではと思っていたりとかしています

そしてなんやかんやあって本編に繋がります
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本考察

答え合わせ篇

まず今回は答え合わせが目立ちました

まずは指揮官です
定説で指揮官は未来人説が濃厚でしたが確定に変わりました
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作中所々指揮官がスラスラ答えられる場面がいくつかありこれを持って指揮官≒未来人説が確定になりました

そしてXと呼ばれるやつちょっとも分かりました

あの信濃の夢の最終決戦です

異星人だとこれはもうちょい情報がほしいところですがうーん

 

 

セイレーンとについて

はい今回はセイレーンの仕組みもわかりました


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です
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アンチエックス

この人工海上作戦機構自己進化型知能X実験体……………
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と言うことではないかと

進化は変革と訳しました

なぜなら数字的用語でセイレーンは確率とかうんうん出ていたので
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時間は数字ですのでそう訳しました

そしてセイレーンの仕組みもよ分かりました
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要は人形なんですねφ(..)メモメモ

この主機とは何か

今回のファンブックにて掲載がありました

主機とはセイレーンの疑似人格及び脳に当たるそのもの 

だそうですふーんやばい物ですな

要はレイが消えればセイレーンが活動停止なのかとこの辺は注目ですね

 

アンジェ博士と指揮官とオースター博士の関係性~カンセンと2型~

さてこの今回はこの関係性が見られました

まずアンジェ博士と指揮官ですが

アンジェ博士の補助として指揮官が選ばれたのですそうキューブ適性があるのでということです

オースター博士とアンジェ博士は同僚であるという事です

更に

オースター博士が先程の通りセイレーンの親で

アンジェはカンセンの親

で有ることです
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今回2型カンセンも取り上げます

2型カンセンとは

対象のカンセンのカンレキを新しいいカンレキに上書きするとい物です簡単に言えば
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要は延命措置なんです

根本的にはまだ完治の技術はできていないのです

では一つ疑問

最後のこのシーン
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このⅱ型ラフィです

本編では一回たりとも登場していなかったのは何故か

そうⅱ型カンセン"本来現状ラフィ"しかいなかったのです

じゃぁ何故ホーネット達があったのか

それはアンカレッジが記録媒体を活用すればの話です(+素メンフィスの記憶
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先も行った通り記録媒体そう詰め込める分だけ詰め込み指揮官に託したと言うわけです

他の2型もでるのでこの記録媒体と言う事です

さてどう出てくるかと言うわけです

 

今回の敵と素メフィストについて

さて今回の敵デビル
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そもそもの話

なんで感つかれたのかf:id:LfCtdy7:20230123223221j:image

追跡です(恐ろしい

まぁレイの部下はこんなことは、するんだろうなと思いましたね

そして
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あの再現と言っているので少なくともアンチエッセクスにトラブルがしたのは明白と思っていますが裏を返せばいきなり異星人が攻めてきたと言う事です

この想定外奇襲は結構効果はありますが危険なかけなのでこれを盛行していると見るとうん

さていつメフィストが現れていたがについてですが

これは最初からいました

エピローグの最後の逃げるシーンで派手に巻く

メフィストに監視をお願いした

ともに行動しデビルが本格的に活動して素ヘレナ登場

 

となります

そして今回は電子線に強い子でした

となると時空計算は可能でしょう

これで全ての謎が解けました

 

ボノム・リシャールの行動

今回ボノム・リシャールの行動も語られました

まず広報活動ですf:id:LfCtdy7:20230126212135j:image

そのさいの映画の内容が
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そうです指揮官時空の今の事です

これは今後注意すべき事です

そして末端にボノム・リシャールが
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アビータのモチーフを話しまた

海洋生物と言うことそして海洋研究開発機構

何故ボノム・リシャールが握っているのか

セイレーンとつながって今後も注視していくしていく必要があります

 

各国の動き

まずロイアル
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ロイアルとユニオンの関係がやや冷えたと言う事です

まぁよくある停滞期だと信じたいですが

この画像の通り次に重桜の武蔵邸
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も計画行動に慎重を来さなければ行けないと言うことです

この2つが意味するものは

ユニオンを開始点としたセイレーンによる本格攻勢ではいかと

証拠はないに等しいですが今回デビルが現れた事ですセイレーン側のアクションを起こす可能性がある可能性が十二分あると思います(それこそ太平洋におけるセイレーン作戦とか)

続いてアイリス側

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この画像からわかる通り

デリブルがとある人と繋がっていると

そしてリシュリューが由々しき事態だと

ここ数イベでアイリス関係が出てきているのでもうこれはくるんではないかと

またヴィシアとの対決に発展するのかと言いたいのですがかれこれアイリスイベ関係はかれこれ2年以上復刻及び本線を除いて新規としてやっていないので正直な話どうなっているのかと言うのをよくわからない側面がありそろそろ動いてもいいと思っています

次に東煌です
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東煌が一度帰国すると言ってましてまぁ重要度低いですがかれこれ考えて見るともうストーリー展開してもいいくらいのカンセンが揃いました

東煌あまりストーリー数が少ないかと思うのでこれも考えてもいいかと

ミサイルの真実も語られるかも注目かと

 

最後に


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1隻の空母カンセンを語られました

エンタープライズと言うカンセン

彼女は一人孤独になっていましたf:id:LfCtdy7:20230127235513j:image

いつも通りヨークタウンのいる病室に足を運ぶがいなかった

そしてその後ろ姿f:id:LfCtdy7:20230127235647j:image
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                               『ただいま

 

今回なんか一つ多いなと思いましたが最後にこれはまぁずるいほんとにずるい

これで泣かない選択肢はない

そしてこれを持って一つの区切りになったのではないかと思います

 

さて今回最初にも語りました通り投稿が遅くなり大変申し訳御座いませんでした

簡単に言ってしまえばストーリーに浸り過ぎたのとその後のゲーム処理とかに追われました

そのお詫びと申し上げますがまだ未公開の鳴る

動せしイベの公開をいたしたいと思います

改めて投稿が遅くなり申し訳御座いませんでした

 

それでは次回お会いしましょうさよなら(^^)/~~~

 

2023/01/28                津

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

アズールレーン 赫の涙月 菫の暁風 考察 ~内紛は決定打になり赤い城は凶暴な力を手に入れた"勝ちゲーム"

どうも

赤城に今回考えさせられ自分も騙された津です

そして今回は見たかった新生VS聯合の対決を見れてバク上がりでぃす

では行きますかf:id:LfCtdy7:20220916214532j:image

 

 

モデル&時系列

さて今回は前回大型イベ銅鷹の冒険譚同時間に起きている重桜の重大演習です

今までの重桜を覚悟に載せながら新生連合艦隊VS連合艦隊の思想衝突が見られるそんなイベントでございます
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本考察

状況理解の整理整頓

まず先に戦術が沢山登場しましたがこちらはこちらは省かせてもらいます

普通の戦術だと設けさせて頂いたので

赤城がチャレンジーだったのは納得

 

話を戻します

簡単にまとめると

 

セイレーンからの支配を抜けたい連合艦隊連合艦隊の行動を認めない新生連合艦隊対決だとなっています

 

でここに第三者連合艦隊の支援者の武蔵派を入れると言うことです

今の所ですが変わる可能性が否定できないというので承知ください

さて今回は写真の通りの事です
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前哨戦イベで書かれている通りでここで瑞鶴は不参加となりますしかし後述で書きますが彼女もまた重桜の未来に携わります

この後の事を知られたくないので最小限にと留めたと言うことです

 

各陣営の思想

今回は思想が語られました

新生連合艦隊は仲間を重視し
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連合艦隊は気は熟された後述の計画の為なら身を犠牲にしたって構わないと
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この重桜を救いたいと言う点は同じですが手段が違うと言うことです

 

重桜がセイレーンに反逆するものは何かに

 

今回は終末に焦点を当てて行きます
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今回の衝撃枠の赤城の力の一時的な暴走です

エピローグでワタツミを使用した兵器と語られております
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タツミの決戦兵器は既に登場しております

そう胡蝶イベです

そこでは素世界で既に信濃とワタツミを使用した戦術を披露しております

そうですね何かを感じていませんか

素世界を辿っているのです

そして最後にセイレーン又は未知の勢力がユニオン及びロイヤルを襲撃したとエピローグで語られております

まぁそこは後述しますがこれが赤城の計画だったら恐ろしい事です

どうゆうことか

この鏡面海域赤城は使い方が知らないと武蔵の口から語っています
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しかしこれは建前の話で有り実際は繋がっております

既に上層部から目の付け所が痛い赤城に取って持ち駒を減らすのは止む終えない手段である

そして武蔵が思想にそれに重なり話をまとめて譲渡されたというのが自然的です

そしてこの場所で行われたのが赤城の最終確認と意志の披露ですそう後戻りができない所の迄に進んでいたと言うことです

しかし一つの疑問が正直ます

鉄血は自力で反逆を掲げたが何故重桜は力を使って行ったか

それはモデル国家の影響です

鉄血はレーダー関連が凄く発達していて自力での脱出は可能ですが重桜はレーダー技術は合ったもののレベルが低い事で知られております

赤城はそこに着目して黒いキューブを毒味しセイレーンの支配を抜け出したいと思ったでしょう

そこに武蔵がワタツミを利用した兵器を提案します

これが自然的な流れのはずです

武蔵がMETA神通と内通してたのはこれがと言っっていいでしょ

では性能を見ていきましょう
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これが性能で
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これが代償です

どちらにせよクローンシュタットと同じくオレンジ色の表記だったのでMETAに赤城は落ちてたと

だが黒いキューブより安全らしいですがどちらにせよMETAに赤城が落ちるのは確定です

ではどうすれば落ちずに済むのか

それのヒントは覚醒だと見ています

ランタンはキューブを活性化して性能を高めると言う兵器ですが覚醒は素のスペックを引き出せる状態で後者の方が自分は安全だと判断します

そしてこれが新生連合艦隊の切り札で有り指揮官の動向次第では大きな動きを見せる可能性がある派閥ではないかと思います
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セイレーン?の動向 世界を滅亡させる否か


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さて世界も不気味になってきました

まずロイヤルにセイレーンが奇襲を仕掛けたと

ただ信濃の報告ではロイヤルは対処できたと言うこと
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そしてユニオン側では極秘基地星の海が奇襲を受けます

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こちらは正体不明な物体と書かれておりセイレーンかは不明ですが

ここでは3つの仮説を立てます

  1. セイレーン説
  2. ボノム・リシャール説
  3. その両方が手を組んで襲来した説

先ずは1です

これの根拠は前回のロイヤルイベの素レナウンの回想で出てきました
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こいつがもしこちらに来てしまったとなると大きさから納得ですし今までの合理性が取られます

そしてロイヤルの件も納得できます


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これで2つ目の説です

これはボノム・リシャールがロイヤルを襲撃ししかも生きてたと言うことです

ならば彼女の所属先のユニオンを襲うことだって考えられます

動機は博士がいると信じているかもしれませんね

ただこれは出たばっかりなのでこれも低いと見ます

で3つ目の説

これが二番目に高いんではないかと

ボノム・リシャールだってこの世界の情報を集めています

そこでセイレーンしかも零と協力して(思想が一致)この世界線の壊しを始めたかもしれません

がこれは掛けです本当に当たってたら驚きます

 

鉄血の招待 鶴に教える総旗艦の意味



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まず一言

複製されているじゃん!!!!

まぁ正直の話鉄血はカンセンからカンセンを生み出すと言うと事をしているのでこれもありなんじゃないかなと

ではここ浮遊要塞で何をしているかと

答えはセイレーンの技術を使って艦船と量産船を作っています

まぁこの雰囲気から工場等あります

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ビスマルクは何を語るか

それは新生連合艦隊に対し特に瑞鶴にカンセンの持つ力をそして赤城の計画を語った可能性が有ります

当然鉄血の技術を教えた表向きも含めて
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何故ビスマルクが赤城の計画を知ったのか当然武蔵になりますが瑞鶴をここに誘って瑞鶴の判断をより進歩させるという武蔵も一枚岩ではないという証拠です

当然ワタツミも譲渡の内容だったでしょう

それを瑞鶴に言った

武蔵は瑞鶴が新生連合艦隊の重要メンバーと認識していたと見ますその上での派遣は中立ならではの考えだと思われます

 

最後に

本当に待たせてすみませんでした

やる気がなかなか出てこずリアルでちょっと疲れが出てしまったので文法がおかしいのは承知です

ようやくそして自分が見たかったストーリーからのレヴューこれは分かります分かります(誰かこいつをCICから引っぱり出してください)

いや濃いイベントでしたね

次がユニオンと見ますがロイヤルかもしれませんしねここは気長に待ちます

ではまた次の考察でお会いしましょう

さよなら(^^)/~~~

 

                  津/津木山

 

 

 

 

 

 

アズールレーン 結像点作戦 考察ミニ

どうも遂にミニイベすら本編と絡ませてきていいだろう受けて立つと言った津です

では始めます

 

結像点作戦

 

 

時系列&モデル

今回は第一幕であるストーリーですね

しかもエピローグの前(追撃戦の前)です
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ここで幕の説明をした考察を貼っておきます

https://lfctdy7.hatenablog.jp/entry/2022/01/15/173511

 

簡単に言うと鉄血の空母の大量出現で二幕鉄血が異空間ゲートを開けたのが三幕です

 

さて驚くべき事実が発覚致しました

  • 鏡面海域の調査を既にこの段階で行われていた
  • グローセが既に地位を固めていた

この2点になります

前者は二幕開始のストーリー現像の鏡面海域の下準備と一致しますし写真の通りならグローセも納得です

 

本考察

カンセンの艤装について

ここでは鉄血の艤装を焦点にカンセンの艤装を考えます

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鉄血の艤装はセイレーンと関わりがあるのが確定しました

どのような所で類似してるかは不明ですが生き物ににせていることから多分これでしょう

じゃぁ素のカンセンも?

答えははいかもということです

自分は鉄血のこの艤装が来たのかは分かりませんがアンジュ博士の一種の研究でしょう

仮説ですが艤装にも自己を生み込みヒト型と艤装の共同でやれば戦力としては倍と言うのが仮説ですが果たして


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さてどうやらリュウコツも沢山種類があるようです

自分は全艦種分あるのではと考えます

もしかしたら自分たちがもらっているリュウコツは性質が決まっている可能性が有ります

 

最後に

今回は興味深い実験でもありました

事実のドクトリン対遠洋ドクトリンでした

これが鉄血が目指したかった外洋海軍かなと

さて重桜イベwkwkしてきました

次は重桜イベでお会いしましょうさよなら(^^)/~~~

 

 

 

 

 

 

アズールレーン 銅鷲の冒険譚~世界の冷たい戦いのエピローグ?~ 考察

どーうも今回ホラーの雰囲気で盛大な序曲〈エピローグ〉で最後の爆弾で某星一番演劇アニメの縦長4足動物の代名詞分かりますになった津でぃす

えその話はしていない分かったよ

では始めます 

 

銅鷲の冒険譚f:id:LfCtdy7:20220731225931j:image

 

時系列&モデル紹介

今回は最新です

簡単に言うとサディア帝国の栄光を広めるぞというのが世界博覧会です

サディアお主そんなに広めたかったのか

モデルはないですね
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本考察

 

鏡面海域&ローマの言っていた意味&マルコポーロの計画~彼女は冷戦を作る~

さて題名から結論言っててなっていますが当初の計画は失敗しています

その過程に至る前に鏡面海域&ローマの読んでいたものに付いて考察していきます

まず暗闇に投げ飛ばされでついたら世界博覧会と瓜二つの鏡面海域
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そして現実に現れる緑の鷲f:id:LfCtdy7:20220802072659j:image

どうやら生産施設となっていますが果たしてそうでしょうか

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答えはNOです

もし生産施設だったらメカメカしい機械がベルトコンベアーになって来るのではないかと予想します

そこで僕は考えましたここは投影装置の実験海域ではないかと

何故言えるのか鷲と飛行船です

彼らは実像しないので透けていましたが見えていますした

ここでもマルコポーロの計画が見えてきます

2ローマが読んでいたものとは
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自分は旧サディア帝国(ローマ帝国)の歴史を読まされていたという可能性に着目しました

ここに関しましては自分の知識が浅いので他者に譲りますが多分これではないかと思います

コメントで指摘待っています

以上の上記の点からマルコポーロが何をしたかったか読み解いて行きます

まずマルコポーロはサディア帝国の最大級の領土を広めたかった
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そしてカンセンを暴走させそして現状の打破を試みたが普通の士官だったらよくわかる話

だがマルコポーロ愛国心がそれを動かしました

今までのことからそうだと認識していました
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そして写真からわかるどおり混乱を起こす事は確定でした(鉄血を巻き込む事をしたので)

しかしサディアの仲間に破られ遂には本人が動く事になります

 

サディアの今後~METAが運命の別れ道~

さて最後の最後にサディアが鉄血、ロイヤルに続いて3カ国目のMETA保有国家となりました
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この素トレントどうしてマルコポーロの執務室いたのでしょうか

計画に共鳴したのではないかと思います

がMETAは指揮官を探していると言うのが大方なのでマルコポーロも知っていたのでしょうか

そうかもしれません

だがサディアのMETA入手の経緯が知りたいですね

マルコポーロの計画がサディアを武力関係で"栄光"を広めたい以上、良からぬことは確定したのですもしかしたら武力行使で広めたい派外交で広めたい派が起き重桜に類似する抗争になる可能性すら秘めているそうサディアの今後はヒリヒリするのではないかと思います

 

今後の各国の動向~アイリス内戦が冷戦を引き起こすか否か~

 

このタイトルは
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コレから取られています

さてこれでわかるでしょう

歴史は繰り返される遂には

これがただアズールレーン側にいる北方連合、今の所指揮官の真実を知っているのは北方連合そして今回は代表団そしてアヴローラ

なにかの取引の匂いがします

遂に冷戦に突入するのかと予測します

なぜならアイリス内戦がまだ起きているとなると

ヴィシア&北方連合対アイリス&ユニオン

の構図

そう代理戦争が起きてもおかしくはないような気がしますそしてこれが崩れることを祈ります

 

最後に

今回は味薄でしたねまぁストーリーもやや足らなかったような気がしますがここから後最大二本考察しないといけないんですよ聞いて驚けなんとEN版周期イベからの日本版周期イベ

ええい連続三連戦かいとなりますのでこれがちょうどいいのではないかと思ったり思わなかったり

とりあえず駆け出しとしてはいいスタートですね

ではEN版の出だしでwkwkする中また会いましょうさよなら👋

                                                             津/津木山